バス釣り空手自動車整備…だけじゃない

バス釣り空手自動車整備…だけじゃない

一宮市の車検、自動車修理の老舗(有)タナカモータースの趣味と仕事のブログです。
ブログは趣味の方がメインですが、仕事は安全整備がメインです。
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07ルビアスのベールカタカタはどうして直ったか?

 

まずは原因から。

 

下図の37アームレバースプリングが2か所で破断していた。

 

 

破断箇所から互いにねじ込まれて二重らせんとなり、スプリングの全長が短くなったために、25アームレバーをしっかりと戻せなくなっていた。

 

アームレバースプリングの部品供給は終わっているが、要はバネにベールを戻し切れるだけの長さがあれば良い。

 

スプリングの端は平らになるように閉じているので、破断箇所と端を向かい合わせて組めば、互いにねじ込まれることは防げる。

 

そうやって2か所で折れたバネを組むと、両端が破断箇所になってしまうが、そこはまあ目を瞑る。

 

3分割されてしまったスプリングでも納まる構造をしているのが幸いした。

 

少しバネを伸ばしてから組みつけて、ベールのカタカタ問題は解消。

 

戻った時のアームレバーは前よりしっかりしたくらいだ。

 

これでまた当分使える。

 

長い間フルオーバーホールをしていないから、そろそろリフレッシュしてやろうかな。

 

 

 

 

 

8月30日は前回の釣行でベールがゆるゆるカタカタになってしまった07ルビアスのベールアームを分解するつもりだった。

 

ところが、27日と28日に恵みの雨が降って川が増水。

 

水位のピークは28日の正午で89cm。

 

これは30日に行かなければ!

 

そのためにはリールを何とかしなければ!

 

29日にルビアスのベール付近を分解。

 

ベールスプリングが何とかなる構造だったので、幸いにも使えるようになった。

 

何ともならなかったら、ラインを他のリールに巻き替えなければならなかった。

 

水の引きは結構早く、前日22時の水位は21cm。

 

このペースだと、到着時には降雨前の水位になっているかもしれない。

 

少し出撃を躊躇したが、増水2日後だからタイミング的には悪くない。

 

家の周囲では夜に虫が鳴くようになっている。

 

川でも季節は進んでいるはずだ。

 

次の日曜日はお寺掃除の当番で行けないから、行ける時に行っておこう。

 

そんな訳で午前3時20分頃に出発した。

 

 

 

睡眠が浅く、しかも途中で2~3度目が覚めたので、行きの道中は結構眠かった。

 

それでも川に着くと、それなりに元気が出てくる。

 

水位は予想以上に低い。

 

既に車が1台とまっており、先行者が岩撃ち&瀬尻方面へ歩いているのが見えた。

 

この水位ではあちらは良くないから問題なしだ。

 

増水後ということもあって、車から一番近いポイントでリップ折れのオチアユミノーを引いてみたが、いつも通りの反応なし。

 

リップが折れていてもロッドアクションでロールして、これはこれで有りと思える動きをしてくれるから、サブサーフェスが効く時には良いかも。

 

そのまま足を進めてお約束ポイントに入った。

 

前回よりも水位は低い。

 

逆V字ゾーンの手前側の流れがかなり弱くなっている。

 

下流沖の岩はまだ水面下だったが、手前の岩は前回よりもしっかりと顔を出していた。

 

こんな時は沖の方で当たることが多いのだけど、ファーストヒットは逆V字ゾーンだった。

 

35cmくらい。

 

 

続けて30cmくらい。

 

 

少し間をおいて、先と同じく30cmくらい。

 

 

これくらいのサイズが掛かると、スワンプクローラーが千切れそうになったり吹っ飛ばされたりする確率が高く、消費ペースは1匹1本。

 

チューブを使えば壊されることは激減するけれど、この川では根掛かりが増えて釣れなくてもロストする。

 

新しく付け替えてからの1投目でロストすることもあるくらいだ。

 

O.S.Pのカバーネコフック「スクラム」を使うようになってからは根掛かりが激減してスワンプの消費量が減ったから、釣れて壊れるくらいはよしとしなきゃなんだけど…。

 

やっぱりチビッ子に壊されるのは残念に思えてしまう。

 

ミンミンゼミが鳴き、トンボの群れが行き来する。

 

秋の気配は確実に訪れている。

 

水中も秋の小バス祭りに入ったのかも。

 

あえて大型狙いで、リップ折れオチアユミノーを投げてみたが反応なし。

 

(この水位なら…)

 

(もしかすると行けるかも)

 

ロックエリアへの渡河を試みる。

 

渡り切る直前の深い所が心配だったけれど、無事に行けた。

 

スモールマウスの自己最長魚を釣った岩盤付近にスワンプを落とし込むと、

 

〈クイ~~~ン〉

 

と引っ張られた。

 

(おお!)

 

大型がつく岩なので期待して合わせると、ラインが擦れる振動が伝わった後に、ふっと軽くなった。

 

( 切れた!? 

 

リールを巻くとワームの存在を感じた。

 

(すっぽ抜けか)

 

その直後、水中にカメの姿が。

 

(カメバイト?)

 

スワンプを見ると、カメに食い切られたような跡は見られなかった。

 

(魚だったのか…)

 

惜しいことをした。

 

でも掛かっていないのならチャンスはまだある。

 

他の所をチェックして場を休ませてからリトライ。

 

しかし全く当たらない。

 

ずれてきたフックを修正しながらスワンプをよく見ると、

 

(あれ?)

 

浅く抉られたような痕がある。

 

見落としていたようだ。

 

(やっぱカメか)

 

カメバイトに執着しても仕方がない。

 

お約束ポイントに戻る。

 

そしてしばらく続けたが、次のバイトはなかなか来ない。

 

(多分行けるよな)

 

対岸へショートカットすることにした。

 

 

流れが速めなので注意深く足を進めて無事に渡河。

 

ここでは久し振りに1本キャッチできた。

 

 

30cm足らずの小バスだ。

 

釣れる魚が段々サイズダウンしている。

 

そしてスワンプ1本消費(泣)

 

更に奥へと歩を進める。

 

ここ数年は釣れていなかった所で30cm前後を追加。

 

 
またしてもスワンプ1本ぶっ壊れた。

 

次のシャローポイントでも小バスを追加できた。

 

 
コイツが本日最小で25cmくらい。
 
サイズダウンは順調だ(笑)

 

そしてやっぱりスワンプも…え、もういいって?(笑)

 

晩夏や初秋に良い時がある最奥ポイントに到着。

 

ちょいと期待していたけれど反応無し。

 

反転流があった所に砂が溜まっており、それが良くない原因かも。

 

戻りながらの再調査に入る。

 

シャローポイントではリップ折れオチアユミノー、エリー95SD、カリブラJr.、リップが折れてないオチアユミノーと、久々に色々なハードルアーを投げてみた。

 

♪そのどれもが素晴らしくて 僕は愛を思い知るんだ♪(by桜井和寿)

 

素晴らしいけれど反応は得られなかった。

 

エリーかカリブラなら釣れると思ったんだけどね~。

 

お約束ポイントの対岸では30cmくらいのが掛かったけれど、抜き上げる時にすっぽ抜け。

 

ワームを見ると、ネコリグでのバラシアルアルの、フックにワームが縫い刺し状態になっていた。

 

撮った写真で釣れた数を確認すると6本。

 

大型は上がっていないけれど、この川ではよく釣れた方だ。

 

今日は自分の誕生日。

 

できればメモリアルなバースデーフィッシュが欲しいところだが、この感じだと難しそうだ。

 

最後にお約束ポイントの再チェックをして終わろう。

 

渡河して入り直した。

 

 

逆V字ゾーンの手前側の流れは消えそうになっていた。

 

沖の岩も一部が顔を出している。

 

明らかに水位の低下が進んでいる。

 

こうなってくると沖が重要ポイントになる。

 

しかし…。

 

スワンプで反応無し。

 

ヤマタヌキに替えても反応無し。

 

(もしかして…)

 

流心にオチアユミノーを通してみよう。

 

クロスストリームキャストして2ジャークまたは3ジャークワンポーズを適当に組み合わせる。

 

止水でもジャーキングにはパワーが必要なオチアユミノーだ。

 

強い流心を横切らせながらのロッド操作は結構しんどい。

 

昔、におの浜で鉄板しゃくっていた時のことを思い出した。

 

流れが一番強い所よりも上流側でクロスストリームキャストした時、

 

イーーン

 

(ヤバ!)

 

根掛かりか?

 

ラインに激流の抵抗がかかってロッドがしなった。

 

(うわ~~~)

 

オチアユミノーのロストは痛い。

 

(外れんかな?)

 

力を込めてロッドを大きくしならせる。

 

その後ラインを弛めると外れることがあるのだが、その前に違和感を覚えた。

 

(動いてる?)

 

更にロッドを起こす。

 

グングングン

 

やった!魚だ!!

 

流れの力が加わっていることを考慮しても、このロッドのしなり具合からすると結構な良型では?

 

流心から力任せに引っ張り出す。

 

バシャッ!

 

流心を抜けた直後に水しぶきを上げた魚体の背中はブロンズ色。

 

( 何!? )

 

腹は白っぽい。

 

何だコイツ?

 

そこからは素直に寄ってきた。

 

浮かせた魚体を見て驚いた。

 

( ラージ!?  )

 

岸に引きずり上げる。

 

 
久し振りに目にするラージマウスは、口が余計にデカく思えた。
 
痩せてはいるが、
 
(これ、50いってるんじゃないか?)
 

 
51cmあった。
 
この川のラージマウスでは初めての50アップだ。
 
重さは1545g。
 

 
痩せているからこんなもんだろう。

 

スモールマウス優勢のこの川で、まさか50アップのラージマウスが釣れるとは思いもしなかった。

 

よくぞ釣れてくれたものだ。

 

誕生日の良いメモリアルフィッシュになった。

 

この後もオチアユミノーをジャークしまくった。

 

自分は右巻き専門なのでロッドは左手で持つ。

 

疲れてくるとロッドを左後方に振るように操作した方が楽だ。

 

大雑把にブン!ブン!ブン!と振ってはリールを巻き、また振ってはリールを巻くの繰り返し。

 

追加できないまま延々とやっていたら、さすがにしんどくなってきた。

 

スピニングに持ち替える。

 

そのすぐ後に、近くでボイルが発生。

 

他の所をチェックしていたスワンプを急いで巻き寄せてキャストしたが間に合わなかった。

 

そして、各要所で当たりがないことを確認して納竿。

 

終わってみれば、小振りのスモールマウス6本と1バラシに50アップラージマウス1本という好釣果。

 

前回に続いてオチアユミノーがまたもや活躍してくれた。

 

おかげで良いバースデーフィッシングになった。

 

西根さん、オチアユミノーを世に出して下さり有難うございました!

 

 


P.S.

 

この日の水位を調べてみると、到着時は21cm、帰る時には19cm。

 

観測点での数値の差は2cmだけど、釣り場ではもっと大きかった。

 

帰り際、数年前によく顔を合わせた漁協の人と会って話したら、岩撃ち&瀬尻エリアよりも奥の瀬尻が良くなって、アユがつくようになったそうだ。

 

大きくはないけれど、バスも入っているらしい。

 

でも、あそこはかなり水が引かないと行けないんだよね。

 

入れそうな時に気が向いたら行ってみようかな。

 

 

 

 

 

盆休み前半の川の水位は11~12cm(自分が目安としている観測地点の値)という低い状態が続いていた

 

待望の雨が降って、13日の16時には96cmにまで上昇。

 

水位の低下具合から14日がチャンスと思ったが、この日は法要で行けない。

 

今年の盆休みは家でグータラ過ごすことになりそうだ…なんて思っていたら、恵みの雨で15日16時には90cmまで上昇。

 

13日の時より水位の低下スピードは遅かったが、それが上手い具合にハマりそうなので16日の出動を決定した。

 

 

 

川に到着、良さげな水位に笹濁りなので期待できそうだ。

 

こんな時に、ごくたまに釣れるポイントで、自作スイッシャーでヨンパチが釣れたことがある。

 

ここ数年は全く釣れていないけれど、車に一番近いポイントだし、チェックはすぐに済むのでやらない手はない。

 

確率はかなり低くても、やらなきゃ分からないからね。

 

ベイトタックル1本だけを持っていき、1oz以上ある自作スイッシャーが要所を通るように引いたけれど、結果はいつも通りだった。

 

車に戻って本格出動の装備が整う頃、同種族の車が駐車スペースにやってきた。

 

挨拶をしてお約束ポイントへ向かったが、スマホを忘れたことに気付いて車に戻る。

 

その間に彼は出動、お約束ポイントの対岸へ下りていった。

 

軽装備の彼ではお約束ポイントに行けないことは分かっていたけれど、あちら側から自分がやりたい所を撃たれるのは面白くない。

 

スマホを首にかけ、自分もそそくさとポイントへ向かう。

 

今回は自作スイッシャーからオチアユミノーに付け替えたベイトタックルもお供に加えた。

 

渡河ポイントの水位は予想より低かった。

 

渡りやすいのは良いけれど、思ったより水の引きが早いようだ。

 

後から調べたら、この時の観測地点の水位は52cm。

 

前に調子が良かった時は58cm。

 

観測地点では6cmの差だが、あの時の渡河ポイントは20cm以上も深かった。

 

こんな風に場所によって水位変化のタイミングが異なるところが、面白くもあり難しくもあるんだよね。

 

そういえば、前に挿し木した柳の枝は、流されてしまったようで見つけられなかった。

 

 

お約束ポイントに到着。

 

沖の岩は水面下にあり、手前の岩は川面からしっかり顔を出している。

 

その岩が隠れるくらいの水位が欲しいところだが、これでも盆休み前半よりは遥かにマシだ。

 

ヤマタヌキから投入。

 

対岸の彼も釣り始めた。

 

しばらくは何も起こらなかった。

 

逆V字ゾーンの居つきがすぐに釣れると思っていたんだけどな~。

 

続けていると、逆V字ゾーンで何やら怪しい反応が出始めた。

 

咥えているようだけど乗らない。

 

2.5インチのヤマタヌキでさえ食いきれないような小バスなのか?

 

2~3回そんな当たりが続いた。

 

(極小バスしかいないのか?)

 

(そいつら食いにデカバス来ないのかな)

 

なんて考えていたら、次の当たりでついにロッドがしなる。

 

(やっと乗った~)

 

が、引きは軽い。

 

難なくランディング。

 

25cmくらいだった。

 

 
小さいけれど、釣れて良かった。
 
ここで釣れなかったらどうしようと思っていたからね~。
 
そして1本目が釣れてから約40分後、ヤマタヌキでなかなか調子が上がらないのでスワンプにチェンジ。

すると、すぐに逆V字ゾーンの下流でバイト。
 
(よっしゃ!)
 
今度はまともな引きだ。
 
しかし、用心する程でもない。
 
(40cmくらいかな)
 
それでもバラさないように気を付けてファイトした。
 
いつも通りに砂地の水際へ引き上げた魚体は予想より大きかった。
 
 
(魚も猛暑に参ってるのかな)
 
痩せ気味の魚体がそう思わせた。
 
引き続き、逆V字ゾーン、下流の沖、中州状の岩まわり、右のシャローへのカケアガリ、これら実績のあるポイントを撃ち続けたが、次の当たりがなかなか来ない。
 
(今日は2本で終わりかも)
 
(ま、せっかく持ってきたから…)
 
ベイトタックルに持ち替え、オチアユミノーを2ジャーク1ポーズでリトリーブ。
 
下流沖から巻き上げてくると、ポーズの次のジャークで手応えが変わった。
 
(お!)
 
(久々のオチアユミノーフィッシュ!)
 
一瞬喜んだが、手応えは軽く、すぐに魚ではないことが分かった。
 
寄せてくると軍手だった。
 
(そう上手くはいかないか)
 
引き続きオチアユミノーを引きまくる。
 
できるだけ岩の右側ギリギリを通すようにキャスト。
 
流れが岩の向こう側へオチアユミノーを運んでいく。
 
(これは岩に引っ掛かるかも)
 
そう思いながら2ジャーク1ポーズで引いてくると、先程と同様にポーズ後のジャークでグンと重くなった。
 
おお!キタぞ!!
 
軍手とはまるで違う手応え。
 
グングン
 
間違いなく魚だ。
 
できるだけ早く岩の手前に寄せたい。
 
岩の右側を通すようにグリグリ巻く。
 
〈バシャッ〉
 
魚が水しぶきを上げた。
 
(いかんいかん)
 
強引に扱ってバレるのだけは避けなければ。
 
躊躇した直後、
 
〈グググ
 
うおぉっ!
 
急激にパワーアップ。
 
(これは…)
 
岩の左側を通して寄せた方が無難か?
 
試みると、岩の隙間からワサワサと生えている丈の高めの草がラインの通過を妨げた。
 
(無理してあれに引っ掛けたら取りに行けないな)
 
戸惑っているうちに手応えがまた変わった。
 
(バレた!?)
 
リールを巻くと、まだ掛かっているけれど何か違う。
 
何かに擦っているような感触が続いているが、おおのオリジナル20lbナイロンラインを信じて、強引かつ慎重に巻くしかない。
 
少しずつ寄せてくると、ついに嫌な感触が消えた。
 
よっしゃ!外れた!
 
強引の割合が増える。
 
ここから楽しい力比べの始まりだ。
 
…なんて思ったが、引きは相変わらず何かおかしい。
 
( !? )
 
〈パシャ〉
 
岩の近くで水音が上がり、魚の背中が目に入る。
 
(背掛かり!?)
 
フック3本が掛かっていることが分かり一安心。
 
魚は大人しくされるがままになっている。
 
まるで引っ掛けたウィードの塊のような手応えの魚を寄せ、砂地の水際に引き上げた。
 
(あれ!?)
 
意外に大きい。
 
 
見ての通り、オチアユミノーは魚と反対向きに掛かっていた。
 
威嚇の体当たりで掛かったのかもしれない。
 
測ってみると49cm、1870gだった。
 
 
 
掛かり方は何だけど、このサイズが釣れれば満足だ。
 
良い気になって投げまくっていたら、何だか楽に巻けるようになった。
 
(もしかして…)
 
ピックアップしたオチアユミノーを見ると、リップが根元から折れていた。
 
 
(やっぱりなぁ)
 
リップは分厚く、簡単には折れそうに思えないのだけど、使い続けていると突然折れるんだよね。
 
ボディーを動かすのにそれだけ大きな力がリップにかかるということだから、泳いでいるボディーはかなり強く周囲の水を動かしているといえそうだ。
 
そんなパワフルな泳ぎが持ち味のオチアユミノーが、サブサーフェスのI字系のようになってしまった。
 
これはこれで使い道がありそうだけど、ひとまず引退。
 
再びスピニングタックルに持ち替えた。
 
そして約30分後、
 
(よし!)
 
次の魚が掛かる。
 
1本目よりは大きいが、慎重になるほどのパワーではない。
 
難なくランディング。
 
40cmに届いてなさそうだけど一応測ってみる。
 
(37か8ってところか)
 
撮影しようとすると、ビッタンビッタン跳ねて水際の浅い所へ。
 
大丈夫だろうと油断していたら、間髪入れず一気に逃げられてしまった。
 
残されたメジャーシートが寂しげだった。
 
 
その後は1時間以上粘り続けても反応が無かった。
 
10時半を過ぎていたから、そろそろ釣れなくなる。
 
これで最後にしようと下流沖へロングキャスト。
 
すると、
 
( ん!? )
 
まさかのバイトで、45cmの1430gをキャッチできた。
 
 
 
これは今日一番のファイターだった。
 
ラストと決めたキャストで釣れたのは何年振りか。
 
そして、釣れてしまうと続行が決まり、ラストキャストではなくなった(笑)
 
しかし…
 
[コト・コト]
 
( ん? )
 
リールから振動が発生するようになってしまった。
 
最初はギアがいかれたと思った。
 
ちょっと調べたら、ベールがカタカタになっている。
 
どうやらスプリングが折れたっぽい。
 
しかし、07ルビアスのベールスプリングは部品供給が終わっている。
 
(どうするかな、これ…)
 
コトコトいうリールにストレスを感じながら続けたが当たりは来ず、11時15分頃に納竿した。
 
 
今回は43.5cm、49cm、45cmと良型混じりで5本キャッチという好成績。
 
そして何よりオチアユミノーで49cmが釣れたことが一番嬉しかった。
 
西根さん、久々にオチアユミノーがやってくれましたよ!!
 
有難うございました!
 
 
 
P.S.
 
終了時の目安地点の水位を調べたら40cmだった。
 
釣り始めでは52cm。
 
やはり今年は、開始時に50~60cmあると調子が良いみたいだ。
 
そこから減水していく過程で、お約束ポイントに魚が入ってきているような気がしている。