かぼちゃの叫び | ぐるぐる奇譚

ぐるぐる奇譚

私におこった不思議風なお話を伝えたいと思い
書いています。読んで頂けたらうれしいです。

ごろごろ寝ていたらガタガタ揺れた。

結構、近い揺れだった。

これで防災グッズを買おうと思った。

 

休みの日は炊飯器で芋類を炊く。

サツマイモを食べつくしたので

今日は初のかぼちゃ。

 

かぼちゃ1個は切るのがたいへん。

1人では食べきれない。

炊飯器に入れようとしたらデカいので

入らないので包丁でがんばって切る。

 

水200ccを入れて炊く。

しばらくすると

ひゅーひゅーと炊飯器が叫ぶ。

こ・・・壊れる炊飯器が。

 

そう、テキトーに切ってかぼちゃを

炊飯器に押し付ける感じで蓋をした。

だからひゅーひゅー叫ぶのだ。

 

ああ、失敗。

 

1時間以上かかったが炊飯終了。

ほぼやわらかい状態でおいしかった。

 

今日もにーさまから注意点3つを指摘される。

私の返事。

「あ˝ー」「ああ」「うん」これがよくないと。

治すように言われた。

 

この返事って嫌なとき言ってるんだけどね。

御行儀が悪いって言われた。

「はい」っていいたくないときはどうすれば

いいのだろうと考えた。無言にするか。

 

にーさまはたぶん、言わされてるようだ。

私の守護霊とご先祖様からの言葉だと思う。

大人しく聞いていた。霊界通信だし。

 

ユタの孫が話していた。

とてもじゃないけどユタは無理と。

守護霊様の要求を伝えても現代の人には無理。

見えない聞こえない人には直接言われるのだ。

 

直接生身の指導は厳しいのぉー

 

☆☆☆☆☆

 

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あれだけの本に囲まれて暮らしたい」

 

人目を気にしてはいけなにらしい。