朝日が眩しい日曜日 | ぐるぐる奇譚

ぐるぐる奇譚

私におこった不思議風なお話を伝えたいと思い
書いています。読んで頂けたらうれしいです。

明るい日差しで目が覚める。

おお、晴れっと思って二度寝した。

 

喜んで布団を干したけど曇り気味。

ちょっとがっかり。

 

身体が春に向かいつつあるのか

水分を摂りたくて白湯を飲む。

 

今日は本を読もう。

「アガスティアの葉」の鑑定料が高いので

この本を読めばわかるという

「究極の光の手」を読んだ。

 

読み進めるうちに自分で癒す方法は

「癒しの光」って本に詳細に書いてあると

あったので上下巻だが買った。

 

今読みなが「究極の光の手」の内容も

思い出していく。

自然をしっかり味わうこと。

自分の身体を取り巻く目にみえない層を

整えていくこと。

 

生まれ変わりを繰り返す人間は

コードでいくつもの過去世と繋がっている。

今回の自分の生き方の問題点を改善することが

過去世の問題を解決することが出来る。

 

病気の原因のほとんどネガティブな思考が

原因のようだ。

 

自分のネガティブな思考を改めることなく

ヒーラーの治療でなんとかしようとする人は

治療は無理だそうだ。

 

2名の治療経緯が説明されていた。

最初は自分に起こった身体の痛みを否定する。

すぐ治る、大丈夫とごまかす。

酷くなってからやっと治療に向き合う。

 

現代医療の治療だけでは投薬の量は多く

薬の副作用が辛い。

現代医療とヒーラーのアドバイスを生かし

投薬の量を必要最小限にして薬の副作用を抑え

身体の負担を押さえて回復し日常に復帰を早める。

 

なーんて理想なのー

 

それを行いうには正しく生きて問題があったら

否定せず解決に向かうこと。

自分で過去世の問題を乗り越えることのようだ。

 

最初は丹田を鍛える。それからって感じ。

 

本の説明にあった女性の過去世が私の過去世と

ちょっと似てる内容で笑った。

悲惨な経験は今でもリアルにショックを思い出す。

 

この本を買って良かった。

翻訳者だがこの訳者は本当に内容を理解していて

訳文が的確。ヒーラーのことを理解してる。

 

ニュースを見た。

世界で有名なお金をたくさん持ってる人が

自分の病気を公開していた。

 

学生の頃、難しい病気を治す薬を開発した人がいて

世界中から薬を求めてやってきていた。

薬は発表する予定はなかったと聞いた。

たしかその国からも外交官が来てたと聞いてる。

空想だったのかなー

 

別な国では国中から治療できる人を募集して

治療できる人を国が管理している。

治療により難しい病は治るのだが治療の際の

痛みがキツイらしい。

すりすりしてるだけらしいが。

 

世界中にゴットハンドと言われる人が

ちらばっているらい。

必要な人がたどり着いて治してもらるのか。

 

古書で取り寄せた本がある。

ヨーロッパのバイオリニストの伝記。

 

身体を痛めてバイオリンが弾けなくなると

言われのだがヨーロッパにいた日本人の

鍼灸師に治療してもらって治ったという話。

これが読みたくてかったけどまだ読んでない。

 

別なバイオリニストの話。

日本にコンサートで来るのが楽しみ。

鍼灸師に治療してもらうから。

 

中板橋の魔法使いと言われた整体に

通っていたとき常連さんたちが話してた。

芸能人がスッピンでオーラを消してくると。

 

とある音楽家がテレビ番組で整体に行ったら

見ただけで骨のずれを指摘されたって話してた。

ああ、先生だとすぐわかった。

 

私が行ったとき、隣の人、ワシントンから

来てた。すごい金持ちなのだろうけど

服装が質素にして年寄りが多い待合室に

馴染んでた。よく見ると質がいい物だった。

 

当時、ネットにも情報がほぼなかった。

先生が人間を卒業した日

ネットの検索の上位になった。

「せんせいー」って感じで。

 

 

中板橋の魔法使いの先生は

観音様の力で治してると聞いた。

最近、先生と同じ治療をする人が

関西にいると聞いたけどその先生の

バックは不動明王様だそうだ。

 

助けを必要としてる人のために

観音様も不動明王様もくるのかなー

観音様でもかなり厳しい先生だったのに

不動明王様の先生はビシビシ系なのかな。

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい」

 

好きな作家は親友だと語る。