ちょっとした工夫。旅館客室の玄関にて。腰掛にもなる下駄箱。さりげない感じのこういうの、意外... この投稿をInstagramで見る ちょっとした工夫。旅館客室の玄関にて。腰掛にもなる下駄箱。さりげない感じのこういうの、意外とない気がする。 、、、話ぜんぜん違うけど備忘録的に、今日は恩師の林編集長の命日と思って朝に空を見上げて合掌したのだけど、日にちがちょっと曖昧で後輩くんにメールした、「いや、来月、ちょっと早い笑」と。やばひー笑。ま、だいたいあってればいいよねー&仲間の誰かが覚えておけばいいよねーと思ったり。。。それはそうと早いな。編集長のお葬式の時、私はまだ会社員だったからな。空を見上げてこう言ったのだ「わたし、がんばるよー」って! #japantravel #travel #japan #hotsprings #ryokan #hospitality #命日 #旅ジャーナリスト Akiko Nokata(@nokata.tabi.travel.journalist)がシェアした投稿 - 2020年Jan月7日pm4時54分PST