歯を残す生涯のかかりつけ医 野地デンタルクリニック -333ページ目

◯院内勉強会の準備

こんにちは^^
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよです。

院内勉強会での、ケースプレの準備を進めていますメモ

私は今回は、レントゲンの位置づけについて、再確認のため、
規格性のある、レントゲン写真の撮影に必要なことを、
実際のデンタルX線写真から、考察したいと思います。

レントゲン写真から、得られる情報は多いのですが、
それは、きちんと撮影できたレントゲン写真と、それを読む側の見識とが合わさって、はじめて多くのことが見えてきます。




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◯二十歳からの顔は、自ら作れる!

こんにちは^^のじみちよです。

今読んでいる本↓
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沖縄で大変人気のある、観相占い師さんとのことクラッカー

手相はよく聞きますが、観相という言葉は耳慣れず、
早速購入してみました本

この本によると、20歳からの顔つきは、本人次第。気持ちを明るく改めれば、相貌も変わっていくとのこと。

本の中に、とても目を引く法則が書いてありました目

それは、、

「歯と毛の手入れを怠るとツキは逃げる」

歯を磨かない、手入れしない人は、ツキを逃す。
歯が欠けたり、抜け落ちたりすることを、観相学では「気が抜ける」と言い、さまざまな不調を引き起こすそうです。

みなさま、早速歯のお手入れをしてくださいねニコニコ





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◯50代が変曲点です


こんにちは^^
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよです。

統計調査によると、歯の喪失のスピードが早まるのは、50代であることが分かっております。

そして、それまでに歯の欠損を多く抱えている方ほど、また、喫煙の習慣がある方ほど、
変曲点後の喪失スピードは、早まります。

しかし、定期的に適切な介入をすることで、喪失スピードを緩やかに(場合によっては0に)する事が可能です。

定期検診には、このような絶大な効果がありますひらめき電球



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