モノノフLv.1のブログ

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かつてアイドル界に存在した「3Bjunior」という、26人の大所帯アイドルグループ。今年の3月に「AMEFURASSHI」という、その26人から厳選(なのか、ただ〇〇だけなのかw)の4人で結成のグループと、4月に、ももいろクローバーZのあーりんこと佐々木彩夏がプロデュースして3Bjrからも2人活動していた「LumiUnion」(その前身の「浪江女子発組合」で前述のAMEFURASSHIが卒業して小生もほぼ通わなくなったT_T)が活動終了して、事務所のスターダストプロモーション所属のアイドルグループの一員として活動する者は居なくなった。そのうち2人が、別事務所のアイドルグループの一員として「転生」したことは、その「イズム」を継ぐという点で喜ばしいことではあるが、残りの24人の中には、アイドルという形ではないが、今も、人様の前でパフォーマンスをして収入を得ることを続けている者たちがいる。めっきり記事を書くことも少なくなった小生だが、実は彼女達のステージは引き続き観に行っており、毎年少なくとも1回は、まとめ記事的に、文字どおりの雑な感想を書き散らかしている。今回少しリアルな生活で余裕が出来たので、この機に今年のここまでの彼女達の表現したことを書き散らかしておきたい。

 

1有沢澪風

 

50音順ってことで、3Bjr時代は名前だけの「澪風」で活動していたみおかぜ、もといみふうちゃん。1月から、おと小の三島京華さんのライブゲスト等、彼女そういうイベントゲスト系は3Bjr出身者の中で群を抜いて出演機会が多い。2月、

 

舞台 Collapse of Values FINAL

という、これも澪風ちゃんが常連となっているスフィーダエンタテイメントさん制作の舞台が小生の2026の初澪風。前作昨年12月の「Re:mix」で、騙されて監禁されて人を殺させられるハメになるのだが、実は逃げるために積極的に殺そうとする、そんな「イカれた」役だったが、今作は怪優・夢麻呂さん演じる政界の大物の実は孫だったか(娘だったか)で、これも人が死ぬのを平然と「当然」的に考えていて、自分は選ばれた側という意識のイヤな女性を演じていたね。他に結城美優さんと、バルスキッチンで良く観ている安部瞬さんとか出演。3Bjrメンバーで、人殺したり殺されたり、それもファンタジーの2.5次元モノではない世界の芝居では、澪風ちゃんが一番演じているよね。他メンでそういうシーンがあったら、澪風ちゃんに聞いてみるといいww。そして6月は、

 

舞台 私立シバイべ女学園 私達のインフラ編

これもスフィーダエンタテイメント制作で、さらに同じく昨年8月末のシリーズ物の次作で、主演の陽向信愛(のあ)という、バカで芸能高校留年、いや退学かを迫られるアイドルが、次のテストで好成績を修めるべく社会のことを勉強して奮闘するというギャグコメディ作品で、その信愛で、劇中に「知らなかったじゃすまされない」って楽しそうに歌うシーンもあるところを楽しく演じていたね。たまたま小生が観に行った日に、自身もワンマンライブを終えたところで観劇しにきてくれた夕月(元の栗本柚希)がありがたくもあり嬉しかったね。プロデューサーの小郷さんは、おバカな彼女達をつうじて、バカと馬鹿にしているけど案外お前らも社会の仕組みとか知ったかぶりしてるだろっ、って主張が見えていて、なかなか面白いのよね。こちらはイベントも多くて、澪風ちゃんも出演機会が多いが、時間上なかなか行けない現状T_T。

 

即興芝居イベント 天竺生地vol.27 1部

直近では、8月のこれが今年3回目の澪風ちゃん。小生も久々ながら、澪風ちゃんも1年半ぶりの出演ながら、1部は3分ほどの台本がある芝居を30分以上即興で演じていく流れを、結構強引に「こうしよう」という意思で動いていたねw。お題が「新しい十二支」で、だれか一つを首にして自分が名乗り出る、というもので、み、澪風ちゃん?「ウマ娘」ってさ、馬おるやんかT_T。チェキのとき、まさか知らなかった?と聞いたら、さすがにそんなことは無く、単なる馬でなく、的なことでのウマ娘チョイスだったらしいがwww。

他に、彼女自身も大好きな「アサルトリリィ」とかは小生諸般の事情で観られず残念だったが、9月からも、すぎ先におと小の朗読劇(かつてケガで降板した作品の再演らしい)、や、スフィーダの新作もあり、こちらは観劇予定なので、秋も楽しみで順調な澪風ちゃんです。

 

2 鈴木萌花

 

冒頭で書いたAMEFURASSHIのメンバーで、アメフラについては解散前で観に行ったライブのことは書いているので割愛で、ここでは、彼女の出演舞台についてを簡潔に。2月に、

 

舞台 FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE Ⅱ

の大阪は梅田芸術劇場のひと公演を観劇。小生、ゲームはドラクエまでの人で、FFはついに未プレイのままの人なので、この劇がゲームとどう連鎖してるかとかも全く知らない中で、ただ、もえちん出演ってだけで観たんだが、なんともえちんが、最後倒されそうなラスボスを、それを追い詰めた主人公達に技をかけて阻止して、ラスボスを救ったので、もえちん最強の役じゃね!って唸ったのを覚えてるw。顔にマスクする役なのでもったいないって思ったのも、ただでさえ大きい劇場の後ろだったからねえw。これスタダ所属者が多く出ていた気がして、例えばエビ中の桜木さんとか、当時は在籍中だった清井咲希さんとかね。確か主役の男性の人も、いまパンフレット観たらびっくり、M!LKの吉田仁人さんで、知らなすぎて滅だよT_T。商業演劇らしく、鈴木紗理奈さんとかあべこうじさんとか合田雅史さんとか、テレビ芸能の方もいたんだけど、これも改めてパンフ観たら、脚本演出、松多壱岱さんだったとか、ホントバカすぎて滅よ。そしてつい昨日8月30日千秋楽だった、六行会ホールでの、

 

舞台 Casket ~深海から見える星~

かつてもえちんが3作ほどお世話になった、TEAM ODACの「五反田タイガー」という女性演劇チームの作品の主役作を観劇。3回目の再演らしいが、小生は初見で、内容は、童話「浦島太郎」で、太郎が帰った後の竜宮城の物語で、もえちんは乙姫で、太郎が帰った後は太郎の事ばかりを思い、暮らす魚たちのことがどうでもよくなってしまう中、実は乙姫も人間で、その姉の舞姫が海で乙姫を助けて保護していて、いつしか人間の時間では100年も経ってしまい、いっそ乙姫を殺めるのが彼女の為と葛藤するというもので、最後はもえちんが地上へ帰り、かつて愛した太郎の忘れ形見である少女と並んで、ここで生きてゆこうと決意する、的な話。途中で、もえちんの歌声が聴けるのも良かったが、これがユニゾンで出演者全員が歌うのも結構ハーモニーを奏でてて素敵だった。浦島太郎は回想でも全く出て来ず、完全にもえちんの思いの中の太郎を観客も想像するのみで、そこまで愛していたのか?は小生一度の観劇もあるが、あまりピンとこなかったかもしれない。それだけ忘れられない人を愛する気持ちの表現って難しいんだろうかな。もえちんは並行してギター弾き語りも続けていて、確か速瀬愛さんとかが出る音楽イベントがあった、と思ったら、なんと盟友の愛来とか、なぜか元ukkaの結城りなさんとかも居るww。そして、これも小生気づかなかったが、五反田タイガーさんの10月公演でも、草月ホールで主役なのねw。この作品は小生は観たし、もえちんが働きアリ役で出てたしで、なんやかやで、少数になるとマネジメントが変わるのか、スタダ所属組で順風なもえちんですな。

 

3 高井千帆

 

さて、ちぃちゃんの2026の小生は、2月、みぃちゃんも出演していたが、残念ながらお互い別日の出演で、同時共演とはならなかった、

 

朗読劇 カーテンアップ

が観賞始め。3部構成の朗読劇で、高校の演劇部が舞台で、何事も天才的にこなしてしまう女生徒が演劇部に入部して、家庭の事情で演劇と距離を取っていた生徒、かつて名子役で名を馳せたが演技に悩みテレビから消えた生徒、彼女達と協力しながら、ついに演劇部再開の公演を打ち初日となる、という内容のもので、ちぃちゃんは1部の、天才的女生徒のクラスメートだったかの役。なお、みぃちゃんの日には、同じ役を、 なんと降臨SOUL以降、仲良くしてもらっている山﨑悠稀さんで、これは小生の私見だけど、やはりキャリアもある山﨑さんが、高校生をうまく表現していたと思う。ちぃちゃんもキャリアを重ねれば、自分より10歳も歳が違う役を、声で表現することは容易になると思う。元々ハスキーに近い低目の声のちぃちゃんが、高校生っぽく変に高い声を出すことはしなくても良いけど、なんだろうなあ、ただの高低とはだけでない部分でも、年齢を感じさせられるのよね。色々出演と同時に、色々作品を観ることも良い経験になるので、磨いていってほしいね。その、山﨑さんもみぃちゃんも、全員同じ板に立ったのが、5月の、

 

舞台 降臨SOUL ~六文銭ノ誓イ~

で、前三作で、舞川みやこさんの織田信長と反田葉月さんの緒河桃歌主演バージョンが完結しての新作は、前作で信長に立ちはだかった真田軍が主役で、ちぃちゃん達血夜堕支部も、ある意味で今作は遊軍。それだからでもないが、ちぃちゃんもオープニングダンス後の30分後くらいに初シーンで、1回だけ並んだサイン会でも「登場まで時間あったから、血夜堕支部とかみんなで楽屋でお茶会していたでしょw」なんてボケは、うまく伝わらなかったが、ちぃちゃんもここでは茶目っ気たっぷりにアドリブ飛ばしてたね。千秋楽では、確か「壱岱さんは~」とかねw。降臨でのちぃちゃんは、盟友のみぃちゃんのような感情爆破のシーンが無いので、一度その絶叫を観てみたいところだね。彼女からは、殺陣とか以上に、感情表現の部分で観客を動かしてもらえると思うのでね。なお、これも小生の私見なので悪しからず。そんなちぃちゃんは9月と10月に、うーむ朗読劇が2作か、待ち受けているのね。両方とも1公演ずつ抑えたので、まあ、ともあれ元気に当日を迎えてほしいね。

 

4 葉月智子

 

3Bjrの最年長だったちょもちゃんは、まずは2月、中目黒ウッディシアターでの、

 

舞台 イルカ団presents アルセーヌ・ルパン4

を1公演。自分としては2公演観たかったんだけど、あの6番シードの「ザ・ボイスアクター」と裏被りでダメだったT_T。彼女は前回のイルパン3ではヒロインで出演し、今作はルパンとホームズが対決する「金髪の美女」が原作で、こっこでも金髪夫人のヒロインだったかしら?小生の、彼女へ持つ「気品ある佇まい」という偏見は今作でもにじみ出ていて、その点で安定していたと思うが一度観だったので、他の細かい点などは覚えていないT_T。

 

舞台 ミス・ホームズの婉麗奇譚 ~衒~

こちらは4月の、あの宇田川美樹さんが代表を務める「BE WOOD LIVE」制作のシリーズ3作目で、小生も連続観劇している推理モノ。主演の小菅怜衣さんと助手の池澤汐音さんのコンビが初演時に素敵すぎて、皆の評価も高く宇田川さんも続編を決めたという良作。来年かな?最終話というのが惜しまれるけれど、その作品に、宇田川さんには長くお世話になっているちょもも出演。役どころは劇中に殺害されてしまう、医療ミスで病院に訴えようとしている女性で、思い詰めて真っすぐに虚空を観ながら独り語りのシーンは素敵だった。殺害されるシーンは直前で暗転してしまうので、死にゆく様を表現するところが観られなかったのが残念かな。この点は推理後の再現シーンがあるといいなあって思うよね。松本陽一さんだったら、得意の再現場面転換あるかな、と思うも、今作は脚本演出共に牧野純基さんなので無いかあw。気品ある部分に加えて健気さも、ちょもから感じる部分なんだけど、両方が感じられた作品でした。劇全体も語りたいところが多いが、それはいつか別記事で書ければだけど無理か。

 

舞台 泡沫の空に光を飛ばした

打って変わってこちらは6月の、自分たちが過去に犯罪に加担したことから、罪と向き合ことを決断してゆくという舞台がこちら。これは座組が3班あってロングラン公演をしていたというもので、ちょもは3組目の出演。こういうのって、どうしたって前との比較とか避けられないんだが、その点は演じる側はどう思うんだろう?ちなみに前2作のちょもと同役は、元STU48の工藤理子さんと、元SKE48で、こちらは宇田川さん作品の常連、ミス・ホームズの敏腕刑事でお馴染みの小林亜実さんで、小生小林さんは存じているので、小林さんの今作は観ていないが、やはり、ちょも観劇後に、ああ、小林さんの笑わないイメージって合うなあ、とか思ってしまったね。ではちょもは?というと、いつも言う、気品あるところが、特に罪と向き合う意味で小説に書く、という姿がピタリ嵌ったとは思う。ただ、実はちょもの役は、過去に自分が強姦をされてしまい、その加害者を幼馴染が殺害したという役なので、敢えていうと、もっと暗く、小林さん以上に(って観てないけどw)、トラウマに悩み、男性へ恐怖を持つ、とか、そういう部分を感じさせられたかった、っていうのもあるかも。この点は、稽古の段階で、演出から人物像について説明があるだろうから、今回はこういう感じで良かったんだろうけどね。ちなみに劇後のチェキ会では、特に犯罪被害者について調べたりとかはせず、脚本演出意図に忠実に演じたとのことでした。

 

舞台 東京俳優市場season2 Vol.1

最後は8月のこの舞台で、なんと場所が、私は大好きなあの「バルスタジオ」w。確か脚本がバルスキッチンの前野さんだったと思うので、その縁もあっての公演なのかもね。あと城西大学関係のなんかがスタッフ欄にあったと思うので、学生演劇とも連動した感じだったかもしれないが、ちょも含めて出演者は全員何らかの劇団や事務所に属していた模様。内容は2作品のオムニバスで、前後の作品に関連は無し。ちょもは最初の作品で、舞台本番直前の楽屋に、脅迫めいた怪文書とか準備されてない小道具とか、いくつかのハプニングがあって、それが実は劇団内部で裏方に回った人物の仕業で、みたいな内容。ちょもは、セリフ等が不安で出る恐怖にさいなまれ出たくないとか、役者を辞めるとかを吐露する主役。こちらは健気さが、まさに彼女にピッタリだった。3Bjr時代含めて、時にはこんな出たくないとか辞めようとか、そんなことを思ったのも何度もあっただろうんだろうかね。そんなことも聞いてみたかったが、こちらはチェキ会等参加は無く想像するばかりですな。後半は10月に、「晒場慕情」という時代劇らしいものへ出演で、これも4部作中の2部に、しかもダブルキャストの片方の主役らしいが、なんかちょもはそういうの多いなあw。比較されやすいってのも、ホントどうなんだろうか。そんな小生みたいな覗き趣味野郎は無視して臨んでください。

 

5 平瀬美里

 

えっ?一番贔屓のみぃちゃんなんて、書くこと無いでしょ?って自分でさえ思うけども、実は数作品、書いてないものがあるのよね。色々リアルであるんすよ。ということで書けてない最初が、ちぃちゃんとは日程被らなかった先述の、

 

朗読劇 カーテンアップ

こちらはオムニバス風連動3作の2作目で、帰国子女の、よくあるヘンな日本語を話す高校生役。初めての役どころと自身もパンフレットに書いていたが、いやいや、声のトーンを高めで元気に、演劇部再興のひと役を買って出る一本気なところを表現していたね。聞く機会もなかったが、この辺は昔出演した「ダンスライン」の菜乃華れみさんや松村芽久未さんなんかを参考にしたのかしら?あれを思い出したね。

 

舞台 ネーチャンズ2026 インフィニティ

書けてない2作目が、長月明日香さんとのダブル主演で、実は半年前の長月さんの生誕ゲストのときにお漏らししていたw、のがこれ。世界征服が夢である女子高生の宝田結が、幼馴染の石本晶らとともに、時空を研究している組織の乗り込み、資料を強奪して野望を果たそうと試みるが、時空制御装置が暴走してしまい、結たちは何度も同じように皆殺しに遭ってしまう世界に迷い込む。結が晶を死なせたくないと強く願うと、その直前までタイムリープで戻ることを悪用しようとした研究所の主・華蓮華だったが、最後は時空制御装置の自爆機能で爆発寸前のところ、結の祈りが、結以外の時間をすべて止めたところで、結が電源のコンセントを抜いたら皆救われた、というもの。カラスカの江戸川さんならではの、最後そんなもんで治まるのかよっw、ってのが楽しいんだけども、コメディに於けるみぃちゃんというのは、彼女の生真面目さが、良くなる部分もあれば、ちょっとマッチしない部分もあるってことを小生は改めて感じたね。改めて、って書いたように、こういう感じを前々からもっていたのね。うまく表現できないけれど、なんだろう、自分なりに思うのは、もっと、弾けて良い部分もある、っていうことかな。それこそ、笑わせるところは、あの青木竜象さんに向かっていった5年前のような感じで、っての観たいというかね。まあ、それだけ主従含めてキャリアを重ねたってことは喜ばしいことだけども、さらなる進化をってことの期待、ってことなんだが、書いていてなんか自分でもおかしくなっちゃったw。

 

舞台 降臨SOUL ~六文銭ノ誓イ~

今作の降臨は、やはりみぃちゃんもオープニングダンス後の登場はちぃちゃん達同様30分以上経ってからで、でも、のちに三国ワルキューレで主役を、この六行会ホールで務めるんだけど、その時に役に立つのか、殺陣まで30秒ほど、たった独りでのシーンだったのが小生には嬉しいやら不安やらで、なんとも感慨深かった。この時の声の抑揚とか、三国で活きていたんだろうなあってを思ったがどうだろう。おそらく降臨には、破芝英美としてはこれが最後だったと思うので、来年の作品に、別役でオファーがあるかは壱岱さんの胸の内だろうかな。

 

舞台 魔銃ドナー CrossBreed

そして書いていなかったものの最後が6月の、こちらも定評あるガールズアクション活劇。今作は新作で、あわつまいさん演じる浅倉神酒たちドナーの一行が、バイツたちが潜んでいるという聖エウラリア学園に潜入捜査。そこでは、理事長をもバイツと化した聖子たちが、バイツ存命の薬品を製造して公私に利益を生んでいた構造があり、神酒たちは壊滅するべく戦うが、実は学園をバイツに売り渡したのは、人間のままである祇園春華であり、その狙いは、バイツとして永遠の生を得てしまった聖子を愛する為の所業であり、聖子も人間のままで春華を愛したいと願うために応じていたのであったが、神酒らの攻撃でついに息絶えた聖子を悲しむ春華が、なんとも悲しく捕まってすまうのであった、という内容。無理やりにバイツになってしまった者たちの悲哀を描く、というのが、むしろ魔銃ドナーシリーズの本質をより分かりやすく理解できた、という点で小生は良かったと思う。濱川明那さんと遠藤瑠香さんの聖子と春華も、泉水静紀さんの理事長も、及川ひかりさんの先生も、柏木椎名さんと佐藤望美さんのもう一組のバイツと人間のままだったコンビの友情愛も、日菜森めぶきさんの強力がゆえに孤独なドナーも、普通に暮らしていたのにいつかそれを奪われてしまうが、それでも生きていたいという姿はなんか切なくも美しかったね。あわつまいさんの神酒は、軽妙洒脱に、無情にバイツを狩るところなんか、浅倉神酒って人が居たらこの人、ってくらいに、もう別の人が演じるのはハードル高いのでは、と思うくらいに素晴らしかった。それを御すべき、みぃちゃん演じた吾妻レイラなんだけど、実はレイラは神酒のこと好きよね、ってのがうまく出せていたのが良かったと思う。そう、レイラっていつも隊長として毅然として、殺陣とか銃撃を見せる役ではあるんだけど、ツンデレ部分とかの人間性を表現するところが難しいと思うのね。小生が過去みた長月さんや草場愛さんも、そう多くないシーンでその点を印象付けていた点、みぃちゃんも諸先輩同様にそうした部分を残していたね。

 

CANDY POP NIGHT FES vol.1

こちらは演劇ではなく、なんと、普段は舞台で格好良い役から、才女、教官など、幅広い役柄を表現する、舞川みやこさんと、彼女と高校時代の同級生で、こちらは笑いにシリアスに、でも朗らかさが素敵な雛形羽衣さんの、歌手としてのコンビ「CANDY POP」のお披露目イベントの2部に、なんとゲストで招かれたもので、いやあ、みぃちゃんの歌が、かつての共演者に認められての出演っていうのがおぢさんは嬉しかったよね。そして他のゲストも、あの、Rock in the 本能寺で、みやこさんの夫の織田信長として最後は現代に来ちゃったw、鵜飼主水さんや、降臨でのみぃちゃんの相方の秀吉の藤井彩加・あーやんと、図師光博さんと壱岱さんの「マッシュ」で、楽しませてもらった赤間イケルジャクソンこと赤間直哉さんと、普段俳優として表現する人たちが、歌やダンスで弾けるイベントは、なにより俳優の皆さんが楽しんでいたのが素敵すぎた。これ、みぃちゃんも、そのうち自分が主宰で、3Bjrメンバー呼ぶのもいいけど、舞台をつうじて知り合った先輩の皆さんに歌ってもらうのもありだと思うよ。皆さんの違う一面が見られて、とても素敵な時間でしたな。

ということで、これがみぃちゃんの、小生が書き洩らした前半のイベントの数々で、後半の9月は、宇田川さんの次なる企画・兎兎団の主演舞台・オカモチッ!がもう間もなくのスタート。ただいまチケット、絶賛発売中です。

☆オカモチッ!☆の開催スケジュール|LivePocket(ライブポケット)

 

6 森青葉

 

この、あおちゃんについては、記事書こうとするたびに、色々と言いたくなるので、それは本人も本意では無いので書かないが、とにかく、この人をもっと板に、って思うばかりの彼女は、先述の、

 

舞台 降臨SOUL ~六文銭ノ誓イ~

とはいっても、小生ここで白状すると、今回の降臨は、自身の旅行スケジュールとも被ったりで、2公演しか観ていないのは、何をあおちゃんを板に、とか言いながら無責任なw。だから彼女のサイン会出席回には行けずで、全く挨拶できなかった。あおちゃんが今作も、そりゃ前作の流れなら、あおちゃんが歌うことで、徳空葵の星守紗凪さんの殺陣が始まるんだから、歌声だけでも印象に残るのは何よりだね。その声質はやや鼻にあっかるものだけど、それが却って個性になるから、この点は小生はプラスだと思う。今のところは、この家康と、少年秘密倶楽部のチュベローズとか、割と高貴なものの表現が続いているところだが、次の8月の、

 

朗読劇 あゝ ひめゆりの塔

では、朗読劇、しかも原案は、あの吉永小百合さんの「あゝひめゆりの塔」という、戦争作品ながらも、ごく普通に過ごしていたいち市民の女生徒役ということで、こういう普通を演じられるのはなにより大きいよね。何分にも、別に批判でも何でもないけど、どうしても中小演劇、とくに女性は2.5次元とかファンタジーとかの登場人物になりがちだからね。そのあおちゃんは、ひめゆり学徒隊の一員で学年は確か一番下だったかな?それだから普通に不安を口にすることもあり、ただただ爆撃機の音を怖いって叫ぶところも当然で、それをしっかりと気持ち込めて読み発していたね。この公演、日ごとにキャストが変わるので、あおちゃんはこの8月16日の2部しか演じられなかったけど、もし別日もあって用事もなければ、当日券でもなんでも観に行きたかったと思うね。小生自身も、演劇での戦争作品は、昨年ちぃちゃんが演じた壱岱さんの「素晴ラシキ世界の片隅デ」と、新木美優さん主演で村上芳さん演出の「何でだよ」以来3作目だけど、やはり戦争作品は観ておくべきなんだろうな。あと、この公演お見送りあって、あおちゃん小生を覚えていたらしく、(来ていて)ビックリした、ってwww。おぢさん、次の、石井陽菜さんにお呼ばれした「花ひとしずく、」も行きますからね、オカモチッ!と丸被りだけどT_T。

 

以上の6人が演劇作品を熱演してくれたわけだが、最後はひとり、こちらは会社勤めをしながら、シンガーソングライターとしても活動している、3Bjr活動時は栗本柚希と名乗っていた、

 

7 夕月

 

彼女の活動も書いておかないと。まずは2月28日の、

 

心の花束(JZ Brat SOUND OF TOKYO 渋谷)

これは、彼女が3年前にシンガーとして戻ってから、元宝塚歌劇団の和泉紗江さん(関係性は秘匿)と一緒にコラボし続けているイベントで、過去2回は大分県国東市、そして今回は、渋谷の東急セルリアンの下の、ここ、カフェバーというかパブというか、飲食しながらショーを楽しめるシャレオツなところで、小生出禁では?なんてことはなく、夜の部を堪能。最初にデュエットで歌い、あとは夕月ちゃんから紗江さんの順で歌いつがれて、途中で子役の彼女がゲスト的に登場してディズニーだかの曲を3人でハーモニーを奏でて、最後二人で、って流れか。セトリとか全く覚えていないが、ちょっとしたディナーショーだったね。小生は二人のオリジナルカクテルなど舐めながら、帰りには彼女にサイン貰いながら、確定申告頑張ろうwとふざけて帰ったね。

 

夕月ワンマンライブ OLサバイバル(4月11日 unravel tokyo 六本木)

続いては、六本木で行われたワンマンライブ。このサブタイにある「OLサバイバル」が、今は分かる、夕月ちゃんの社会人3部作とでもいうべき良作中の1曲で、この当時は、また夕月ちゃんが日常生活を歌にしたなあ、さだまさしさんのような、こういうのが素敵なんだよな、って思ったものだったね。この時もそうだけど、シンガーソングライターとして復帰後の3年目は、常に初音さんを始めとした先輩の女性シンガーがサポートしてくれているのも、彼女の人徳というか姿勢を評価してもらえているってことなんだろうね。この点は、みぃちゃんなんかも一緒で、やはり誠実に物事にあたるというのは、いつか利益になって戻ってくるんだろうね。その他のセトリなどは残念ながら忘れてしまったが、この時も楽しそうに身体をスイングさせながらの熱唱だったね。

 

リンクアップ -mint-

これは5月31日に、横浜市民なら分かるかもしれない、横浜駅西口の相鉄ムービル内にある、mintホールでのライブイベントで、夕月ちゃんをサポートしてくれる初音さん主催のライブなんだけど、なんとコラボゲストに、これはみぃちゃんとの付き合いから、この1月に初めて夕月ちゃんとコラボの、原口誠さんが、これも夕月ちゃんを介して初音さんと初めましてで実現の3マンライブ。いやあ、とにかく、こういう人と人との縁が織りなしてできたイベントってのがとにかく嬉しいよね。原口さんと初音さんは、キーボードとピアノって被っちゃうわけだけど、それを飛び越えての共演が堪能できました。原口さんにも1月以来だけどサインももらい、初音さんともこの日にようやく、夕月がお世話になってますとか親かよww、挨拶できました。夕月ちゃんは、いつものように楽しくスイングしつつも、やはりゲストという立場と、原口さんにも敬意を表しながら、誠実に音を奏でていたって感じでした。ムービル自体の取壊しで、mintホールもこの9月で閉場は残念だけど、夕月ちゃんもその歴史に加われたのは何よりでしょう。

 

夕月ワンマンライブ 浴衣とトロピカル(8月9日 STAR PINE'S CAFE 吉祥寺)

そしてこちらが、あの「平瀬美里 MST」のわずか一週間後のワンマン。平日は会社員として仕事して、自分のワンマンある中で、みぃちゃんの生誕イベントにも時間を割いてもらって、みぃちゃん、まず夕月ちゃんに感謝しないとだね。小生もこの日は、6番シードプレゼンツ「t天国の待合室」のマチネもあったけど、御礼もかねてのワンマン観賞。こちらはなんとかメモも取っていて、まずはタイトルどおり浴衣で登場して、夏らしくの「砂を蹴ってははしゃいで」のジレンマで幕開けて、3曲目に「夢を見たよ」の曲で、トーク挨拶から、絶品の社会人3部作の最新作、幹事次第、ということでの「カンジシダイ」から6曲目に配信もされている「Glow Up Journey」、OLサバイバルから、夏の新曲ということで「アップデートサマー」を披露。確かこの辺で浴衣からノースリーブに着替えて、ちょっとセクシーだったね。「23」や、あの、杉咲花さんの映画を観て作ったという「52ヘルツ」など、海や夏をたくさん歌って、オーディナリーと、アンコール後の最後はもう一回アップデートサマーで締めた2時間。これ全部自分の作詞曲で、作曲のものも順調に増えているのがなにより素晴らしい。10月3日の復帰3回目のワンマンは当然購入したので、あと1回、平日のフェスとか行けたらなと思う。勤めながらも、自分の表現したいものを披露することの素晴らしさ。みんなが出来るわけではないけれど、少しでも出来ることをやってゆけば、という夕月ちゃんを、3Bjrを知ってる人も、全く知らない人も、ぜひ聴いて観てほしいね。

 

以上、彼女達の2026年後半も、なんとか、まとめじゃなくて、その都度記事に出来るように頑張りたい55歳の夏も終わりますwww。