以前の我が家にはゴールデンが6頭いて、ポメラニアン2頭とビーグル1頭を加え、本当に賑やかな家だった。しかし今ゴールデンは全部死んでしまい、今いるのはポメラニアンのレモンと、ビーグルのコイの2頭だけである。ところでこのレモンであるが、今年15歳になるから、人間でいえば76歳以上になるようである。今は尻尾が垂れているが、半年前は巻尾で凛とした感じが漂っていたが、今は見る影もない。
まあこいつは見世物ではないから、巻尾だろうが垂れ尾だろうがそんなことはどうでもいいが、
最近困り始めたのは、認知症が進行しているようである。第一は名前を呼んでも反応しなくなったことである。まあ耳が遠いのか、自分の名が解らなくなったのか解らないが、それより
深刻な問題が出始めた。トイレが解らないのか、トイレに行きたくなったらどうしたらいいの
かが解らなくなってしまったようである。犬用に階段下の納戸前に、畳半畳位のスペースがあるのだが、そこにパンパースを敷いてあり、大でも小でもいいようにしてあり、今まで問題なくここで用を足していた。ところが今年に入って大にしても小にしても、もよおした時になんかソワソワして、その場で始めるようになってしまった。
口のきけないものに怒っても仕方なく、以前使っていた犬小屋(オリ)にパンパースを敷き詰め
この中で遊ばせて、用を足したら外に出してやっている。
こいつは以前かっていたリンリーに(ポメラニアンとパグのMIX)子供を産ませようと、市内の
ポメラニアンのブリーダーに、何某かのお金を払って預けたが、10日ほどして引き取りに行ったのだが、失敗したと言われ、申し訳なかったと言って、そのお宅の中で一番小さなのを戴いてきた。とにかく臆病で、外に出ることはできないほどだった。
今はそのリンリーもいないが、こいつは後どれくらい生きられるのだろうかと考えてしまう。
※参考記事 ナムジャイブログ シャム湾の風に吹かれて。



