※2023/10/3に書いた記事です
前回からだいぶ経ってしまいました…
あれから考え方・感じ方が変わりました
それをどう表現しよう?と悩んでいるうちに時は過ぎ。。。
もともと、私の世界観の根底には、集合的無意識によってすべて繋がっている、また無意識には膨大なデータが残っている、という価値観がありました
そこからスピリチュアルにいって、ハイヤーセルフ、高次の存在というものがいるようだ、となります
では低次の存在はいるのか?
スピリチュアルにハマると、波動を気にしたりして潔癖になってしまう場合があります
私は怖い話が好きですが、それを見聞きすることは波動を下げる行為かもしれません
しかし、それもまた文化であり、伝えるという大事な役割を担っていたりします
受け手次第でおもしろおかしく取り上げられたり、文化の一部として享受するものとして変化します
さて、長年目に見えないもの(特に良くないといわれるモノ)にはかなり慎重になっていた私ですが、結論として「お祓いは良い!」となりました
祓うという習慣を持ったことでかなりのことが変わったからです
たとえば、「上の人」がちょろちょろ変わって振り回されることもなくなりましたし、祓われた状態を知ったことによって、その状態を守るにはどうするかも少しわかりました
一時期は膨大な、なんだかねっとりとしたエネルギーがズシッとある感じでしたが、現在はエネルギーを回すことで悪いものは入れない、みたいな感じになっています
もちろん日々変化はしますが、昔みたいに念のバキュームカーみたいなふうにはならなくなりました
どれだけ自分軸をたてようとしても、あれだけ人から影響を受けていては無理だと今では理解しています
もらうというのが日常ではかなり減ったので、全然違う感じがします