陰性でも安心できない…(メガバク対処と予防①) | インコ、のち晴れ@小鳥

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失敗しながら、あきらめずに小鳥(今はセキセイインコのオス4羽)と暮らす道のりの楽しさや学びを綴っています!

大切なものは、目に見えない。見つからなかったけど、メガバクテリアは、おった…(;_;)
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我が家の小鳥たちは、ペットショップで購入後すぐ、挿し餌の頃に小鳥の病院へ連れて行き、糞便検査済みでした。
我が家の愛鳥4羽の検査結果を紹介すると、こんな感じ。

↓↓↓↓↓

☆長男4歳「黄色/ピー太」

0歳陰性→元気100%→2023年秋陽性→回復

 

☆次男4歳「水色/太郎」

0歳陰性→元気80%→2023年秋陽性(重症)→回復したけど…

 

☆三男1歳「緑色/ミドリ」

0歳陽性→治療→元気100%→2023年秋陰性→受診の翌朝に1歳で死亡

 

☆四男1歳「白色/シロ」

0歳陽性→治療→元気100%→2023年秋陽性→回復

 

 

まさかは起こる!

ヒナの頃に治ったのに再発…? 陰性だったのに?誰から感染が広がったの?次男が重症(ToT)???そして、鳥の神様は、どうして三男を選んだのだろう。ただただ悲しくて…。

 

でもこの時、泣いている時間はなかったのです。「陽性で弱っている、でも生きている3羽を助けられるのは、自分しかいない。私があんたらを絶対守る!」と心を奮い立たせて、前へ進め!進め!

 

(つづく・・・あくまでもこれは、我が家のセキセイインコのお話。)

なかより兄弟(緑と白)

 

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