結局年内には書ききれなかった昨年秋冬の、元3Bjunior勢やスタプラ勢のイベント観賞雑感。まあ実はそんなに行っていないのよね。演劇同様、体調や気持ちが萎えて買ったのに無駄にしたもの数あるし、なにより、
STARDUST THE PARTY 2024
(11/22~11/23)は全部溶かしたT_T
ちょうど11月の頃は諸々で、演劇もあの時期は行ってない。今年もおそらくこんな状況も続くだろうし、そのうち・・・なんてことになるかもしれないので、だからこそ記録としての書き散らかしはしておきたいわね。ということで、まずは、
播磨かな 森青葉 塚本颯来
11月8日 信州58町村収穫祭 とよおかまつり
(長野県豊丘村役場)
1 播磨かな
2ショの時に、「めぐりめぐって播磨がまたアイドルとして2ショ会があるとか。続けて良かったね」なんて言ってしまったが、小生は内心では「播磨の演技での表現がもっと観たい!でも播磨はアイドル活動が好きなんだろうな」という裏腹な感想だったのよね。この日の、あーりん不在の浪江女子発組合では、なんだかんだで合いの手やツッコミは、そりゃ青山菜花ちゃんや千浜もあなさんはともかく、元クラポ勢がやや控え目だったこともあり、播磨が担っていたね。もちろんMCが元同僚ってのもあるが、とにかく楽しく歌い踊りファンサしている様は、アイドルでした。今年2025のJA浪江の活動も、多いのか少ないのか不明だけど、行った先であの甲高くケタケタした笑いを響かすでしょうが、コメディアンの安達健太郎さんの縁は切らさずに、その舞台やイベントにも顔を出してほしいな。
2 森青葉
この日は、とにかくステージ逆光で、
目を細めたりと大変だった中、進行はそらちゃんにお任せ目な控え加減だったあおちゃん。なかなか次作で、ってなってこないのがなあ、なんか残念だけど、それでもインスタグラムの投稿やTIKTOKも使ってるのかな?(そこまで追えてないが)、昔どおり「出来ることをする」ってスタンスはさすがです。2025年、とにかく、ね。
3 塚本颯来
なんだかんだで長野県信州58町村収穫祭の大使としてのイベントも4年度務めているみたいで、これは果たして〇年契約!?なんてものなのかは知らないが、1年単位とかならば、続けてできるのはありがたいよね。行政も絡むことだろうから予算が減免しちゃうとイベント存続も危うい中で、2025年度もあれば、この座は引き続き維持してほしいが、5年になるのでその点微妙かしら。でも、実はさっき調べたら、この1月16日から、おと少の加藤光大さん作演の、
青空メロディーズ(←チケット購入 | 舞台『青空メロディーズ~3rd melody~』 | カンフェティ )
に出演するじゃない!この出番をまずは目にしておかないと。体調万全で臨んでほしいね。
有沢澪風
11月28日 舞台 月よ女王に嗤え
(六行会ホール)
ご存知「ILLUMINUS」の女王ステシリーズの2024年内最後の公演に、3Bjunior勢としては葉月智子以来2人目の出演となった澪風ちゃん。すでに「アサルトリリイ」では、梢ウエスト役で複数回出演実績もあるが、小生の体感では、リリイと女王ステ双方出る出る人って意外と多くはない感じ(全員が全員両方出るってわけではないって感覚)なので、この両作に出られたのは、今後の彼女の役者人生にはプラスでしょう。
今作の超雑あらすじは、主役が、過去作の主役で、ともに悪魔の力を得た者たちに血を分け与えられて永遠の命を得てしまったアン(星守紗凪さん)とアトレイユ(込山榛香さん)が邂逅して、さらに同じく「楽園の女王」で永遠の命を得たリリイ(大滝紗緒理さん)とともに、ロンドンで死んだはずの連続切り裂き殺人犯の仕業と思える殺人事件の謎を追ううちに、それが、とある演劇の舞台でのシーンで、悪魔が実際に召喚されて、観客と演者に自分と最愛の者のペアが生き残るには、他の人間を殺さなければならない、というような呪いを掛けられたことが原因であることを知り、途中敵対をしながらも最後は事件解決、そして3人はまた、永遠の命のもと、怠惰な人生を進むべくそれぞれに別れてゆく、みたいな、これも今回は1回しか観られなかったのでちょっと細かくは思い出せない。主役の3人は前作のまながら、アンは今回悪ってわけではないところ、星守さんは仕方なく正義の為手伝ってる感、を上手くだされていたかなって感じ。率先して殺人を喜ぶ刑事役の佐武宇綺さんの狂気さも素晴らしくて、その部下の加藤瞳さんの、逃れられまま手伝う躊躇いの表情も良かったね。
さて澪風ちゃんは、孤児院の出身で、術を掛けられる前や掛けられた後平静を装うところでは、孤児であることを受け入れて明るく地に足つけて生活している姿と、闘いが現実化して、生きるためには殺さないとって決死の表情との落差が良くて、今作は、あの千歳ゆうさんと殺陣で相まみえるシーンもあり、澪風ちゃんと千歳ゆうさんが、ってなんか嬉しかった。この作品冒頭は六行会の通路に、観客として観に行ったという役の人は座るんだけど、小生のG列15番付近に澪風ちゃんが来て、その後ろ姿は、スポットが当たらないくてもしっかりと役柄のままでいたのも、当たり前なんだけど素晴らしいよね。ILLUMINUSさんはサイン会無くて(何かの時はあった気もするが)、そして昨年末には黒木美紗子さんのイベントにも行けなくて、残念ながら労えなかったので、2025年の次作の報を待とう。なお、小生は強力出来なかったが、念願の課金イベントか何かで声優役を射止めたそうで、おめでとう。
AMEFURASSHI
(11月10日 Free Live Tour Flora experience ららぽーと立川立飛)
彼女達が、小生においては、これまでのイベント開催頻度と観賞回数からみると、このところ最も行く機会が減ったグループだと思う。とにかく自身の体調低下やリアル多忙での精神的疲労の時に、アルバムのリリイベが被ったんでね。この立飛のときも、
こんな良いところで観られたので、
こんな良い思いはあるものの、他のリリイベ行ってないのは、少しはカネ落とさないと。ただでさえ事務所は〇き宣・東〇産だからねえ、カネは出すがクチは出さずで、2025は行けるようにしたいけどね。
1 愛来
とにかく「ももいろ歌合戦」のアイドルメドレーでの、セントチヒロチッチさんとの「飾りじゃないのよ涙は」には、ああ、あそこまで低いキーでも歌えるのが凄いなって思った。もう少し高めのキーがベストだと思うので、相当声の力は向上してるんだろうね。小生は観ていないが、配信のショートドラマ?も、かつては五反田タイガーさんでの経験もあるし、出来引き出しは多いよね。2025年は個人での仕事ももっと増えてゆくんだろうが、その分グループはどうなるのかは、正直ここまでくると、って思いもあるので、その点はまあ・・・。
2鈴木萌花
年末の吉祥寺STAR PINEでの弾き語りは完全に裏被りで行けずも、去年2回のフォーク村でのギターゲストなどもあり、ギターの進化は、小生みたいなトーシロでなく、分かる人には向上が分かっていると思いたい。詞とか曲を産むってのは、事務所の縛りもあって、そうしたものを表出できるかは難しいんだろうが、もえちんはそうか、芸事のみで進んでいってる人なんだよね。日々の精進は怠らずに、2025もソロの弾き語りは続くんだろうな。どうか何かと被りませんように。
3小島はな
またまた「ももいろ歌合戦」でのアイドルメドレーで、男装の麗人ぶりを発揮させられたはなちゃんw。本人のホンネはどうなんだろうか?グループ内に、こういうメンバーもいるよ、って女性ファンの維持向上のためって割り切れてやってるのか、無理やりかは、今のご時世もあるので、無理はしないでいいかも。まあ、立川立飛での、ゆづや愛来のボケを、こうやって。
覚めた目で見られるから大丈夫かw(これは特典会で再現お願いしたもの)。おもろ格好良い小島はなで2025年も進んでくれれば。
4市川優月
「ゆづらの時代」(残念ながら行けず)などのソロ仕事も年に数回出来ていたり、グループの広報って部分はファンとしてはゆづで間違いないってところだろう。知名度的には広報ながら後方なので、その分TikTokなどの発信はメンバー随一で、地道に今後も続けてゆくだろう。小生も、ちょっと前までは、曲割もラップパートが多く新曲どれも同じ曲に聞こえちゃう、って思いもあったが、その辺は受け入れていくことにした。まずは1月26日の沖縄でご挨拶だ。
いぎなり東北産
12月29日 いぎなり東北産リベンジライブ
(パシフィコ横浜)
以前に、
という記事を書いたが、その後翻意することもなく呼び出された姪と一緒に参戦。な、なんと、
パシフィコ最前だったのT_T
皆産の皆さん(ってなんか笑うw)、最前なのに公式グッズもペンラも持たず、おまけにおっさんの方は中途半端にフリコピしたりで、姪によれば後ろから「見えねえ」って舌打ちされたようだったが、すみませんね。次の武道館は邪魔しないのでご安心ください。でも、花怜くんの、ホント今日は楽しいって表情とか良かったし、姪も、贔屓のラッキーさんの変顔をずっと楽しんだり、同い年の北美さんを間近で見られて喜びつつ、ちょっと疲れ気味かな?なんて労わったりと、叔父と姪双方で楽しませていただきました。ライブ自体は本当に素敵でした。なお、飯尾さん以下運営には、
入場が1時間も遅れて、
もしかしてアンコール切った?
ってなったことは、
次こそリベンジをされてください!
とエールを送ります。
ももいろクロ―バーZ
ももいろクリスマス2024 -HOLY 4D NIGHT- DAY2
(さいたまスーパーアリーナ)
ももクロのライブなんかは、さすがに一記事別に書こうかと思ったが、これもなかなか時間がなくて、こんなまとめ方なのは申し訳ないが、とにかく、ももクリと春一だけは、何らかで観賞は続けてゆきたいので、昨年はDAY2の方へ足を運びました。
・本当に佐々木敦規氏の演出では無くなって、レニーハートからのロケット花火が無くなった
・バンド生演奏も一切なくて、全曲オケになった
・演出で、エレベーターをタイムマシン的にしてVTRにして幕間をつなぐのはなかなかだった
・4Dのペンラって、次はリーダーのソロコンとか、しおちゃんの武道館で使うのかな?
・4Dペンラは綺麗だったけど、小生はもはやペンラ使わないので眺める派だな
・高さんの、クリスマスは27日までって何だったの?自分のイベントまでがってことかしらw
・みてみてこっちっちは良くて、一方アルバム曲のダンス付きの初披露?も良かった
・関係者席の、藤下理事長と田口組長、今日も仲良しだったw
などかな。書き忘れたこともあるかもしれないが、次はリーダーソロコンにお邪魔します。
さて、最後はスターダスト退所組の元3Bjrの3人。
平瀬美里 夕月 葉月智子
12月29日 Misato'sちょもっとクリスマスパーティー第1部
(五反田 GOTANDA G3)
(平瀬美里インスタグラムより)
このイベントに、出演者も観客含めて、小生以外の誰一人として知らない者が紛れ込んでいたんだけど、それが前述の我が姪。東北産のライブ前にやることない、ということで事前にチケット連番で買っておいたのが無駄にならずに良かったのだが、以下は、その姪の所感をざっと書いていこうと思う。なお彼女が普段行く現場は、startoのジュニアのイベントで、こういうライブハウスは初めてとのこと。
(イベント開始前)
・叔父の隣の椅子が埋まってしまいその後ろに立ち、叔父の物販終わりを待つ間、なんとなく「誰だろうこの女」的な視線が気になった
・ファン同士の会話が耳に入ってくる(startoでは人が多すぎて、仲間内以外のファンは気にならない)。とくに「私物サイン券交換してほしい」とか、客みんな知り合いかって思った
(イベント開始後)
・葉月さんは、後で歌が苦手って言ってたけど、それほどひどいとは思えなかった
・平瀬さんは歌がすごい
・夕月さんからは、社会人って言われて、なるほどってものを感じ取れた
・MUSEの曲は知っていた
・平瀬さんや夕月さんから、たまに視線を感じたが、それが「この人誰だろう?」って感じに見えた
・ゲームコーナーは正直眠気が襲った
・4ゲーム目以降の談合は、それはしないで良くね?と思った
・叔父からみぃちゃんのサイン会に並べと言われたが、あまりに時間が延びて疲れたので先に出た
(総評)
・自分はアイドルのコンサートは、とくにMC中のトークのグダグダ感が苦手だったり、声のトーンが高くて耳が疲労するので、数年前は坂道系も何度か行ったが今はほとんど行かない。その中で平瀬さんは声もアイドルアイドルしてないし、歌も上手いしで、その点でも、彼女はアイドルではないな(良い意味でということのようだ)と思った。自分でセルフプロデュースしているということで頑張ってください。
要約するとこんなところか。そもそも小生が姪を巻き込んでしまったのだが、これはほとんどファンイベントだったので、姪にも申し訳ないことをしたなと反省。歌の良さは理解してもらえたのは何よりだった。待機中のファンからの視線とか、みぃちゃんや夕月からの視線とか、自意識過剰では?とも思うが、その点はどうなんだろう?ステージからってそんなに見えるのかしら?まあ、もしも、3人が今後某地域でイベントごとがあったときは、一応行ってもらうようにお願いはしてみようかと思う。さて、続いては小生から。
1葉月智子
(12月18日 舞台 花のカンタービレ(新宿村LIVE)も観賞)
10月にスタダと契約終了してフリーとなったと発信があったとき、小生は正直、見通しはどうなんだろう?と思ったが、この舞台含めてすでに来春まで3作に出演済みと聞いて、それはなによりと思ったが、ちょっと憶測だけど、スタダ辞めたらオファーやオーディションを受けられたのか?あるいは9月の段階で以後の活動に縛りはなかったのかは、どうなっえるんだろうねこの世界は。それはともかく、さて本作は、高校合唱部の2年生が主役学年となり、先輩から受け継いだ合唱部でコンクール優勝を目指して、元は有名な歌手だった先生との関係向上や部員間の対立を経て、最後は一致団結して当日を迎え、そして卒業のときにもう一度みんなで歌おう!と集まり後輩に引き継ぐ、みたいな流れの話して、みていて、これは平田ヲリザさんの「幕が上がる」の合唱部版とでもいうべき、プロットは大いに参照されたものかなと思ったね。ちょもは、役どころは2年生部員の姉で、歌の世界では名高い歌手ということで、妹がコンクールに優勝できなければ、妹の才能もここまで、と見切ってしまうという、決して悪人ではないんだけども、本当のこととかをズバッと言ってしまう気位高い女性で、悪気無き嫌味な女性という役をうまく表現できていたと思う。9月の宇田川美樹さんの「密室」でも、悪意はないんだけど一途に主人公を思うあまりに、かえって主人公を追い詰めるという役だったので、こういう「女性って冷たい部分あるよね」の役が、なんかハマっていると思えるので、この部分を確立できると武器になるかななんて思った次第。劇中は、他にも全員で合唱するところがあり、なるほど、この時の課題曲が、先述のみぃちゃんのイベントで夕月と歌ったMUSEの曲だったのかな?なんて思ったがどうだろう。作品全体は、小生、思いのほか作品に引き込まれていって、結構満足でした。なお、この作品の運営等には、なにか問題があるようで、中小演劇の闇みたいなものもあるんだろうなというところだが、3Bjrメンバーだけでなく、すべての中小演劇に携わる皆さんが、傷を受けないように願うばかりです。
2夕月
本当は12月16日の「ユヅキクリスマス」に行きたかったんだけども残念ながら断念で、みぃちょもくりパーティでもサイン会とかは、姪とパシフィコに行く関係で断念だが、個人的には、みぃちゃん、1部でも夕月のオリジナル曲もう少し聞きたかったぞよ。新曲の「それでいいよ」は来年の夕月ライブでまた聴き直そう。1部のトークで、斉藤夏鈴・かりん隊長と澪風ちゃんとの対比話は、姪には悪いが、我々ファンにはいやあ楽しい裏話でしたな。夕月はそういう話を色々持ってそうだけど、でも知性で、言っていい話とそうでないものの選別はきっちり出来る人だろうから、その点でも間違いなさそうだし、それが元メンバー間でも人望があるんじゃないかなと思う。それは2025年の音楽活動にも活かされることだろうね。1月9日(無理だT_T)、2月10日、6月15日がすでに決定ということで、そこまでにさらにたくさんの言葉を紡いでいることでしょう。
3平瀬美里
(12月4日 7日 8日 舞台 召喚アウトロ―(大塚萬劇場)
2024年は、4月からフリーになって、どうなるか?も、終わってみればたくさんの舞台とイベントに恵まれて、まずは安心の1年だったね。しめくくりの召喚アウトロ―は、麻草郁さん作、細川博司さん演出とくれば、みぃちゃんがアイドル辞めて以後の舞台活動の初期にお世話になった皆さんなので、彼らの求めるものは掴んでいるだろうから、その辺は問題なかったでしょう。麻草さんの作品は、結構台本に忠実なものだから、フォーエス作品や、ILLUMINUSや松多壱岱さん作品などとは違い、遊びの要素は少ない分、その作品を壊さない範囲で印象とかを残すのが難しい、そんな感じと小生は捕らえているの。やはり役者さんも欲があるわけで、少ない出番でも印象は残したいってのは、若いうちはなおさらだしね。その中で、当たり前なんだろうけど、みぃちゃんはそういう作品では、セリフきっちり演出の狙いきっちり、それ以外のとくに指示なしのところで、いかに印象付けるかに長けていると思うのね。だからここまでの主演の多さとか、オファーの多さ(花のカンタービレや月よ女王に嗤えからもオファーあったとか、嬉しいやら残念やらだよおぢさんはT_T)になっているんだろう。今作は、小生には、デッドリーなどと違いやや解釈が難しく、もう少しあまりとまどかの姉妹のエピソードも描かれてほしかったって思いもあるが、いずれにせよみぃちゃんは、求められる表現をなされていたと思うね。
そして先述の、みぃちょもくりパーティーも、まずはお疲れさまでした。今回もフォーエスさん、小崎さんや小山田さんもありがたかったし、ご親族もホントにみぃちゃんの活動を支援してるのが、なんか嬉しいね。だからこちらもってわけではないが、姪を連れて行ってみたが、姪も、芸能活動をしている同学年の女の子ってことで、サイン会行ったら緊張するって言ってたんだよw。すでに学生でありながら社会人としても頑張る姿を、来年社会人の姪に見せておきたかったので、その点は凄いとも言ってた。新曲は、歌詞だけメモとか書いてみたがまだ見られていないけど、しばらく披露できないかなと思いきや、3月30日にまた坂下先生も来るのかな?そこで早速聴けるとあって今から楽しみです。ちょもの舞台もそうだけど、色々と魑魅魍魎も多い世界、なるべく傷つくことなく、2025年を過ごしていってほしいね。