自分の軸が見つかり
笑顔になれる専門家 岩﨑伸子ですニコニコ


令和元年が始まりましたね。


昨夜 今日が新年だ、という
ご挨拶もあったりして
なるほどー!と思いましたおねがい


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これまでのMy STORYのんこってどんな人?

まとめ記事はこちらです。

 

第1章《幼児〜高校生編》

  My STORY 1〜15

 

第2章《大学生→中退編》

  My STORY 16〜30、番外編1〜2

 

第3章《社会人編》

  My STORY 31〜46

 

第4章《結婚編〜その壱〜》

  My STORY 47〜53

 

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感情を閉じ込めている《自分の核》についての

シリーズ記事はこちらをお読みください。


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私は以前、母への強烈な罪悪感から
無意識に
「大変でいなければ」という思いを
握っていました。



そうすると、「大変」になるために
あえて「ない」という視点に
自然となっていたなぁ〜と。



例えば、、



今の時期だと 学校の運動会。



別れた夫は上の子の時には
演奏している様子を
ビデオカメラで撮ろうと
開会式から参加していました。



かたや、、



下の子の時には
彼の出る競技の時だけ
見にきている感じで。



カメラなんて
持っているのなんか
目にした事はありませんでした。



以前の「ない」視点だと、、、



あーーー、どうして
下の子の時には
上の子と全然違う扱いなんだろぅ?



「全然見る気もやる気もないわ〜」と。



ここに今の「ある」視点を
持ってくると、、




「まぁでも 一応下の子の競技を
 見にきているし、
 そのぐらいは気にかけているのかな」




と感じられるワケです口笛



ついつい ネガティブに
感じたり考えてしまう方は、



「ある」という見方を
自分の中にカスタマイズする、
というイメージでいると
変化するかもしれませんねおねがい






お読みいただいて
ありがとうございました




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