川崎市川崎区鋼管通にあるビストロフランス

川崎エリアの訪問予定リスト回収を目的に初訪。

この日(2/9)のランチメニュー。

3種の1,200円ランチコースの中から「A.チキンのパン粉焼き」をチョイス。

先発隊はサラダ、少し遅れてスープが着陣。

このスープ、魚(鰤?鯖?)の旨味たっぷり&熱々ですっげぇ美味かった♪

そして、本陣が着陣。

アナザーアングル。

本丸アップ。

サイドビューにすると厚みがあることが分かるラブ飛び出すハート

カット&断面図ナイフスター

チキンのパン粉焼きオンザライス。

チキンがボリュームあるので、ブロッコリーは単体(ノットウィズライス)で食べる。

↓ブロッコリーをおかずとせざるを得なかった時↓

パン粉があまり付いていない逆サイドの部位オンザライス。

贅沢なサイズでカット♪

↓チープなサイズでカットせざるを得なかった時↓

大トリ選考委員会。

ここで、器用にナイフを使ってソースを集合。

さっき使わなかったスープ用スプーンを使って、ソースオンザ大トリオンザライス。

完食…と思いきや。

殿隊として、デザート&コーヒーが着陣。 ※飲み物は「コーヒー or 紅茶」「Hot or Ice」が選べる

良い香り~コーヒー

チョコレートブラウニー?

ミルクイントゥザコーヒー。

『(うむ、上物の豆を使っているな…)』

コーヒーの苦みとチョコレートの甘みのバランスが絶妙で『(デザートも申し分なし!)』

この日の”真の大トリ”は君だっ!

今度こそ正真正銘の完食&完飲。

 

うまい!うまい!うまい!

 

完食後、久しぶりに心の中の海原雄山が登場。

 

雄山『(中川、今日のシェフは誰が務めた?)』

中川『(目の前で調理している方(アナザーアングルの写真にチラっと映っている方)です。)』

雄山『(名前は何という?)』

中川『(店名からして「太郎さん」ではないかと思われます)』

 

会計時、ホール係の女性にメッチャ美味しかったことを伝え、退店時に『ごちそーさまでした~!』と言ったら、太郎さん(仮称)も『ありがとーございました~!』と返してくれた。

 

暖簾はかかってないので、心の中で暖簾を上げて『(ふっ、太郎め…)』と余韻を噛みしめながら店を後にしました♪

↓イメージ図↓

 

モチのロンで再訪決定☆

 

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月曜定休 (祝日の場合は火曜日)

 

この後、大満足のランチによる幸せな気分を家族にもおすそ分けウインク

お目当ては、娘が『全てのスイーツの中で一番好き』と評価している「飯田屋のいちご大福」。

毎年、1月中旬~3月下旬頃にしか販売しない「ジャンボいちご大福」があったので、嫁&娘用に2個購入(税込400円×2)。

その他界隈。

バーガーキングの限定。

これ、ちょっと前までこの店で20円で売ってた気がするゲロー

三ツ星商品のよーに見えるけど、定価設定が胡散臭い韓国製菓子はスルーちょっと不満

前日(2/8)の戦利品☆ ※ミニパスカルはGetしてた無料クーポン使用(税込12円→0円(笑))

ラマダン明け用のストロング泡盛酔っ払い

LINEクーポンで沖縄産のミニトマトを貰った♪(?円→0円(笑))

そして最後はモスバーガーハンバーガー ※Appendixに記載の記事を読んで購入

金曜日限定メニューなんてのもあった。

テイクアウト購入したのは「にくにくにくバーガー(税込910円)」。

無事帰還チョキ

バンズもにく口笛

1/4にカットし、皆で味見することにナイフスター

3切れ分はきれいに切れたけど、残りの1/4は俺の分となった残骸スタイル滝汗

⇒こーなるとバーガーってゆーか、ただの焼肉だねニヤニヤ(笑)

 

<Appendix>

悲報。「にくにくにくバーガー」が終売へ。食べるチャンスはあと2回

ASCII によるストーリー

 ファンの人に残念なお知らせです。29日限定のアレが終わってしまいます……。

すごい見た目の

すごい見た目の

© アスキー 提供

 モスバーガーは、2017年7月から開始した毎月29日“にくの日”の人気企画「にくにくにくバーガー」および、「スパイシーにくにくにくバーガー」「新きんにくにくバーガー」の販売を2月で終了します。

モスバーガー名物の「にくにくにくバーガー」が終売

 「にくにくにくバーガー」は、テレビ番組の企画で2017年6月に誕生。翌7月からは毎月29日“にくの日”限定のハンバーガーとして登場してきました。バンズ(パン)もライスプレートも使用しない、糖質制限を意識した商品です。

 さらに「新きんにくにくバーガー」は、新日本プロレスとモスバーガーがタッグを組んだコラボ商品で、プロレス界でも屈指の人気を誇るオカダ・カズチカ選手監修商品の第2弾として開発されたというバーガー。筋力トレーニングに欠かせないたんぱく質に着目しています。

 いずれも、2月9日、2月29日の販売をもって終売へ(2月は"にくの日"が2回)。

【もうすぐ終わり。これがにくにくにくバーガーだ!!】

悲報。「にくにくにくバーガー」が終売へ。食べるチャンスはあと2回

悲報。「にくにくにくバーガー」が終売へ。食べるチャンスはあと2回

© アスキー 提供

▲「にくにくにくバーガー」 910円

 モスオリジナルの焼肉だれに漬け込んで焼き上げた牛バラ肉と、直火焼チキンにグリーンリーフやレタスをあわせ、バンズ(パン)の代わりにパティ(お肉)でサンド。塩などでシンプルに下味をつけた鶏もも肉(一枚肉)は、じっくりと直火焼きし、皮はパリッとこんがり焼き色をつけて、中はジューシー。直火焼チキンにパティとお肉づくしのボリューム満点のハンバーガー。

 にくにくバーガーをスパイシーに仕立てた「スパイシーにくにくにくバーガー」(950円)も別途用意。

悲報。「にくにくにくバーガー」が終売へ。食べるチャンスはあと2回

悲報。「にくにくにくバーガー」が終売へ。食べるチャンスはあと2回

© アスキー 提供

▲「新きんにくにくバーガー」 850円

 大豆由来の植物性たんぱくをベースとしたソイパティや、国産の鶏むね肉を使用したチキンパティ、チキンナゲットをメインに、グリーンリーフ、千切りキャベツ、スライスチーズ、オーロラソース、ミートソースを合わせ、バンズ(パン)で挟んだ麺ニュー。1食で約32gのたんぱく質が摂れる、ボリューム満点のハンバーガー。

ありがとう、にくにくにくバーガー

 2月は他の月と異なり9日が“にくの日”にあたるほか、うるう年の今年は29日にも販売し、1ヵ月間で2回の“にくの日”があります。この月をもって「にくにくにくバーガー」最後の販売に。

 2月9日、29日の2回が最後のチャンスとなるので、ボリュームバーガー好きの方は、忘れずに食べ納めを。感謝の気持ちを忘れずに!

 

※価格は税込み表記です。

 

<糞自民党うんち糞政治屋うんち

許すまじ! 自民・安倍派に8億円脱税疑惑、政治家なら「不明」だらけの収支報告書でまかり通るのか

日刊ゲンダイDIGITAL によるストーリー

最後の安倍派議員総会(右から、萩生田光一前政調会長、高木毅前国対委員長、塩谷立元文科相)/(C)日刊ゲンダイ

最後の安倍派議員総会(右から、萩生田光一前政調会長、高木毅前国対委員長、塩谷立元文科相)/(C)日刊ゲンダイ

© 日刊ゲンダイDIGITAL

今月16日から始まる確定申告を前に、国民の怒りは煮えたぎるばかりだ。国会では連日、自民党派閥による裏金事件への追及が続いている。裏金議員は政治資金収支報告書を訂正して逃げ切りを図ろうとしているが、そうは問屋が卸さない。巨額脱税疑惑がくすぶったままだ。

◇ ◇ ◇

「こんな『不明、不明、不明』の収支報告書の訂正は、脱税の疑いのあるマネーロンダリングじゃないですか」

7日の衆院予算委員会で立憲民主党の後藤祐一議員は、裏金議員による収支報告書のずさんさを取り上げ、岸田首相にそう迫った。

 

問題となったのは、自民党派閥の中で最も裏金をこさえていた安倍派の「5人衆」だった萩生田光一前政調会長の収支報告書だ。

萩生田氏が代表を務める「自民党東京都第24選挙区」は2日、2020~22年分の収支報告書について、安倍派からの寄付計1952万円を追加して訂正。ところが、いずれの年でも「収入総額」「支出総額」「翌年への繰越額」のすべてを不明と記載し、お茶を濁そうとしていた。一体、いつ、いくら、どこで使ったのか、サッパリ分からないのだ。

予算委で後藤氏が「このような『訂正』は政治資金規正法上、認められるのか」と追及すると、同法を所管する松本総務相は「『不明』についてのご指摘ですが、過去にも領収書などが災害などによって滅失した場合など、記載できない項目については『不明』と記載し、確認できた範囲内で収支報告書を記載して提出された事例はある」などと強弁した。

災害ならまだしも、萩生田氏は被災者でも何でもない。松本大臣が並べた理屈に当てはまるわけがない。

萩生田氏は裏金を全額、個人的に使った可能性がある。個人的に使っていたとしたら、雑所得となり、税金を払う必要がある。

二階派は約3.2億円

他の裏金議員も脱税疑惑がくすぶる。おととしまでの5年間で、安倍派は計6億7503万円、二階派は計2億6460万円のパーティー収入などを派閥の収支報告書に記載していなかった。安倍派と二階派の裏金も、政治資金とみなされず、課税対象となる可能性がある。納税額は一体、いくらに上るのか。立正大法制研究所特別研究員の浦野広明氏(税法)がこう言う。

「政治資金パーティーの実態はイベントによる収益事業であり、本来なら課税されるべきですし、議員個人の懐に入った裏金は雑所得として扱われます。派閥は法人税法違反、議員は所得税法違反の可能性があるのです。悪質性を加味して考えると、法人税と所得税に加えて重加算税と延滞税を課すべきでしょう。それぞれ、納税されるべき額は6割程度と考えられます」

ザッと計算すると、法人税法及び所得税法違反の場合、脱税額は安倍派が約8億円、二階派が約3.2億円にも上る。計11億円超の巨額脱税だ。7日の予算委で国税庁幹部は税務調査について問われ、「実態に即して判断する」と答弁していた。

国税は昔から『弱きをくじき、強きを助ける』と言われていますが、『実態に即して』と言うのであれば、なおのこと調査に乗り出すべきです。通常、納税者の不備や非協力によって実額を把握できない時は『推計課税』が課されます。例えば飲食店の場合、客数や席数、1日の売り上げなどから納税額を推計される場合があります。今回の裏金事件のように悪質な場合は、政治家にも推計課税を課していいのではないか」(浦野広明氏)

「脱税許すまじ」の世論が大きくなれば、国税も動かざるを得なくなる。巨悪を眠らせていてはダメだ。