きっと私はいつか死ぬのだろう。
自分を抑えきれずに死のうとするだろう。
何度だって命を捧げたいと思ってしまうだろう。
でも、その瞬間までは生きていて欲しい。
多くの人は、結婚して子供を産み家族を守るために必死に生きる。
その価値観に捕われる限りは、きっと死ねない。
死ぬことを考えるのはきっと、これ以外の価値観を持っているか、この価値観において自分が通用しなくなった時だ。
死にたくなったら、普通の人が何故生きてるかをよく考えて欲しい。
命を捧げたいとまで思うなら、生きて命を捧げるべきだ。
その命を削って最高の崇拝をしろ。
いつか本当に燃え尽きるその瞬間まで生を全うしろ。
自死は命を捧げる行為なんかじゃない。
命という信仰心、エネルギーを捨てる行為だ。
どうかあなたが信仰心を失いませんように。
2019/09/03 秋の涼しさと曇った薄暗い自室より