バックパッカーだった時代 | Noel blog

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旅行・ヨガ好きです♪
夫と米国株で資産運用中です。

たまたまテレビで、南インドの旅の面白い番組を視聴しました。

大人になって、いつのまにか、限られた時間のせいか、ストレスのないラグジュアリーな旅行志向になりましたが、久々にアドベンチャー感満載の旅をみて、若い頃の私も必要コストを最小限に抑えながら、現地に入り込むようなアジア旅行をしていたことを思い出しました。

当時、インドは、ハードルが高いような気がして、避けていました。インドに行って人生観が変わるくらいはまる人もいると聞きますね。

本場の南インドカレー、ミールスにも興味があります。


↑ 大好きなエリックサウス

本場のカレーはもっと美味しいのかな?



私は学生の頃、アイルランドのダブリンに留学中、週末にアイルランド国内をクラスメイトとよく旅に出た際は、ユースホステルを利用していました。

正直言って、清潔さには、当たり外れがありました。

ユースホステルは、自炊ができる共有キッチンや共有シャワーがついているドミトリーのような簡素なお部屋タイプですが、破格の安さで、お金のない留学生には有難い施設です。

アイルランド西海岸のアラン諸島のユースホステルは比較的良かったような記憶があります。


既に社会人になっていた姉が、ダブリンまで遊びに来てくれたときは、ここぞとばかりに、当時ダブリンの目抜き通りにできたばかりのラグジュアリーなホテルを勝手に(!?)予約しました爆笑

ホテルの名前は忘れてしまいましたが、そのホテルのアイリッシュ・ブレックファストが美味しかったこと…よだれ今でも忘れられません。

↓ハイカロリーな危険な朝食です注意




アイルランドはかなり遠いですが、時間を取れるようになったら、もう一度戻りたい場所です。

何か特別なものがある訳ではないですが、どこか哀愁があって、穏やかなゆっくりした時間の流れをときどき無性に懐かしく想うのです。


さて話は変わりますが、昨晩、夫がロードバイクデビューをしました気づき

ロードバイクをお借りした先から、我が家まで約13キロの道のりですが、お仲間の方々に並走していただき、我が家になんとか辿り着きました。

疲れ果てていましたが、とりあえず続けてみる!とのことです。

お誘いしていただいた方のイタリア製のロードバイクはとてもお洒落で、形から入るミーハーな私も興味がわきました。

花粉症の時期が終わったら、私もお試ししようかな?と思ってしまいました。