小林さんちのメイドラゴン 2話
※ネタバレあり
小林さんとトールの共同生活が馴染んできたころ。
トールと一緒にお買い物へと出かける小林さん。
トールが商店街の人たちと仲良くしているのを目の当たりにし、トールのコミュ力の高さに驚く。でも当の本人は「なんか適当に愛想よくしただけ」とブラック発言。
未だ人間の感情は理解していないご様子。
そんなある休日、小林さんが一人家にいると尋ね人が。
扉を開けるとそこにいたのは、角と尻尾を携えた幼女だった――!?
商店街で、人気者のトール。
ひったくりが現れて、小林さんの許可をもらって捕まえる。
またもや大人気。
どうしても自分の尻尾を食べてほしいトール。
嫌、無理だろwww
そして幼女登場。
トールが心配で来たらしい。
でも、家に帰れないようで、小林さんちにいることに。
かわいい・・・
カンナは尻尾から充電できるらしい。
遊びたいといいうカンナに、トールは小林さんも誘って、遊びに行きます。
じゃれ合いの規模が大きすぎて小林さんびびる。
穏やかに、しりとりなぞ・・・
トール「私は今幸せです」
小林さんが仕事に行ったあと、見に行きたいというカンナとともに、トールの認識阻害という魔法?で他の人間に見られることなく、覗きに行く。
これもまたかわいいなぁ。
京アニってことを忘れるアニメだけど、じゃれ合いのシーンはさすがの作画だったゎ。
まだキャラ増えそうなので楽しみ。
ノエル