妻のパーキンソン病は、発症から10か月経って、日常動作は、後期高齢者にしては機敏といえるまでに回復した。
いまのところ再発していない。
PDで、寝返りもうてない、ベッドから起き上がれなかったのが、ここまで良くなるという一例になる。
しかし、ここに至るまでに、神経マッサージと自己リハビリ合わせて2時間から3時間を毎日続けたことで今がある。
パーキンソン病は不治の病と信じ込まないで、必ず治る、治すという強い気持ちを持ち続けること、次に、PDと戦うことは、自分との闘いであると認識し、良いと思うことをずっとやり続けることをお勧めする。
今の薬では、PDは治らないということは医学界の常識で、薬は症状の緩和でしかない。それもひとによっては、効果が異なる。合うあわないがあり、薬による副作用で気分が悪くなったり、ジスキネジアなど別の症状もある。
薬をやめろというのではない。妻もレボドバを今でも服用している。ドーパミン減少は事実なので、これを薬で補うことは大事と考える。
生物は、生存するための自己治癒力が遺伝子の中に組み込まれている。この遺伝子の活動を活性化することが、パーキンソン病を克服するカギになると信じる。
だが、治癒力の活性化は、細胞の活性化であり、数か月経たないと効果が見えてこないので、もういいやと辞めてしまう。
毎日やり続けること、それは自分との闘いである。
PDとなった方、おひとりさまには自己リハビリを毎日続けるのはつらいことと思う。家族と一緒なら、家族にPDをもっと理解してもらって、助けがいる、支えてくれと話し合って、リハビリを続けることで、必ず大きな変化が得られるだろう。
さあ、がんばってみよう!!数か月先の自分のために