(3)からの続編でございます
まず兼業行政書士のメリットは
⑦クレカの審査が通りやすい
ビジネスにおいてカードがなければいけないところが増えてきます！
定期収入があればこの点クリアー可能です
専業ですと、預金があれば別ですが、預金がなくて仕事の状態がよくない場合はやはり不安です
⑧人脈が広い
仕事に比例して人脈は広いですね
行政書士という仕事柄、その人脈の広さが良い方向に働くかどうかは専門性がいくらか絡んできますけどね
ただ、この人脈の広さ、プライベートでも良い方向に働くことが多いですね
いろいろ助けられて日々感謝しております
⑨柔軟な発想が身につく
時間の管理がシビアですので固定観念を重視しすぎると物事が進まないですね
柔軟な発想で時短や体調管理に取り組む必要があります
このブログの更新が不定期なのも時間のなさが原因です、すみません
次に兼業行政書士のデメリット
⑦風邪とか病気が治りにくい
一度風邪にかかると日常が交感神経優位なことが多いので、なかなか治らないです
ですので最近は風邪とかひいたら休息日には自分の部屋は副交感神経超優位の間になりますw
繊細なエアコン操作、加湿器、音楽は心を落ち着けるジャズとかボサノバ、あるいは世界残酷物語のMoreとかｗ、６種類くらいの飲み物(ミネラルウォーター、お茶、栄養ドリンクなど)、いろいろな食材(自炊は最低限で)とかでリラックス重視の部屋になりますね
散歩や買い物以外はこの部屋に引きこもります
⑧事務所が散らかり気味
仕事がいろいろありますので・・・
お客様が来られるとなったら速攻片づけます
⑨運動不足になりがち
介護業務を運動と思えばいいんですけど、それでも運動は足りないですね
50代の半ばを過ぎると常に運動していないと体はすぐに弱ってきます
今回はこんな感じですね
野廣行政書士事務所
申請取次/特定行政書士 野廣 智宏
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