小料理あきざくら【カツ丼】

 

2回目の訪問。

↓初訪時↓

 

この日のランチメニュー。 ※前回のメニューとは若干変わっている

 

今回はカツ丼にしてみた(600円)。

 

先客2名、後客1名はいずれも、いかにも常連客ってな感じのオジサンが昼間から酒を楽しんでいる(笑)

 

ママさん『確か、タバコは吸わないですよね』と、俺のことを覚えてくれてたラブラブ

 

俺『ええ。覚えてるんですか!?』

マ『もちろんですよー』

俺『すごいですねぇ』と、何か嬉しい笑い泣き

 

と同時に、『(やはり、このママさん、やるな)』と格付けを更に上げる。

 

後客の常連さんには『生にする?ホッピー?』と訊いて、常連さんは『瓶ビール』。

 

『(後客もやるな)』と耳を傾けていると、店内にはいない常連さん夫婦の話で盛り上がってて、詳細は良く分からないんだけど、何か面白いニヤニヤ

 

また謎なのが、ママさんは結婚しているのか、いないのか、はたまたバツイチなのか、肝心な所が把握しきれない所がもどかしいデレデレ(笑)。


そんなこんなで、登場。

 

デカっポーン

 

後客の常連さんが『おぉ、すごいなー、これ、普通?』

マ『ううん、これはスペシャル♪』

 

で、俺には『多過ぎました?無理しないでくださいね』とのことラブラブ

 

そんじょそこらの客なら、このメロメロメロウによって、すでに石化してしまってるだろうけど、そこはこっちもハマのグルメ王

 

『ありがとうございます。これも美味しそうですね♪』とクールに返し、モモンガ中将のごとく、土俵際で耐えたっ。

 

この店の唯一の弱点は、オーダーしてからサーブされるまでに少し時間を要する点だけど、これは1人で切り盛りしてて、作りたてを出してくれるので、客側が食べるスピードを上げて時間を挽回すれば良いだけのことウインク

 

カツは熱々だけど、時間的に余裕はないので、黙々とガツガツと食べ進めるアセアセ

 

もうすぐで完食というところで、グラスに水を継ぎ足しにきてくれた。

 

水はもういらなかったけど、せっかく継ぎ足してくれたから、それなりに飲んで、カツ丼も完食☆

 

同店、メッチャおすすめしたいんだけど、客が増えると俺が利用しにくくなりそうなので、当面はアメンバー限定記事継続で。

※ママさん、ゴメンねてへぺろ

 

<ハマのグルメ王セレクション>