●5.取り扱い商品、提供するサービスをイメージしよう! 4.『1.』~『3.を3回以上、繰り返し実施しよう!を読んで、繰り返し体験教室・講座を開催してみましたか?

「納得できるまで、体験教室・講座を繰り返し開催したよ!」と言う方は、この記事を読んで、さらに実践を続けてくださいね。

1)つなげたい役に立てる仕事を書き出す

①商品名

 

②サービス名

 

③新商品・サービス開発

 

どういう悩みを解消したい人の、どんな役に立てる、どんな特徴のある商品なのか?
じっくり考えてみてください。

 

取り扱い商品や提供しているサービスをイメージできたら、
6.仕事につなげる体験教室・講座を企画しよう!も読んでみましょう!

 

教訓:「人の振り見て我が振り直せ!」に学ぶ!

「自分のことはよくわからない」、という人でも、他人の粗はよく見えるものです。

他人の粗を探し、自分の体験教室・講座を変えるアイデアやヒントにしましょう!

 


 

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●初めての体験教室・講座を満席にしよう!

1.他の体験教室・講座を受講して開催イメージをつくろう!

2.疑似体験教室・講座を企画しよう!
3.疑似体験教室・講座を実施しよう!
4.『1.』~『3.を3回以上、繰り返し実施しよう!
5.取り扱い商品、提供するサービスをイメージしよう!
6.仕事につなげる体験教室・講座を企画しよう!
7.作業手順書や講座テキストを作成する!
8.情報をメディアに提供しよう!
9.確実に仕事につなげる仕組みをつくろう!

 


 

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