泣いて流した。
雨が流してくれた。
先日の「遠恋彼氏は妻子持ちだった」で心がドヨ〜ンと沈んでいたnokiaですが。
一雨ごとに元気を取り戻しています
(どこまでもこのネタで引っ張る)
涙も雨も。
「水」の力はすごいですね。
リンフィは「リンパ」という水に翻弄されてますしね。(ムリムリのこじつけ)
「水」と「時間」という効果絶大なお薬が心の平安をもたらしてくれたのは間違いないのですが。
実は、この記事にもすごく助けられました。
「許すこと」といえばキリスト教の独特の教えなのかな、って思うんですが。
そんな難しいことを考えなくても、出来ることをやってみる。
それで気分が楽になるならいいよね。
しかも「嘘でもいいから」っていうのがいい。
ふつーに人間やってると「完全に許すこと」なんてあり得ない。
聖職者の方は知らんけど
でね、これがまたタイミングよくアップされたんですよ。
「遠恋彼氏は…」の後すぐのアップ。
まるでnokiaのこと見てはったんとちゃう っていうくらいのジャストタイミング。
nokiaもやってみたよ。
今回のこと、どこに許す余地があるかとさがしてみた。
ありましたよ〜
「nokiaと離れている間に出来た子供」
ここは、許す以前のことだな、って。
離れている間にヤツが誰とナニしようとnokiaが口を出す筋合いはない。
なので、ここのところを「嘘でも許す」ことにした。
これだけでかなり心が軽くなりました
その後にヤツがnokiaに対してやったことはまだ許せません。
でも、そこは斬り捨てることで気持ちを軽くしつつあります
今回、この「許す」ということ、やってるうちに気づいたことがあります。
「相手を許す」ということを考えてる時点で、相手のことを上から目線で見ている。
よく考えたらめっちゃタカビーな行動やね
まあ、今回はタカビーでもいいか〜
よかったらみなさんもゲッターズ飯田さんのブログ、読んでみてください。
ちょっと心が沈んだ時に助けてもらえるかもしれませんよ
ではまた〜
明日も天気にな〜ぁれ! (=^^=)