歯を残す生涯のかかりつけ医 野地デンタルクリニック -49ページ目

寒いですね

こんにちは。野地美千代です。
お立ち寄りくださり、ありがとうございます。

近所の公園には、先日の雪がまだ溶けずに地面を覆っています。
日陰が多いし、この寒さですから、凍ってしまうのでしょうね。



そんな中でも元気よく走る子供達 (^^)。

滑らないかと心配していると、

期待を裏切らず⁉︎、このあとすってんころりん、

泥だらけになっておりました 笑。

税理士さんと打ち合わせ

こんにちは。
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す 野地美千代です。

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。


お世話になっている税理士の先生にいらしていただき、

毎月のアドバイスを受けるとともに、


今年とりかかりたいことを、お伝えしました。


スタッフに関する新たな制度導入のこと、

経営に関すること。


専門家のアドバイスを受けると、道筋がはっきりと見えて参ります。


自分で考えることも大事ですし、
プロの指南を受けることも大事。

両方あって、良い結果に繋がるかなと、
改めて思いました(^^)。

症状に慣れてしまっていませんか?

こんにちは。
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す 野地美千代です。

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。


私は子供の頃、乳歯列の頃ですね、
とても虫歯が多かったのです 汗。

時代の違いもありますが、
今よりずっと予防の意識が低かった頃、

親は、歯科医院には連れて行ってくれるものの、
どうしたら良いかの、知識に乏しかった。

ある先生との出会いで、
歯磨きと予防の大切さを知り、
そこから口腔内環境を、変えていくことができました。


その当時、乳歯でしたが、
虫歯が神経まで届いてしまっていて、
痛みと歯肉の腫れを繰り返したことがありました。

当時は、「歯肉に膿の袋ができる」
「歯磨きで血が出る」
ということが、
普通でないこと、という自覚がなかったんですね。


それがまずいこと、という認識が低かった。


「正しく知る」というのは、
とても大事なことと思います。

当院では、そこにあえて、時間をかけることが多くあります。


歯も体も、
あまり気にかけていない症状が、
じつはとても大事なサインかもしれません。

そこに気づくのに、専門家の存在は強い助けになります。
定期検診や検査など、
ぜひ受けてくださいね。