Nomoto Consulting

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中小企業様のトータルコンサルティングを行っています。
・経営コンサルティング(事業計画策定支援、PDCA目標達成支援)
・会計アウトソーシング(経理処理の代行、売掛金買掛金の入金管理)
・総務アウトソーシング(給与計算、セミナー講師、社員研修の実施)

最近会社の労使問題の相談を多くいただきます。

 

残業未払いや有休消化など、在職中よりも退職をきっかけにしてある日突然退職した従業員さんから内容証明が送られてくる。
そんなケースが多いです。

 

コロナで在宅勤務や時短勤務、時差出勤など、従来の働き方と違うスタイルで働くことのメリットがある一方で。
社内のコミュニケーションが不足している。
部下の仕事の進捗が把握できていないなど。
根っこには会社として見逃せない問題が潜んでいるケースもあります。

 


最近、コロナも落ち着いてきて、通常通りの出社に戻している会社が多いのですが、
やっと慣れてきたコロナ禍スタイルから会社都合で「前の状況に戻そう」となったときに仕事のリズムが乱れたり。
働く側のちょっとした戸惑いも見逃せないなと思います。

 


残業の未払いなど、「これ以上もめるのは困るから払ってしまおう」と思う社長さんの気持ちも十分にわかりますし、
払うべきものは払うべきだろうと思うのですが。

 

なぜ、このような状況になったのか。
そもそも残業がそんなに必要だったのか。
お金の問題以外に見逃しているところはないでしょうか。

 

根本的な問題解決をしないとこのような問題は連鎖します。
たいていの場合は辞めてトラブルになっている従業員さんと今在職しているほかの従業員さんは連絡をとっていたりします。
「辞めるときにこうやって会社に残業代を請求した」というような無責任な情報が伝わると。
ここから2人、3人と同じようなことを言い出す従業員さんが出てくることもとても多いのです。

 


結局は人と人です。

 

 

社内のあらゆる問題は、結局コミュニケーションが原因のことがほとんどです。

 


起きてからでは遅い。

 

頑張る従業員さんの様子、良く見守ってあげてください。