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ジンベエのシラチャ日記

タイのシラチャに住み着き早10ン年。専業主夫で年金暮らしの日々の中から、タイ生活を中心にトピックを綴っていきます。

今年もやっぱり静かなソンクラーンが過ぎていった。静かなのは我が家ばかりではなく、この

ムーバーンの中も静かで、以前は近所で子供たちが騒いでいる声が聞こえたものだが、そんな声も聞こえなくなった、そういえばこの時期、ピックアップで大音量でタイの演歌なのか民謡なんかを流している車もなく、静かなものである。会社勤めのころは、ソンクラーンというと日本人は長老の役目で、社員から水をかけられる役目だった。

※参考記事 ナムジャイブログ シャム湾の風に吹かれて

 

 

        

このソンクラーン休みになると、ミヤさんの実家へ行ってはピックアップの荷台にドラム缶に

水を一杯に満たしてビール片手にみんなで乗り込み、近所に水かけに行ったのも楽しい思い出である。

                                            

そんな話を宮さんにしたら、シラチャは(コローイは昨日17日)でバンセーンが今日18日、明日19日がバンプラ、明後日20日がパタヤでチョンブリの最後と言っていた。確かにいつも

チョンブリがこの界隈では一番最後である。

 さて 午後2時過ぎころ誰か来たらしく、キッチンでミヤさんと誰か男の人の声がしたが、そのうちに壁にドリルで何か取り付ける音が始まり、私は放っておけず慌てて見に行ったら、なんと新しい浄水器を取り付けていて、その男の人は代理店(浄水器販売の)の人だったのである。

ミヤさんは何となく言い訳じみた物言いで「もう15年も経って古くて、そうじも大変みたいだ

から買い替えた」とのたまう。「でもまだ使えるじゃないか、そんな金どうしたんだ」と言うと

「インに(娘に)言って出させた」と平然としている。まあ腹の立つこと。

        

私の腹が痛まないのはいいのだが、だからと言ってまだ使えるものを勿体無いと思うと、「タイの女ってどうしてこうなんだ」といらぬことで虫の居所が悪くなる。

確かに最初は予期せぬことがあって手をかけたが、15年も使っているとまだ使えると思うと、手をかけた分だけ勿体無く感じるのは私だけだろうか。

※参考記事 Amebaブログ ジンベエのシラチャ日記

しかしである、翌日外に出てみると外の水道の近くに、奇麗にキッチンの油を洗った古い浄水器が置いてあり、私の剣幕を見たミヤさんは「中のペレットやカーボンを出してセラミックも洗って保管すれば、欲しい人に上げられるから洗浄して」とあっけらかんという。
        
洗浄は簡単ではなく(ここはタイだといっても、ペレットやカーボンはドブに捨てられなく、選別してごみとして出さなければならない)
まあそのくらいはいいとしてやろう。