~ ケンカをしないのが大人 ~
結婚は何のために存在するのか。
実は、”幼児性の克服”のためにも結婚というものが存在するんです。
家庭を持って、妻に対して夫に対して、あるいは子供に対して、「私」が気に入らなくて爆発する、その「私」の”幼児性”を是正するために結婚というものがあり、家庭というものが存在します。
同じ言葉でも「他人から言われてもキレない」のに「家庭ではキレる」のは「踏み留まる能力があるのに踏み留まらない」ことであり、一言で「幼児性」です。
「他人に向かってキレている人」はあまりいません。
年齢に関係なく、大人にも多少幼児性が残っているのです。
談話 小林正観
