タチアオイが上まで咲きそう | ぐるぐる奇譚

ぐるぐる奇譚

私におこった不思議風なお話を伝えたいと思い
書いています。読んで頂けたらうれしいです。

夢の中で忙しく動いてる。

起きると覚えてない。

夢の中で充実して活動してる。

 

朝いちで田んぼの見回り。

今年は水持ちが良い感じ。

 

仕事へごーごー。

 

以前の職場で知り合った人と車ですれ違う。

昨日は手を振っても無視された。

なんでじゃと思ったが代車だったと後で気付く。

今日は手を振ってくれた。車で覚えてるのね。

 

車検を終えた車は絶好調。

軽い不具合が全部直っている。快適だ。

なんか車が多くなっている。

 

自分の車はしっくりくる。

これほど快適だと次の車検もいけそうだ。

どこか大きく壊れてしまわなければ。

 

ここ最近、自分と同じ時期にかった車を

たくさん見る。皆、大事に乗っている。

今までこんなに同じ車を見ることはなかった。

これは乗り続けろということか。

 

もうマニュアルは手に入らない。

今の車を大事どこまで出来るかな。

 

しかし、車は古い。

車が欲しいとおもっても手に入るまで

1年はかかる。どうするかだな。

 

仕事帰りに買い物へ。

売っているものが少なくなった。

世界がすごい勢いで変わっていく。

ずっと世の中は変わっていたのだ。

それが表面化してきたのだろう。

 

必要最小限の世界で生きてくるのだ。

いきなりクライマックスになりそうだ。

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい。

 

誕生日で美味しそうなケーキを頂いていた。