私自身が独立したからか、「独立したいんです!」という相談を受けます。
このような相談を受けることはとてもうれしいですね。
だって「独立して失敗している人」には相談しないと思いますので(笑)
だって「独立して失敗している人」には相談しないと思いますので(笑)
相談してもいいかもと思ってもらえているのは私にとって励みになります。
脱サラとか、フリーランスとか、起業とか・・・こんな言葉も当たり前になって、
世の中も「会社に縛られるよりも自由に生きられる!」というようなオンリーワンの人生歩めるよ的な風潮が強くなっているように思います。
金融機関も起業に対して昔より簡単に融資もしてくれるようになりました。
世の中も「会社に縛られるよりも自由に生きられる!」というようなオンリーワンの人生歩めるよ的な風潮が強くなっているように思います。
金融機関も起業に対して昔より簡単に融資もしてくれるようになりました。
世の中的には非常に独立を応援してくれる風潮ですが、実際のところはそんな仕事が楽しくできるかと言ったらできないように思います。
独立っていいよ!という記事は沢山ありますから、あえて厳しいよ、辛いよということを伝えられればと思います。
まず、住宅ローンは組みにくいです。
個人事業で仕事をしているなら、10年以上その商売を続けているとか、よっぽど確定申告の数字がいいとか特定の人たちしか組めないと思ったほうがいいと思います。
法人なりして2年くらいは同じことが言えます(法人として浅いとこれも信頼性は下がります)
今、住宅ローンはがんがん金利もさがっていますし、昔よりは敷居は下がっていますが、
それでも断られたという人を何人も知っています。
個人事業で仕事をしているなら、10年以上その商売を続けているとか、よっぽど確定申告の数字がいいとか特定の人たちしか組めないと思ったほうがいいと思います。
法人なりして2年くらいは同じことが言えます(法人として浅いとこれも信頼性は下がります)
今、住宅ローンはがんがん金利もさがっていますし、昔よりは敷居は下がっていますが、
それでも断られたという人を何人も知っています。
なので、私は独立をしようと思っていたので、早めに住宅は購入しました。(賃貸派の人はここは関係ないですね)
またデザインやライティング関係のフリーランスの方は相当金額をたたかれている印象です。
ネット上での依頼もあり、コンペ式と言えばとても聞こえはいいけれど、実際は価格競争といった感じです。
アルバイト感覚でしたらありですが、とても「独立」とは言えないと思います。
高単価の方はごく一部。
業界問わず、独立すると「単価」の壁には直面すると思います。
先方も独立して仕事ほしいんでしょっという目でみられるケースもあります。
(私自身、そんな対応を受けました。もちろん、断りました)
正直、会社の看板の力はあるなと実感させられてしまう局面です。
単価を維持しながら数を拡大することの難しさを知り、ここから自分の価値をどう創っていくか考える人と、
安くてもとりあえず、独立したばかりで実績が欲しいと思って引き受け続けていたらそれが安定の金額になってしまう人と二極化するところです。
先方も独立して仕事ほしいんでしょっという目でみられるケースもあります。
(私自身、そんな対応を受けました。もちろん、断りました)
正直、会社の看板の力はあるなと実感させられてしまう局面です。
単価を維持しながら数を拡大することの難しさを知り、ここから自分の価値をどう創っていくか考える人と、
安くてもとりあえず、独立したばかりで実績が欲しいと思って引き受け続けていたらそれが安定の金額になってしまう人と二極化するところです。
さらに働くルールがないから自由でいいね!と言われますが、真逆です。
勤務時間も休日も自分次第ですが、自分にすべて責任が覆いかぶさってくるという・・・。
知っている友人でも、個人事業主で建築関係の仕事をしていますが、丸一日の休日は2・3カ月に1回程度。
あとは半日単位で休みを取りながら仕事をこなしているそうです。
勤務時間も休日も自分次第ですが、自分にすべて責任が覆いかぶさってくるという・・・。
知っている友人でも、個人事業主で建築関係の仕事をしていますが、丸一日の休日は2・3カ月に1回程度。
あとは半日単位で休みを取りながら仕事をこなしているそうです。
相当、どの仕事をとっていくか。
どのような段取りで仕事を組み立てるか。
ここを「自己管理」していかないと貧乏暇なし状態になってしまいます。
どのような段取りで仕事を組み立てるか。
ここを「自己管理」していかないと貧乏暇なし状態になってしまいます。
投資で生活をしている友人もいます。
まあ「独立」と言っていいのかわかりませんが、副業からのサラリーマンを辞めて投資一本で食べています。
他人から見ていると「投資で生活している」なんて優雅のように見えますが、全く優雅じゃないです(笑)
勉強と情報収集と人脈づくりと・・・。
普通のサラリーマンより、よっぽどストイックです。
あと、起業してすぐに銀行から借り入れを起こしている人もいて、結局起業が上手くいかなくて廃業→サラリーマンで再就職しながら、
独立した時の借金を返済している・・・という人も知っています。
借金が悪いとも思いませんし、独立してもその後サラリーマンに戻るのも1つの選択肢だとは思いますが、現実そのよう人は多いのです。
ちなみに、私が独立しようと最初に思ったのは、独立した5年前です。
サラリーマンで5年後に年収いくらにしようと決めていました。
ここまで稼げなかったら、独立は無理だろうなと。
また、これは貯金目標にも連動しているので、まず起業して失敗してもこれくらいなら捨ててもいいや!というお金を
貯めました。
私の仕事は設備投資なども必要ないので初期投資は少ないほうですが、それでも事務所の保証金や内装、このタイミングで11年乗っていた車も買い換えたので、新車購入など。
今は資本金1円からという時代ですから資本金がなくても簡単に会社を始められます。
しかし、資本金は会社にとっての元手です。
こちらも自己資金として準備しなければなりません。
また、給料が着々と上がっていく中で自分の生活レベルはあげないように気を付けました。
これはリアルな話です。
5年間で給料は3倍弱増えましたが、依然として私は1/3の生活水準で生活し続け、住宅ローンの繰り上げ返済と貯蓄と、もし失敗してもとりあえず半年から1年くらいは仕事しなくても生活できるよねという状態を目指して(役員報酬はゼロでも生きていけるように)計画を立てました。
別に、貧乏生活を耐え忍んでいたわけではありませんのでご心配なく(笑)
これはリアルな話です。
5年間で給料は3倍弱増えましたが、依然として私は1/3の生活水準で生活し続け、住宅ローンの繰り上げ返済と貯蓄と、もし失敗してもとりあえず半年から1年くらいは仕事しなくても生活できるよねという状態を目指して(役員報酬はゼロでも生きていけるように)計画を立てました。
別に、貧乏生活を耐え忍んでいたわけではありませんのでご心配なく(笑)
こんな風に結構色々と失敗も想定しながら準備しました。
4年たったくらいからはいつ独立してもOKというお財布状況でした(笑)
ただ、タイミングなどを考えていたら、結局5年目に独立という形になったという感じです。
それくらい、税理士法人に勤めていた時に失敗した人を沢山見てきたということがお伝えしたかったのです。
起業して、3年以上続く人が何パーセントいるでしょうか?(私もやっとこさ、1年です。怖くて怖くて仕方ありません)
どんなにいい会社だって、びっくりするくらいのスピードで借金まみれになることもあります。
そんな会社を職業柄、山のように見てきたのです。
サラリーマンでそこそこやれているからくらいで、独立するのはお勧めしません。
いつか独立したいから、資格の勉強をしていますという人もいますが、資格を取ったからと言って飯が食える時代ではありません。
そして最後に、準備を密かにしながら、いざ独立しようと思った時に一番報告しにくかったのは母親です(笑)
案の状、涙ながらに止められました(笑)
私のこともよく理解しているなーさすが母だ。と唸ってしまう「独立反対」の理由の数々。
最後に「おとなしく、感謝しながら今の会社で働きなさい」と言われたときには、「たしかにそうだよね」とも思いました。
でも、それでもやりたかった。
独立したかった。
最後の最後、自分が一番「この人には勝てないな」という人に相談して反対してもらって。
それを聞いてもまだ、「いや、やれる」と思うなら。
チャレンジしてみるというのも、1つの関所になるかもしれません(特に家族がいらっしゃる方は)
色々書きましたが、今はどうですか?と聞かれれば、私は人生今が一番楽しいです。
独立してよかったと思っています。
だからと言って、1年後同じことが言える保証はどこにもありません(笑)
独立してよかったと思っています。
だからと言って、1年後同じことが言える保証はどこにもありません(笑)
独立しようと思ったら。
独立しようと思った時に、このブログに出会ってくれたら嬉しいです。
