のろこ、ラジオ局へ行く。序章
のろこ、ラジオ局へ行く。第1章
のろこ、ラジオ局へ行く。第2章
てさ、私!!
名前どころじゃなく
毎日聞いてるんだってば!!
加藤アナの声!!
後で思い出して、
「ああーん、のろこったら、バカバカバカーん!!」ってやってました…
※心の中で… (;v.v)
で、tosiakiさんが席を外し、部屋はギャル3人に。(私も含まれてます)
私「舞ちゃんって… ゴメン、何歳なの?」
舞「(゜□゜)えっ!?(驚)えー 2★歳です~」
私「ああ~ 若いねぇ(´∀`) いいねぇ~」
初対面の人に
いきなり歳聞くか!? 自分!!
聞いてからちょっと後悔したわ…
のろこのバカバカバカーん!!
(舞ちゃん、ごめんなさいね…)
あ、tosiakiさんが戻ってきた。
そしたらまもなくして…
「(ノック)失礼します~」
今度はめっさ目力の強い男の人が入ってきました!!

皆、起立!!
で、ご挨拶。
名刺を頂くことが出来ました…
って、この方が、
あの加藤さんだったのですね!!!!!!
明るくて張りのある、元気になれる声の持ち主、
加藤裕さんでした。
それにしてもラジオの人って…
カッコイイのは声だけじゃないんですね(〃∇〃)
tosiaki(ここにも1人カッコイイのがいるんだけど…)

……と思っていたかどうかは謎(笑)
それで、加藤さんともいろいろお話をさせて頂いたのですがーーーーー
(メインはHAMAちゃんと舞ちゃんなんですが)
そこで改めて
「岩手(地元)を盛り上げるために、もっと頑張ろう」って思いました。
ま、私にできることなんて微々たるものなんですけどね。
でも、やりたいことやらせてもらってる会社や家族に感謝しながら
これからも仕事に地元に向き合って行こう、と真面目に思いました。
~~ こんなところで余談。そして妄想 ~~
うちの旦那も目力が強いほうなんですけど。。。
※ご存じない方は参考までにこちらでどうぞ。
目力ビーム例・その1
目力ビーム例・その2

いやー、ちょっと!!
もし二人並んだら… すごいだろうなー!!

ホント、旦那に匹敵するくらいの目力でしたよ。
ところで「目力対決」ってのが存在したら…

こんなこと考えちゃう私って…
我ながら、トホホ。
加藤「あ、そろそろお時間のようですね…移動しましょうか?」
HAMA「あ、はい、ではお願いします~」
ってHAMAちゃんだけがスタジオに行くもんだと思っていたら
加藤「あ、よろしければご一緒にいかがですか?」
私・舞 「え、見てもいいんですか?」
加藤「全然構いませんよ(^^)」
おおおおおおおーーーーーー!!
まさか生放送の様子を見られるとは!!
のろこ感激~!!
で、スタジオへまたドラクエ状態で移動。
そして加藤さんと離れました。
加藤さん、お忙しい中お時間を頂き
ありがとうございました。
はいそして次のステージは…
おおっと!! 残念!!
次の章へ続く~!!
(次はいよいよ生放送の様子です★)