歯を残す生涯のかかりつけ医 野地デンタルクリニック -336ページ目

◯「そこまでやらなくても」をやること

こんにちは^^

歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよ
です。



他との違いを出すには、

奇策は必要ない、というより、奇策なんてない、と思っています。



私が目指しているのは、

「そこまでやらなくても」 を やること アップ



これは、院長の診療を見ていて、感じました。



補綴物の適合を、つきつめる、



歯磨きの指導を、徹底的に行う、、、



枚挙にいとまがありません。



そこで、私も、その精神をできるだけ共有しながら、診療に臨みます。

ただしこれには、強い精神力が必要だと感じます。



だって、患者さんの都合、スタッフそれぞれの思い、時間の制限、などなど

折り合いをつけなければならないことが、たくさんあるんですもの~ショック!



でも、そんな中でも、折れずにしっかり、

当たり前のことを確実に行うこと、

細かな点まで、配慮して治療すること、

衛生面、スタッフの指導、

院内外での自己研鑽、、、



だれも見ていなくても、



これらの地道な積み重ねを、

「そこまでやらなくても」、と思われるくらいに、つづけたら、



きっと、周りを圧倒して、抜きんでることが可能なのだと、思っておりますニコニコ








◯治して、外れて、また治して、、を繰り返していませんか?

こんにちは^^
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよです。

歯を治療して、詰め物をして、、そのうちまた外れて、治療して、、
ということを、繰り返していませんか?

歯は、介入の回数(削る回数)が多いほど、無くなっていく方向に加速します。

治療介入の回数は、出来るだけ少ないに越したことはありません。

繰り返し同じようなことが起きるのは、
その大元の原因を、未解決のままにしているからです。

ご自身の歯が大事だと思うなら、その原因に向き合うことが、大事ですニコニコ


iPhoneからの投稿

◯歯ブラシを持ち歩くときは


こんにちは^^
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよです。

歯ブラシを携帯する場合には、ぜひ、

キャップを付けてくださいねひらめき電球
photo:01



そのままカバンやポーチに入れると、ブラシの毛が痛んでしまい、歯ブラシの寿命が短くなってしまうのですひらめき電球



iPhoneからの投稿