今、我が家の話題はオーストラリア🇦🇺です。
21年前に、ゴールドコーストで挙式と新婚旅行に行った思い出の地です。
ケアンズの港のレストランで食べた広東料理が、私たち夫婦にとってベストな中華で、レストランの名前も覚えていませんが、今でも忘れられない味です。
挙式は、ゴールドコーストの小さな可愛いらしい教会で挙げました。
その夜、土ボタル鑑賞ツアーに出かけました。
道中、観光客向けのレストランでTボーンステーキ🥩が夕食で提供されました。
これが、大きくて、硬くて、噛みきれない
ツアーで一緒の方々は、必死に食べていました。
さすがに、私たちは食べることを諦めました…
ホントに片方はサーロインなのか⁉︎という硬さでした。
味はワイルドで、そのままか、塩・胡椒でした。
ここで、海外のステーキは赤身で肉肉しいというイメージが固定されてしまいました。
観光客向けのレストランだからなのか、そういうものなのか、今度チェックしてきたいと思います。
ステーキといえば、ロイヤルホストで、アンガスサーロインステーキにハマった時期がありました。
このステーキはなかなか美味しいです。
元気になりたいときに、夜な夜な通っていました
最近は、全く行っていないので、メニューが代わっているかもしれません。
サーロインといっても、やはりしっかり噛みごたえがあるタイプですが、噛みきれない訳ではなく、美味しくいただけます。
地元でずっと通い続けていたステーキハウス『クローバー』さんが閉店し、しばらく鉄板焼きには行っていませんでした。
久々に浜松のホテルに併設されているお店に行ってみました。
静岡のホテルなので静岡育ちのお肉を使っています。
もちろん美味しいですが、『クローバー』さんの大将は、銘柄を決めずに、そのときの美味しい牛肉を仕入れて、提供していました。
やっぱり、『クローバー』さんは大好きなステーキハウスだったなぁと実感しました