増水してるのは分かってたし濁り気味なのも分かってた。
でも今朝には丁度良いくらいになってると踏んで出かけたんだけど、読みが外れてしまった。
水位の戻りが予想より遅くて川は渡れない、ポイントは潰れてるで良いことなかった。
この状況ならここぐらいしかないだろう、という所で頑張ってもノーバイト。
チョロチョロとした小さな流れ込み付近にいたニゴイがかろうじて当たっただけだった。
どうしようもないので、最近思いついたアイディアを、とりあえず有り合わせの材料で具現化した物をテスト&調整していたら何となく方向性が見えてきた。.
同じことを他にやってる人は居ないんじゃないかな。
現状ではちょっと速引きしたり、流れが速かったりするとアクションが破綻する。
多分、浮力が強いボディーにすれば速引きでも安定する。
よし、久しぶりにいっちょ作ってみようかな。
P.S.
スワンプのネコリグで、ホバスト用フックを前に載せたようにセットして今回使ってみたら、フルキャストでズレてしまった。
結局却下となりましたとさ。
そして、お約束のオススメ、ダウンショット用オリジナルノット。