イメージトレーニングって大事! | ひとに優しくなれたら。

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アラフィフ、横浜在住ののえっこと申します。メンタル、肝臓が弱め。持病とうまく付き合いながら、マイペースに、ひとには優しく、日々の何気なさで感じていることをつづる日記です。

のえっこです。

 

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土曜日のディーンアンドデルーカのトートバッグ買い争奪戦前、あまりにも急ぎすぎて自転車から転げ落ちた時の傷がまだ痛いです。

それにしてもいつからですか?

かさぶたに一旦してから治すのって古いんですってね。(姉に古い古いやり方と言われました。。。ガーン

 

今はキズパワーパッド貼るなり、ヴァセリン塗ってその上にラップを貼ると早く治ると言われているそうです。

実際、浅い傷はもう治りました。

 

 

 

 

 

ダイエットも医学も進歩していますね。

 

 

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ダイエットするあたり、これって重要!というイメージトレーニングについてお話しします。

 

あなたはダイエットして、最終的にどんな自分になりたいですか?

 

これを初めにイメージするのが大事なんです。

そして、その自分なるイメージをお風呂入っている時とか、トイレに入っている時とか、カフェでまったりしている時とか思い浮かべてみるのです。

 

最終的な自分になる工程で、ここでこんな風にトレーニングしていて、など、

場所や、周りの人との会話もイメージできると一層イイです。


ポジティブなイメージも、マイナスであ

ネガティブな失敗した時のイメージも両方しておきましょう。

ネガティブなイメージをしすぎるのはよくないけれど、どちらも受け止められる自分でいる状態でいられます。

 

私はカフェで手帳に今思っていることなどを書くのが好きなのですが、そういった時に痩せた自分をイメージしたりしています。

(妄想か?笑)

 

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昨日無印良品で可愛いバッグがあったので、鏡に自分の姿を写してそのバッグを当ててみました。

バッグは可愛いのに、最近傷のせいでお風呂に入れなかったからかむくんだ体が鏡に映って撃沈しました。

(お風呂の湯船はバイキンが入るからシャワーで今は済ませています。)

たまにこういう荒療治も良いのかもしれませんね。。。キョロキョロ

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。