このブログでは色々と
機械メーカー様を糾弾しているが、
一番叩かないといけないのは
やはりここだろうか。
ホールコンを買ったらジャ〇ラーを〇〇台購入できる。
データランプを買ったら〇〇台。
ジャ〇スピンを買ったら〇〇台。
という感じで、設備を買うことでジャ〇ラーを
購入できる権利がもらえるのだ。
言っておくが、台がもらえるんじゃないぞ。
「台を買える権利」だからな。
6号機のAタイプがまだ不透明な中、
ジャ〇ラーの需要は上がっている。
来年にかけて認定が切れる機械も多く、
ホール各社も喉から手が出るほど欲しい。
その心理を悪用した商法だ。
そもそも「買える権利」が来るだけで、販売は定価だぞ。
液晶も無い機械が40万だぞ。
諸悪の根源はここではないかという説もあるな。
反論があるならしてみてほしい。