週末、映画を見る。
字幕で見たかったが吹き替えオンリー
「オデッセイ」を見る。
「グッドウィルハンティング」が好きだった。
主人公は今度は火星に行っていた。
さすが天才。火星で本領発揮していた。
なんだか見たい映画はほとんど宇宙もの。
火星に取り残された1人が自分の持てる
すべての知識で生き抜いていく。
「グッドウィルハンティング」の好きなシーンが
アドリブだったのは感動した。
大人になって宇宙に行っていた。
数学が天才だったからかなーって
違う映画なのにイメージで私の中では続編。
監督もリドリー・スコットでエイリアン好きなので
宇宙船の構造とか良かったな。
スイッチと出てくるはしごとかカッコよかった。
週末映画を見て思った。
考えたるより出来ることを行動する。
それって「左脳さん、右脳さん。」の本で
書いてあることと同じ。
この本を読んでから左脳からくる
自走意識が始まるとそれを止める。
左脳の思考を止めたことを自覚する。
その後、深呼吸を繰り返す。
そうすると身体を取り巻く5cm位の
目にみえない層が温かく自分の身体を
取り巻いていることがわかる。
「究極の光の手」の本にあった絵に
身体を取り巻く層の説明があった。
その本を読んだ直後はわからなかった。
感覚を身に着ける方法として自然と触れ合う
ことだと書いてあった。
それから通勤のとき、昼休みの散歩のとき
自然の木々や植物を眺めるように見るのではなく
植物の中にしっかり生命が躍動してると思って
見るようにしていた。
それが結果として妖精村を見つけることになった。
読書の後の現象が妙だ。
この本を読んだのは「アガスティアの葉」の鑑定を
受けたい人はこれを読めばいいと紹介されてたから。
「究極の光の手」の中の部分の詳細の本
「光の手」も読んでいたが上巻で止まってる。
自分でヒーリングしようと思って買ったんだっけ。
身体のメンテナンスしてくれる先生が「仙骨」を
動かすことの大切さを説明していた。
動画で気の使い方の話を見た。
仙骨が大切で腰を2つに割ると
気が操れると話していた。
毎晩寝る前、仙骨を動かすようにしている。
最近、ちゃんと動かしてないなー
☆☆☆☆☆
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あれだけの本に囲まれて暮らしたい」
フランスの哲学者のアランのことを話していた。