俺の家、広いんだよね
て言うもんだから、期待したけど
1LDK、リビング10畳、ベットルーム8畳。
広いお部屋はどこですか?
白と茶色で統一されたお部屋は
なかなか素敵で落ち着きました。
立地も良く
ぶっとんだ自慢がなければ
小娘にとっちゃ
間違いなく 素敵なマンションだったでしょう。
さて、それから30分、彼のお話はヒートアップし
とうとう彼のお父さんは
もうじき参議員になるということでした。
官僚とかじゃないんだね

もちろん彼は
エッチがしたいのです。
むらむらなのです。
独り身、さみしい女ナターシャも
日々むらむらを抑えて生きていますが
しかし
彼に興味はございません。
おNEWのソファに腰掛けるナターシャと不快男①
彼の手はしっかり腰にまきまき
呼吸も荒い。
密着してくる彼
猛烈に押し寄せてくる不快感
本当に帰らないといけないことを
彼に必死に伝えるナターシャ。
彼はジェントルマンを演じたいのか
「そうか、仕方ないね。送るよ」
あっさり返してくれて安心。
家を出るとき
少しさみしそうな顔してた。
そして駅までの道のり
彼はいかに自分がお金持ちで
持ち物にどれだけお金をかけているか
事細かに解説してくださいました。
さすが教授。
説明お上手でした。
☆★☆まとめ☆★☆
彼は、すごくさみしいかったのかなって。
彼女もいなくて
もしかしたら学校とかで馬鹿にされてるのかも。
背低いし、ルックスも微妙だからさ。
高級スポーツカーもなんだか安っぽく見えました。
お金の話ばかりするのは
きっとお金を気にして育ってきたのかな?
貧しい家庭だったのかな?
年下で
頭悪そうな私なら
そういうの全部きいてくれるって思ったのか
ただ単に
この馬鹿女なら落とせると思ったのか
もしくは奴はただのバカなのか
わかんないけど
とりあえず
嫌な大人でした。
人として
好きでは無い。
彼の価値観は本当につまらない。
お金があるのも
素敵なものを持っているのも
私が憧れること。
でも
彼が素敵に見えなかった。
つまらない自慢話ほど
無駄なものは無いなって思いました。
ちなみにナターシャは
安くてかわいいもの
安くてうまいものが好きです!!
不快男②に続く