『俺のセンセイ』の感想 | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

昨年(と言う表現がまだしっくり来ないのも事実ですが)のクリスマスの深夜にフジテレビ系列で放送された、

石橋杏奈さんがヒロインを務めた『俺のセンセイ』と言うドラマの感想を書かせて頂きます。

『ロッキング・オン』の編集長の山崎洋一郎もブログで書いていますが(典型的な音楽業界の風見鶏の山崎洋一郎の文章を読んでしっくり来たのは今回が初めての体験かも知れません)、

主演がエレファントカシマシの宮本浩次さんで、

その宮本さんの独特の個性や癖(身体的な癖も含みます)が巧く活かされていて、

劇中歌も全てエレファントカシマシの楽曲を使用と言う方向性が貫かれていて、

他のキャストも真摯だけど宮本さんとのコミカルな絡みに活きる演技に徹していて、

全体として、とても誠実でちゃんと面白い作品に仕上がっていたと思います。

個人的に最大の注目ポイントであったヒロインの石橋杏奈さんも、

冒頭からぶっきらぼうだったり煙草を吸っていたりと、

所謂「清純派」な彼女のイメージを裏切る場面が多く、

最初は観ていて心配になりましたが、

最終的には石橋杏奈さんのキャリアの中でも充分に上位に位置する貴重な作品として成立していたと思います。

石橋杏奈さんのこう言う作品なら、

今後も沢山観てみたいとも思いました。

今回は『朝市の嫁さん』の時とは違って、

ちゃんと録画した番組データを保存してありますので、

DVD化されても買わないとは思いますが、

石橋杏奈さんのファンでも放送地域の関係とかで観られなかった人達の為にもDVD化して頂ければなと思います。

エレファントカシマシはベスト盤を持っているだけで、

恥ずかしながら“悲しみの果て”と“今宵の月のように”ぐらいしか知らなかったんですけど、

今回のドラマで使用された“四月の風”や“月夜の散歩”も持っているベスト盤に収録されていてとても嬉しかったです。

1曲だけ、

ちょっと分からない曲が有ったんですけど、

今度歌詞を元に検索して探り当てたいと思います。

さて、年が明けましたが、

好きな女性有名人関連で一つだけ懸念しているトピックが有ります。

それは体調不良で年末の仕事をお休みしていた日本テレビアナウンサーの畑下由佳さんです。

最初はサッカーの仕事で共演しているプレイボーイのジャニーズの手越に変な目に遭わされたんじゃねえのと?余計な心配をしてしまったんですけど、

多分それは杞憂で、

普段の平日の朝のニュース番組から、

大会の期間中に毎日放送されていたクラブ・ワールドカップの深夜の番組に仕事が一時的にシフトして、

しかもこの寒い時期に、

ほぼ毎日スタジアムに行ってサッカーの試合の取材や中継の仕事で頑張り過ぎちゃって、

生活のリズムが変わって体調を崩されてしまっただけなのでしょう。

無理は禁物ですが、

なるべく早めに畑下由佳さんに元気になって通常のお仕事に復帰をして頂ければと思います。

今回は、以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【最近のTwitterからの抜粋】

・邪推かも知れませんけど、エアロスミスとかボン・ジョヴィが好きな木村拓哉さんにとって、その手のバンドをダサい存在に追い遣ったオアシスは忌まわしい存在なんだろうなとずっと思っていたので、木村拓哉さんのドラマの主題歌にオアシスのドンルクが使われるんだとしたら、正直、微妙な気持ちです……

・週末の貴重な時間は小説の執筆に充てたいので、当分はブログの更新は控えさせて頂きます。余程、ブログに書かずにはいられない様なトピックに遭わない限りはですけど。

・ラジオを聴いているとよくスピードラーニングのCMを耳にしますが、英語の音源を聞き流すだけで、文法の学習や長文読解や単語の書き取りの練習も無しに「話せる」だけの状態になっても、英語の新聞や本は読めないだろうし、英語で文章を書く事も出来ないだろうし、何だかなあ、ですねえ。


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ザック・スターキー
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

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