最近は
藤井風さんの『grace』
に影響されて、インドの思想のもとに戻り、しばらくステイしようと決めました
いつも光がフェイドアウトしてしまってそのたびに悲しんでいたのですが、立ち去るのはいつも自分なのだと気づかせてもらったからです
その一方で、ブリギッドとのワークも継続できるか試していました
結果、、、
インドの神様や思想に何度も戻っては離れてを繰り返す理由が分かったかもしれません
(他の思想の場合もそうです)
それはなんと、、、
『帰属意識に憧れていた』
我ながらその発想はなかった
まさかの理由です
そしてブリギッドとのワークを通じて、私の帰属意識は『魔女』にあるとだんだん理解してきました
フィット感が違うというか
そのほかのどこかに求めると、もうそれは私じゃなくなっちゃうんですね
つまり軸が『魔女』にあると
(魔女って言葉が正しいのか分からないのですが、一応魔女という言葉をあてておきます)
なぜ『魔女』なのか、、、
そもそも私自身『魔女っぽい』と言われることがあり(ごく稀に『巫女的』と言われることもあります)
タロットをして、クリスタルヒーリングをして、アロマオイルを使って、星を読んで、流れやサインを読んでってまあ、たぶんそういう人ですよね
自分的には呪術師やメディスンマンのイメージを自分に持っていたのですが、たしかにそれって魔女なのかも?
魔女の宅急便が大好きだった私
実は魔女って子どものころの夢だったりもして、「あれ、絶対叶わないものと思ってたけど案外ずっと叶ってたんだな」みたいな『気づき』です
思い返してみれば、アロマオイルのサイプレスとの初めての出会いにすでにその感覚を味わっていたのでした
たしか去年の春です
強烈な感覚でした
天に伸びる太い幹に、綿々と紡がれ継承される知恵
そのなかに、タロットを勉強していたときにみていた動画の方々(魔女でした🤣)を感じて、「ああ、一人じゃないんだな」と感じたあの安堵感
あれが帰属感であって、よその人の帰属意識をうらやんでどうするんだ、ってことです
タロットを追究するためにスピリチュアルや精神世界を勉強してたらいつの間にか帰る場所を失って迷子になってた💦
帰るところは変わらないみたいです😌
インドの思想はとても魅力的で、また何度も何度も回帰すると思いますが、今までみたく強制的に引っ張られて、巡っては消え巡っては消えして、自己嫌悪に陥るなんてことも今回でおそらく最後でしょう(そう願いたい)
というわけで、最近はラブラドライトなどの長石系にどハマり
だってムーンストーンもミスティックメルリナイトもラルビカイトも本当に魔法みたい!
サンストーンもギラギラしているのじゃなくて、岩石っぽさを残してるのが素敵だなと思い始めたり、アマゾナイトも違った見え方がしたり
世界が変わる🌏
これが最近つけてるやつなんだけど、この話はまた後日