ステーキラボ【マウンテンキーマカレー】

TMを食べに約50日ぶりに2回目の訪問。

↓初訪時↓

『ステーキラボ【ステーキと米】』鶴見区鶴見中央にある二郎インスパイア系のステーキ屋。ランチ時におけるK点を1,500円に引き上げてからとしては、おそらく初となるK点越えランチが今回のTM。他…

ameblo.jp

この日（3/29）は八丁畷にある訪問予定リスト掲載店（辛麺処満天）にタイムアタック遠征をする予定だったけど、天気が悪かったので急遽、方針転換することとなってしまった

残り2つのTMのうち、今回は「マウンテンキーマカレー（税込1,100円）」を食べることにした。

券売機。

ポチっとな。

ライスとニンニクは大盛可とのことなので、両方とも大盛で♪

セルフの水。

着陣。

アップ。

アナザーアングル。

（同ブログ的には期待してない要素である）ビジュアル的にも映えていると思う

初手はホワイトソース的な部位。

二手目はキーマカレー部位。

三手目はミックス部位。

断面図。

昇り炎天

黄身まみれ部位。

火山爆発後の噴火口のイメージ

完食。

うまい！うまい！うま

ルーの部分はかなり干からびている感じのコンディションで、カレーでは珍しく唯一無二感がある

ルーが足りないなんてシーンは皆無で、ボリューム的にも食べ応え十分だし、ほんのりスパイシーな感じで満足度高し　※ただし、最後の方はちょっと飽きる

次回訪問時は「ローストビーフ丼（1,300円）」で

＜Appendix＞

界隈。初訪＆登頂フラグ想定だけど、訪問予定リスト入り（Amagi）。

＜アナログリツイート＞

アグリー。　※小泉純一郎＆竹中平蔵の政策によって、どんな国になってしまったかをきちんと総括すべき

モチのロン、当の然で、いいね＆リツイート

＼横浜優勝／

この限定もスルーだね。

＜ウマ娘＞

新たなプレイアブルキャラはダイイチルビー＆ダタタクヘリオスの初・新衣装

サポートカードはSSRのケイエスミラクル＆ヤマニンゼファー

我が陣営の長距離界の大エース・サトノダイヤモンド（正月衣装）がマスターズチャレンジ・菊花賞のLV3を一発で突破してくれた～

＜Today's 横浜ベイスターズ＞

開幕戦勝利＆スーパールーキー・度会隆輝の初ホームランをリアルタイムで見れた

代打で決勝点の犠牲フライを打った大和。

中継ぎで三者三振で押さえて勝利投手となったウェンデルケン。

0-3となった嫌な流れを一振りで振り出しに戻す、初ヒット・初ホームラン・初打点とな3ランホームランを放ったスーパールーキー・度会隆輝

⇒度会のユニフォームを購入することを閣議決定

＜ピックアップトピックス＞

ＤｅＮＡ・東克樹ー広島・九里亜蓮…スタメン発表

報知新聞社によるストーリー

ＤｅＮＡ・東克樹（左）と広島・九里亜蓮

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　ＤｅＮＡー広島（２９日・横浜）

　【広島】

　１（二）菊池、２（中）上本、３（遊）小園、４（左）堂林、５（捕）坂倉、６（三）レイノルズ、７（右）田村、８（一）シャイナー、９（投）九里

　【ＤｅＮＡ】

　１（右）度会、２（一）オースティン、３（左）佐野、４（二）牧、５（三）宮崎、６（中）梶原、７（捕）山本、８（遊）石上、９（投）東

DeNA新人・度会隆輝がいきなり3ラン「俺ならできる」現実に

毎日新聞によるストーリー

プロ野球・DeNA

プロ野球開幕戦　○DeNA4―3広島●（29日・横浜スタジアム）

　昼までの嵐が過ぎ去り、大観衆の中で開幕を迎えた横浜スタジアム。「俺ならできる、自分ならできる」。心の中で唱え続けてきた言葉がDeNAのドラフト1位新人、度会隆輝を後押しした。

　1番・右翼で先発し、3点を追う三回1死一、二塁。広島の先発・九里亜蓮の初球、内角高めの変化球をフルスイングした。高く舞い上がった打球が右翼スタンド最前列に飛び込むと、両腕を、右手を、何度も突き上げて叫んだ。2打席目で出たプロ初安打は、同点3ラン。開幕戦で日本の新人選手が本塁打を記録するのはセ・リーグ6人目の快挙だ。

　「急がば回れ」でたどり着いた舞台だった。横浜高3年の2020年秋、ドラフト会議で指名漏れを味わった。高校から帰宅する車の中でもしょげていた度会は、ヤクルトの選手だった父博文さん（52）に「お前の野球人生が終わったわけでも何でもない。（社会人野球で）ENEOSにお世話になるなら、そこからはドラフト1位で選んでもらえるぐらい、頑張っていくしかない」と声を掛けられた。「うん、うん」とうなずき、翌日からまた野球に没頭した。

　そこから3年間、驚異的な速さで成長を見せた。22年の都市対抗では橋戸賞（最優秀選手賞）と若獅子賞（新人賞）をダブル受賞。23年秋のドラフト1位指名、今春のオープン戦でも打率4割3分4厘で首位打者となり、開幕先発の座をつかみ取った。

　度会には技も力もある打撃に加え、重圧など一気に吹き飛ばしてしまいそうな底抜けの明るさとスター性がある。「度会のプレーを見ていると元気になると言ってもらえるように自分の全力プレーで駆け抜けたい」と語る笑顔がまぶしい。

　子どもの頃から「見られる」ことには慣れてきた。父が現役だった小学生の頃、母がトラックの荷台にホームセンターで買った材料と工具を積み込み、庭にネットを張って練習ができる場所を作った。裏庭には父が使用するものがあったが「人に見られてプレッシャーを感じるのもいい」という両親の意向で、子どもたち用のものは人通りがある表側に。近所の人に見守られながら、練習を重ねてきた。

　初本塁打に、21歳の新星は「自分の思い描いていた通りのスイングができたので、今後も続けられるよう頑張ります」と興奮気味に語った。夢にまで見たプロの舞台で、まばゆい輝きを放ち始めた。【中村有花】