野地デンタルクリニック、院長の野地です。
きょうは、当院の求人広告用の資料作成の為の写真撮影を行いました。
たまーにこのような撮影の機会ってありますが・・
いつもレンズに向かってにっこり笑うことは難しい
大多数の資料は、ぎこちない笑顔の為にボツになったりします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210317/15/nojidc/82/31/j/o6000400014911675265.jpg?caw=800)
美千代先生も当院スタッフの那須さんも上手。
自然な笑顔ですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210317/15/nojidc/32/56/j/o6000400014911675386.jpg?caw=800)
私もこんな感じ。
以前よりは上手になった方と自負します(笑)
笑顔とか、言葉の感じとか話している人に与える影響って大きいですよね。
ノンバーバルコミュニケーション
非言語コミュニケーションとかいったりします。
求人広告ではしゃべれませんからね(笑)
昨今は患者さんにも初対面からマスクのままでのご挨拶になったり、たまにマスクとってみると、子どもの患者さんの場合はおかあさんに、「あら先生そんな顔だったの(笑)」なんて事もあります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210317/15/nojidc/b2/79/j/o6000400014911674681.jpg?caw=800)
いつも思うのですが、非言語のコミュニケーションの達人って子どもなんですよね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210317/15/nojidc/27/c2/j/o3024403214911677279.jpg?caw=800)
診療室に初めて来た子どもも、ちょっとお話をするだけでこんな笑顔を見せてくれます。
先生もいつも難しい顔ばかりしてないで、ニコニコ笑顔になろうと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210317/15/nojidc/2a/82/j/o6000400014911675327.jpg?caw=800)
最後に撮影をしてくださったカメラマンさんとリクルーターの先生と
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
当院では「あなたの生涯の健康を守るお手伝い」を志しております。
お子さんの年齢や状況に応じた仕上げ磨きの個別指導
大人の虫歯や、歯周病治療。
虫歯や歯周病の予防など「歯を残す」という手段を最優先に致します。
是非ご相談下さい。
道順で分かりにくい場合
御連絡下さい。
電話番号 03-3294-6863
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