母の美術品好きが私の根底にもあるのか、美術館めぐりは昔から好きでした。
プラス、ここ数年は同時代を生きる現代美術家の存在により、現代アートは私の中にもブームとなっています。
単純に「すごい」パワーをもらえるし、ちょっぴり投資という欲もあったり ・・・。
で、アート系の特集雑誌や本は、一応目を通しています。
今月の「美術手帖 」は、いま、アートを買うということ。 という特集で、テイク&ギヴ・ニーズの野尻佳孝社長 のご自宅が紹介されていました。
野尻社長といえば、ウエディング業界の風雲児と言われ、お仕事面でも大注目の方(個人的には、T&Gの株・塩漬け状態 で ・・・もう野尻さんしっかり頼みますよぉって感じではありますが)。
彼、実はかなりのアートコレクターであり、ギャラリーまでされています。
今回掲載されていたご自宅にも、村上隆さん・草間弥生さん、杉本博司さん・ ・・そうそうたる方の作品がずらり。もうヨダレものです。
あんな空間の中で、生活できるなんて羨ましい限り
個人的には、シャガールやゴーギャンなども大好きですが、同時代を生きる現代アートというのは、また違った意味で魅力があり、そういった作品を持つことで芸術家を育てていくという喜びもあると思います。
実は先日も、上野の森美術館で開かれていた王子江
展にお邪魔したのですが・・・
王さんは、友人の知人で、当日も会場で作品を丁寧に説明してくださいました。
水墨画の巨星と呼ばれる方で、NHKでも特集が組まれるような方なのに、お人柄が素晴らしいのです。温和でパワフルで、ダンディで。初めてお会いしたのに、一気にファンになってしまったほどです。
作品も、これまで知っている水墨画とは一線を画するような画風に感動しました。
特に、今回展示されていた「清夏の屋久島神境 」は、素晴らしい。見た瞬間から、目が離せない・・・こういう作品を飾れる家に住みたいとため息ものです。。。
作品と作者に触れられるのも、現代アートの魅力のひとつ。
心豊かに、もっと自然に、アートと触れ合う生活を送っていきたいものです