暑さになれるようにエアコンを止める | ぐるぐる奇譚

ぐるぐる奇譚

私におこった不思議風なお話を伝えたいと思い
書いています。読んで頂けたらうれしいです。

たくさん夢を見た。

夢の中でいろいろ仕事をこなしていた。

目が覚めて全部、忘れた。

最近、夢の中で忙しい感じがする。覚えてないけど。

 

夕べは映画「オットーという男」を見た。

免許を教習の練習はマニュアルだった。

さすがだ、車はマニュアルである。

その選択だけでもこの映画はちゃんとしてる。

 

アニメ「烏は主を選ばない」をみた。

八咫烏のことが話の題材に入っていた。

ありがちな若宮、名家からの嫁候補の話。

 

子どもの頃の記憶を封じて年頃になったら

記憶が蘇るって感じ。

 

異世界もののアニメでもそんなことがあった。

封印された記憶の蘇り。

 

「十二国記」では神獣の麒麟が選ぶ。

「ファンタスティックビースト」では

神獣が国を導くものを選ぶ。

 

「選ばれる」ってことが大事てことか。

天に運命をまかせるってことか。

 

「安寧を守る」って言いながらバチバチの

権力争いがすごい。人の世を激しく表現。

 

帰りに車を車検に出すためもっていく。

私の相棒はティーンエイジャー。

この車検は大事。この酷暑を乗り切る。

何度の暑さまで耐えられるのだろうか。

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい。

 

今の食生活は腎臓に負担がかかるそうだ。