そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子です
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これまでのMy STORY【のんこってどんな人？】の
まとめ記事はこちらです。
My STORY １〜15
My STORY 16〜30、番外編１〜２
My STORY 31〜46
My STORY 47〜53
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あなたが出来事や誰か大切な人の言葉で
思いがけずダメージを受けた時。
無意識のうちに
その時の感情や気持ちを
自分自身を護るために
あなた自身から見えなくしてしまうのが
《自分の核》です。
特に幼い頃なんかに
自分には耐えられない、無理だ〜〜と
《自分の核》が発動して
あなた自身を護ってくれるんです。
ただこんな風に
感じなくしている感情があるときは
ありのままの自分ではありません。
そうすると、落ち込む事なんかがあると
「ダメだなぁ」「できないなぁ」と
自分自身を責めやすいです。
でもちょっと待ってくださいね。
その「ダメ」って 誰が決めたんでしょう？
普通は、世間一般は、
ご両親がそう言っていたから、と
そういう影響はもちろんあったとしても。
「ダメだ」と決めて感じているのは
あなた自身なんです。
でも「ダメだ」と感じてしまう基準は
それこそ普通は、や世間一般は、と
あなたがこれまで信じてきた事だったりします。
落ち込みそうな時や
落ち込んでいるときには
なかなか難しいかもしれないけれど。
「ダメだなぁ〜〜」と
自分自身を責めたくなるとき、
まずは「どうして？」「何が？」と
ひと呼吸おいてみてください。
たいていは 昔お母さんが言ってた、、や
周りの人が普通はこうだと話していた、、など
あなた自身が周りの目を気にしてそうなってるんです。
以前の「他人(お母さん)軸100%」だった私が
ずーっと握っていて、この事で
自分で自分をしんどくしていたんですね。
あなた自身をしんどくするのも
自由でシアワセにするのも
あなた自身なんですよ〜。
それを思い出したり、気づくお手伝いを
していきたいなぁ、と思っています。
お読みいただいて
ありがとうございました。
