開幕戦:小田原パイクスピーク(予選)
開幕戦:小田原パイクスピーク(決勝)
第2戦:芦ノ湖GT(予選)
第2戦:芦ノ湖GT(決勝)
第3戦:ザ・ペニンシュラ真鶴(予選)
第3戦:ザ・ペニンシュラ真鶴(決勝)
第4戦:シーサイドダブルレーン(予選)
第4戦:シーサイドダブルレーン(決勝)
第5戦:熱海ゴースト(予選)
第5戦:熱海ゴースト(決勝)
総合ポイントランキング
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熱海ゴースト終了。
カナタが勝つのは分かり切っていましたが、まさか沢渡光輝が絶対王者ミハイルを躱して2位に入るとは。レース結果を受けて最終ポイントランキングも完成しました。
計算して気づきましたが、棄権してもポイントは入るのか。
1戦目の時に夏目慎太郎の記載が無かったから、入らないと思ったのに。
可哀想な以下省略になってしまったハンニネンが4ポイント、京極貴光が2.5ポイント、夏目慎太郎が2ポイントになります。たった3人を以下省略にする意味。
15位は大谷洋介なのに、大石洋介になってる。大石二人体制。紛らわしい名前にするからだよ。単行本化した時に気付いて修正するでしょうか。
沢渡光輝は4戦で年間4位。諸星瀬名は3戦で年間11位。
沢渡はスピンした4戦目以外は2位、3位、2位と圧倒的パフォーマンス。
諸星は5位、4位、4位と十分高いんだけど、結局カナタのライバルという感じもせず、もうちょっと活躍させてもよかったかなあとは作者談。
1話で5位が目標と言っていた瞬は見事に目標達成。
前回、前々回の王者石神風神は柳田拓也よりも下になって、まさかの7位。
坂本雄大は決勝レースで大石代吾に抜かれたらしく、北原望と同率8位。
新世代の到来を予感させる順位表となっていました。
ミハイルも帰国するだろうし、第5回MFGは沢渡、諸星、北原、桜野辺りの若手主体になるんでしょうね。キャラの魅力はそれぞれあったし、最初は15台多いなと思ったけど色々なドラマがあったことは良かったですね。漫画は来週完結ですが、アニメは2年後くらいに終わるんだろうか。
最終回追記。
ついに登場、藤原拓海。
引っ張りに引っ張ったけど、さすがに最後は出たか。
カナタの叔母である楓と涼介は夫婦で参列する仲ですが、啓介の嫁はどんな人か分からず仕舞い。岩瀬恭子じゃないみたいなことを作者がコメントしてたけど。
2年後にカナタと恋が結婚して、10年後には二人の子供にも恵まれてというラスト。
そうそう、最終回ってのはこういうのがいいんだよ。
それにしても片桐久遠は、カナタと似た名前の系統だけど、片桐きなこってどこから来てるんだろ?