違約金取られたのに、何故か予算総額がほぼ変わってない想定をしていた模様。
妻の頭どうなってんの??
普通に考えておかしいだろ。違約金取られたんだから、総予算はそこからマイナスするのは当然だと思うんですけどね。

予算総額が下がれば当然条件も下げる。それに加えて金利上昇で借り入れも抑えるからもっと条件下げなきゃいけないのに、なんでそんなに条件下げないのかと思って話し合いした結果、考えていた予算に大きな乖離がありました。

色々と考えた結果、二人の考え方が違い過ぎてこりゃダメだと結論。

自分→予算これだけだから、条件はこれくらい。

妻→条件はこれ、これ、これと増える一方で減らさない。当然予算内に収まらない。

 

妻の探し方で見つかる物件なんてある訳がないんですよね。

そりゃもちろん金に糸目を付けなければいくらでもありますが。


条件が増えるごとに該当物件は当然少なくなります。

しかも予算を上げる必要があるんですが、その辺りが分かってない。

 

婚活でもよく言われますね。

条件の掛け算で対象者が激減するということ。

例えば婚活では下記の条件を上げる女性が多い印象です。


年収    500万円以上 
学歴    大卒以上 
身長    170cm以上
年齢    同年代
雇用形態    正社員(できれば公務員・大手)

条件1つを満たす男性:全体の約50%
条件2つを同時に満たす男性:全体の約25%
条件3つを同時に満たす男性:全体の約12.5%
条件4つを同時に満たす男性:全体の約6%(偏差値65相当)
条件5つを同時に満たす男性:全体の約3%(偏差値70相当)
 

全然普通じゃないですね。

一つ一つは大したことのない条件のように思えますが、当然全員が満たしている訳じゃありません。この確率はちょっと低めではありますが、婚活市場に出ている男性に限ればこんなもんだと思います。ここに容姿なんて入れたらさらに下がります。

釣り合おうと思ったら、自分の収入も高いか、クラスで3本の指に入る可愛さじゃないとダメですね。

裏を返せば、どこかを妥協することによって、満たす確率は激的に跳ね上がります。

 

話を住宅に戻します。

「その条件だと予算を上げる必要がある」

「中古まで広げないと厳しい」
「その条件を優先するなら、予算か築年数か広さのどれを調整する?」

これらのことを検討しないといけないのに、プラスばかりでマイナスがありません。

最近増えた条件にもズッコケそうになりました。

 

鉄塔の近くは嫌

階段が急なのは嫌

 

もうね、そんな条件無かったとしても予算オーバーなのよ。

そこに更に条件を付け足すとか何を考えているのかと。

3年探していて、実際に条件に近い物件がほとんど出てこないので、もっと探せばあるはずというレベルではなく、事故物件でもこの金額では出ません。
困ったことに今は下記の状況。

 

自分→予算内で買える家を買いたい

妻→買えなくても構わないと思っている


これが意味するのは、今の妻の条件の中でかなり大きい部分が
「実際の必要性」ではなく「安心感・希望・理想ベース」
になっている可能性が高いということ。

整理すると妻の希望はこう。
エリア固定、あったらいいなの設備、こんな広さなら快適。

あったらいいなの前提条件が、家選びの制約を強くしている。
必要性が薄い条件のせいで、家探しが止まっている状況。

 

金利は上がり続けるし、建築費も上がり続けるし、マイホーム諦めるしかないのか?

BEFORE

 

  1. 特定の小学校の校区
  2. 車2台が横並びで停車出来る(旗竿地はNG)
  3. 表通りはNG
  4. 極端な高低差はNG
  5. 1階辺りの延床面積60㎡以上

 

AFTER

  1. 特定の学校の校区
  2. 車2台が横並びで停車出来る(旗竿地はNG)
  3. 表通りはNG
  4. 極端な高低差はNG
  5. 1階辺りの延床面積50㎡以上
 
 
もう現実問題予算と条件が嚙み合ってないので変更しました。
というかこれでも該当物件ほぼ0です。
該当物件が0な場合って、明らかに条件付けすぎなんですよね。
 
そもそも1の条件がキツイ。これだけで物件が激減します。
更に2の条件は整形地でないとまず不可能。
間口も広くないと成立しません。最低でも6m。
 
表通りはNGはいる?と思うけど、子供が急に飛び出すからと。
まぁ確かにその気持ちは分からんでもないけど、車2台が横並びで停車出来ると完全にとは言わないけど、まぁまぁ反発してるんだよね。路地入ると狭いし。
 
極端な高低差はNGは自分の意見ではあるので、そこはまぁいいです。1階辺りの延床面積45㎡以上と大幅ダウン。でも仕方ない。坪単価のこと考えたら、昨今の建築費高騰と合わせてここを削るのが一番安くなるので。また、これなら150㎡も要らなくなるので、土地代も削ることが出来ます。
 
とはいえ、車のことを考えると結局120㎡くらいは無いとキツイのが本音。正直車二台要らないと思ってるし、実際無くても全然問題ないので100㎡でもいいと思ってるんですよね。そりゃあったら便利なこともありますが、正直一ヶ月に一回あるか無いか。
タクシー乗った方が遥かに安上がりです。

妻が実家の真裏の土地がいいと言い出した件

 

この記事で書いた土地なんですが、なんと分筆されて売りに出されることになりました。冗談はよせ。

でもまぁ私道が1/5を占めているのは変わらない上に、地元工務店による建売とのことで全く条件に合わないので断固として拒否する予定ですが。

というか風致地区だから40%で建築しないといけないので、まず面積が足りない。

 

既に諦め気味になっている風致地区なのですが、建ぺい率40%、容積率80%、外壁後退1m、緑化率20%、北側斜線の5連コンボを回避する必要があります。

これらを回避するために150㎡が必要だったのですが、分筆された土地は150㎡近くあるもののその中に私道が含まれているため、条件が全く足りません。私道は基本的に建ぺい率に加算されないため、実質の面積は120㎡あるか無いかくらい。

さらに緑化率20%があるので、敷地120㎡のうち24㎡は必ず植栽等に充てる必要があります。この時点で駐車スペースやアプローチは削られる前提。

加えて北側斜線制限があるため、北に寄せてしまうと2階もフルに載せられず、建物形状はさらに制約されます。つまり「建物も外構も余裕がある設計」は構造的に成立しません。その上で駐車スペースを作るとなるとかなり狭くなります。

つまりこの土地は「規制の中で成立させる標準的な建売住宅」という位置づけになります。それが贅沢な要望ばかりある妻の理想の家になる訳も無いというのがホントのところ。いくら予算内に収まろうとも、この条件で買う必要は無いでしょう。

というか昨年末からの金利の急上昇を受けて、予算も大幅ダウンしているんですが。

住友不動産などではモニターハウスキャンペーンというものをやっています。

モニターハウスと言うのは、建物建築中から完成、引き渡し後の見学会場として使われる家のこと。完成から引き渡しまでに他人が家に入るのもどうかと思うし、個人的にこれは嫌だなぁと思うキャンペーンです。

 

土地は自分で用意する必要があります。もちろん立地も条件があり、多分ド田舎はもちろんアクセスの悪いところなんかもNGっぽいです。高低差のある土地、傾斜地はもちろん追加料金が発生します。

 

解体工事、外構工事、地盤改良工事、空調工事、浄化槽設置工事、屋外給排水工事、ガス工事、現場管理費、建築確認申請料、敷地調査料、設計料、諸経費、ローン諸費用は別とのこと。これだけで500万くらいは増えそうですね。

そうなるとこの価格全くお得に見えて来ない。

 

 

 

そもそも坪100万近い時点でそこまでお得じゃないんですよね。

豪華な設備がデフォルトで付いていると思えばいいんでしょうが、好みが合わないとかは普通にありそうです。個人的にこのキッチンは絶対に嫌。

 

 

この変な模様は見ているだけでなんかぞわぞわします。

高級なのかも知れませんが、自分の感性とは徹底的に合いません。

 

 

こっちのカップボードは御洒落な感じがしていいですね。

個人的に黒は好きじゃないけど。

という訳でかなり人を選ぶモニターハウスキャンペーン。

興味があったら一度資料請求してみてはどうでしょうか。

前回の記事でモデルハウスの購入について書きましたが、例えばセキスイハイムのリユースハウスならばこんな感じです。

 

 

ユニット単位に解体して運搬することで、県外に持って行くことも可能になります。

家自体が引っ越しすると考えると凄いですね。まぁその分輸送費はかなり高くつくことになるでしょうが。

 

 

 

今回出たのがこんなプラン。

 

延床面積/240.15㎡(72.64坪)

1階床面積/123.68㎡(37.41坪)

2階床面積/116.47㎡(35.23坪)

 

セキスイハイムの5LDKでこの安さは異常です。

豪邸過ぎてこんなもん建てようと思ったら、

建ぺい率50%の土地だと250㎡くらい必要になります。

 

 

 

ただまぁ中を見ると分かるんですが、何故か二世帯住宅仕様。まぁモデルハウスでは二種類のキッチンを見せるためにありがちな設計ではありますが、浴室二つは要らんなぁ。

 

 

豪邸なんて無理じゃんと思った人にも朗報。

冒頭で書いている通り、ユニットごとに分割出来るため、組み合わせを替えることで3LDKに様変わり。しかし金額が上がるという罠。これは手間賃なんでしょうか。

 

延床面積/107.49㎡(32.51坪)

1階床面積/53.97㎡(16.32坪)

2階床面積/53.52㎡(16.18坪)

 

随分コンパクトになりました。

しかもこのサイズだと設備が豪華とはいえ、そこまでお買い得感はありません。

 

やはり豪邸をそのまま移設出来るというのがメリットですね。

こんなモデルハウス欲しいな~と思ったら、狙ってみるのも手かも知れません。

住宅関係のページばっかり見てると、広告で割と出て来ます。