中二長男の夏休みが終わったよ。
今日から新学期
名札がないーーーと長男。
朝から、名札捜索大作戦
が。
見つからず
お下がりの長女の名札を渡すわたし。
学年が違う。と、長男。
長男 Ⅱ-A
長女 Ⅲ-A
の違いはあるけど、
大丈夫!!
II と Ⅲ
絶対に先生、この違いに気づかないから!!!
と長男を送り出した
夏休み明けのニュースと言えば。
9/1に学校に行きたくなくて、
自殺を選ぶ子供が増える。
自殺を考えるまで追い詰められる人が陥る心理5
(1)孤立感
自分はひとりぼっちで、誰も助けてくれないと思い込む。とくに、他人に相談したり頼ったりするのが苦手だと孤立感を抱きやすい。この孤立感は、親や教師に相談しても無意味と感じていると一層深まる。
(2)所属感の減弱
「自分の居場所がない」「誰も自分を必要としていない」と感じる。学校で仲間はずれにされたり悪口を言われたりして、疎外感を抱いている子どもほど、こういう心理状態になりやすい。
(3)無価値感
「自分には生きる価値がない」「生きていても仕方がない」と感じる。とくに親の期待に何とかして応えようと頑張る子どもは、勉強やスポーツで親が要求する成果を出せないという現実にぶつかると、自分の存在意義がなくなったように感じて無価値感を抱きやすい。
(4)窮状が永遠に続く恐怖
自分が現在置かれた状況を絶望的と感じ、どんなに努力しても報われず、何の解決策もないと思い込んでいる。しかも、こうした窮状が永遠に続くのではないかと恐怖にさいなまれている。窮状が永遠に続くと確信していることもあり、その場合は自殺願望が一層強まる。
(5)心理的視野狭窄
心理的に追い詰められると、視野狭窄に陥りやすい。そのため、現在の困難な状況から脱出するには自殺するしかないと思い込む。死ぬことが唯一の解決方法だと錯覚するわけである。
逃げてもいいよ。
逃げるのは悪くない。
逃げるが勝ち!
逃げる事は恥ずかしい事じゃない。
我慢できないわたし
耐えられないわたし
逃げたくなるわたし
弱いわたし
を
大事な大事な自分の一部を
なかったことにしないで、
大事にしてあげよう✨
と。
思った朝です。。。
九月から子供がどうなるのか!?
不安で不安で、、、
という方、
全国各地で行われている、
オープンカウンセリングに来てね
その不安の根本を一緒に探しましょう♬
■9月16日(月)14:45〜16:45
[会場]岡山県生涯学習センター
情報創作棟 3階 和研修室
・住所 岡山県岡山市北区伊島町3丁目1-1
※同日、同会場で12:30〜14:30に行われる、
心屋認定カウンセラーゆき乃さんのオープンカウンセリングの後です。
心屋塾のオープンカウンセリングとは?
1.
オープンカウンセリング」は、心屋塾マスターコース(心屋流 カウンセリングスクール)卒業生の奉仕活動(ボランティア)ですので、基本無料です。
2.
この活動のコンセプトは「悩んでいる人を一人にしない」です。一人で悩んでいると、どんどん自分の迷いに落ちて行きます、色んな人の悩みを聞いてぜひ「一人じゃないんだ」ということを体感してみてくださいね。
3.
定額ではなく「お気持ち金」制度を採用しています。終了時にいくらでもかまいませんので「寄付」のご協力をお願いいたします。頂いたお気持ち金は、すべて寄付させていただいております。
4.
1回につき10名程度の方にお集まりいただき、約2時間で 3~4名の方のお話を伺い、その場でカウンセリング・問題解決へのお手伝いをさせていただきます。
5.
その他の方は、その様子をそっと見守っていてください。
6.
自分以外の人の悩みを聞いて、解決していく過程をご覧いただくことで、ご自分との不思議なシンクロニシティ(不思議な偶然)が起り始めることがあります。
7.
聴いているだけで、自分の悩みが解決することがあります。
8.
お気持ち金制度となっており、全額寄付されます。
※お気持ち金はカウンセリング終了後、スタッフにお渡しください。