◯勉強会の方向性
こんにちは^^
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよです。
当院では、スタッフと院内勉強会を行っております。
勉強会の方向性について、大事なことがあります。
それは、ただの知識で終わらせるのではなく、
それをどのように臨床に活かすのか、
どう臨床にむすびつけるか、ということ。
ケースプレを行う理由は、臨床は奥が深く、ただ知識で「わかった(つもり)」から、それを臨床現場でどう考え、結果どうなって、さらにどう考察するか、
その思考がないと、いつまでも、同じところに留まってしまうからだと、感じています。
院長が所属しているスタディーグループは、ケースプレを通しての勉強が主です。
勉強会というと、新しい知識や技術、というトピックに捉えられることが多いです。
もちろんそれも必要ですが、多くの時間は、それ以外。
そのために、毎回毎回、準備し発表し、考察し、
そしてまだまだ、発見することが、少なくないです。
このような姿勢を、真摯に捉え、積み重ねることを、当院の勉強会でも、方向性として捉えたいと思っております。
iPhoneからの投稿
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよです。
当院では、スタッフと院内勉強会を行っております。
勉強会の方向性について、大事なことがあります。
それは、ただの知識で終わらせるのではなく、
それをどのように臨床に活かすのか、
どう臨床にむすびつけるか、ということ。
ケースプレを行う理由は、臨床は奥が深く、ただ知識で「わかった(つもり)」から、それを臨床現場でどう考え、結果どうなって、さらにどう考察するか、
その思考がないと、いつまでも、同じところに留まってしまうからだと、感じています。
院長が所属しているスタディーグループは、ケースプレを通しての勉強が主です。
勉強会というと、新しい知識や技術、というトピックに捉えられることが多いです。
もちろんそれも必要ですが、多くの時間は、それ以外。
そのために、毎回毎回、準備し発表し、考察し、
そしてまだまだ、発見することが、少なくないです。
このような姿勢を、真摯に捉え、積み重ねることを、当院の勉強会でも、方向性として捉えたいと思っております。
iPhoneからの投稿