古いノートPC(第6世代CPU)にWindows11をインストール | パーキンソン病は治るかも

パーキンソン病は治るかも

妻がパーキンソン病と診断されたのが2022年12月
完治する治療方法がない病気というので、夫である自分が治そうと決意し、自分で考えた方法を実践した記録です。
ご質問はメッセージでどうぞ

テーマ:

Windows11は、インテルだと第8世代のCPU以降にインストールできる。

非対応の世代のCPUを使用している古いノートPCでもWin11を簡単にインストールできるというのでトライした。

インストールしたのはS936 CPU i5-6300U 2017年の製造。

すぐに忘れるので備忘録。

Win11をダウンロードしてイメージファイルをUSBメモリーに書き込む。

ノートPCのバイオスで、bootドライブの一番上をUSBにする。

(Win10済みのディスクにwin11をインストールすると、BIOS設定によっては、Win10が先に立ち上がってしまうことがある)

リブート

USBメモリーのWin11セットアップが始まる。

windowsのインストール場所を選んでください の画面が出たら

ドライブ0パーテーション1

ドライブ0パーテーション2

  ・

とパーテーションが表示されるがこれらはみんな削除する。

すると割り当てのないドライブが表示される。

次へ をクリック

これでインストールが始まる。

しばらく時間がかかる。

途中で、再起動が必要です の表示が出たら、USBメモリを抜く。

(USBを抜かないと、またWin11セットアップが始まる。)

これ以降は、表示された案内に沿って進むとインストールが完了する。

この方法は、レジストリ変更をしないので簡単にインストールできる。

もっと良い方法があるかもしれない。

 

第8世代CPUのU939ノートPCにwin11をインストールして使っていた。

マイクロソフトのアカウントを古いPCのS936にも使用したら、U939にインストールしたソフトをそっくりS936にも自動インストールしてあったが、Google Chromeだけはインストールされてなかった。

Google Chromeのインストールもちょっとした制限をかけてあった。

マイクロソフトも、ここまで品がなくなったのかと思った。

 

windowsビジネス責任者の業績評価基が変わったのだろう。

マイクロソフトCEOは、Windowsでマイクロソフト以上にGoogleがより利益を得ていると昨年末に発言した。

このいらだちが、google排除に働いているのだろう。

AIでマイクロソフトがどこまで巻き返しできるか、楽しみ