道中 ~キングスキャニオンへ~
ウルルカタジュタ国立公園、
億千万の星の夜空で最後まで感動させて貰いました![]()
名残惜しいけど、公園を真夜中に出発して、その夜はしばらく走った道路脇でお得意の車泊。
翌日、この旅で最後の大きな見所となるキングスキャニオン(Kings Canyon)へ向かいます。
お金と時間に余裕があったらアリススプリングス周辺やそこからダ-ウイン方面へも行きたかったよー
ウルルへ向かう途中にウルルと見間違えたマウントコナー
あの時は、まずはウルルへ
って事でよく見なかったけど、帰り道に展望ポイントへ寄ってみました。
ウルルより角ばった形で男前
キングスキャニオンへはエアーズロックリゾートから西へ約300Km。あと半分くらいかなー
途中で給油と休憩を兼ねてガソリンスタンドへ
ここのスタンド、今までで最高の値段
1L/212㌣(普通の1.5倍以上)
ひえ~、た、高い。。
スタンドの裏の広場には、昔学校に置いてあったような運動器具があったので
懐かしくて、童心に帰って遊んじゃった
小学生の頃、こういう埋まったタイヤで跳び箱して遊んだけどデカすぎてこれは飛べないよー![]()
そして併設のカフェで休憩
千場鶴が飾ってあったけど日本人が来て飾ったのかな
壁に貼ってあった写真
へー、この辺にはこんな珍しい生き物がいるんだね
見てみたいわ
魚
トカゲ
もしかして幻のツチノコ![]()
これは、ラクダを追い回して何をしているんでしょうか
カフェではケーキを頼んでコアラ氏のエネルギー補給
彼は糖分が切れると動かなくなります
ちなみにオーストラリアのスイーツは日本の3倍くらい甘いです
スタンドでリフレッシュしていざ出発~ 
![]()
しばらく走ったら、キングスキャニオンまでもうチョットだ。
つづく
旅も残り少なくなってきました![]()
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夕暮れのカタジュタ
風の谷の景色、本当に素晴らしかった!!
これは、別の方向から撮ったカタジュタ
風の谷のナウシカに出てくるオームみたいじゃないですか?
カタジュタには風の谷の他にオルガ渓谷(Olga Gorge)と言われるウォーキングトラックがあります。
風の谷の帰りに寄る事が出来たのだけど、歩き疲れて2人共クタクタだったので、
次の日に行くことにしました。
3日間有効パスをフル活用です。
しつこいようですが、我々はこの場所を余す事なく堪能していきます。
オルガ渓谷のコースは全長2kmと短く、道も整備されているので大変歩きやすい。
大きな岩の間を歩いて行きましょう。
風の谷の方を先に見てしまったので個人的にはインパクトが薄れてしまったのですが、
両側に聳え立つ岩々は十分に迫力があります。
20分くらいで目的の展望地へ着いた。
スカッと晴れた空が赤茶の岩の間から覗き見れてとても映える。
赤茶と青のコントラストが美しい大自然のキャンパス。
オルガ渓谷を散策した後は、夕日に染まるカタジュタを見る為に夕方まで駐車場で休憩。
外はハエがうるさいので車内でインスタントラーメンを食らう。
日が落ちる時間の少し前にポイントで待機。
ウルル同様にコチラも日が落ちる数分の間、燃えるような赤に変わっていく。
空も雲も幻想的な景色だった。
ここに来れた事でオーストラリアでの旅の目的を達成できた嬉しさと達成感がある反面、
旅の終わりが近づいているという寂しさもあり複雑な気分だけど、とにかく無事に来れて良かった。
夕暮れのカタジュタを見た後は、暗くなるまで公園内に留まった。
そして、はなと2人で最後に満天の星空を見る事にした。
障害物が何もない大平原に当然ながら人口的な光は何一つ無く、見上げれば地平線の彼方まで
数えきれないくらいの沢山の星々が輝いている。
やはりこれも今まで見た事が無いような最高の星空だった
To be contined...
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もう一つの聖地カタジュタへ
前回、カタジュタを前にふざけた
歓喜の踊りを披露してしまいましたが、
今回は真面目にカタジュタ内を歩いて行きましょう。
実はここ、カタジュタでもジブリアニメのモデルになっているのでは
と言われている場所があるんです。
ウルルへ行くと決めてからは、絶対この場所にも行ってみたかった![]()
公園内の駐車場に車を止めて、いざ出発 
遠目からの形も凄かったけど、近くであのデッカイ岩々に囲まれると、そこはまるで別の惑星
スゴイよー-ー![]()
![]()
まだ歩きだしたばかりだというのに既に感動! そしてワクワクしてきた![]()
変な格好をしてますが、ふざけてる訳ではありません。。ハエ対策です![]()
岩肌の質感も違うし、ウルルとは全く違った雰囲気だよ。
ウオーキングトラックには大きな岩がゴロゴロしてる
今回歩くコースで大きな見どころは2つあります
駐車場から20分程で1番目のカル展望台(Karu Lookout)へ到着。
こちらが、展望台からの眺め。
ホントにここは地球か?って思うくらい素晴らしいよ
カル展望台からの景色にしばし見とれていたけど、そこはまだまだ序の口。
暑さとハエとウルル10Kmウォーキングの疲れで既にバテ気味だけど、先へ進みましょう![]()
ウルル同様、ここも歩くのは大自然200%な場所。
しかもゴツゴツした岩肌を登り下りするので、かなり足にきます。当然ながらサンダルはNG
ちなみに今回歩くのはカタジュタ内をぐるっと回って帰ってくる最長の8kmのコース。
大きな見所だけ見るショートコースもありますが、やはりココでも
余す事なく堪能
していきます。
岩々に囲まれたゴツゴツの斜面を下っていくと、、
そこには、さっきとは違った意味での別世界が広がっていた。
小川が流れ、小鳥が囀り、緑溢れる木々が生い茂っている。
外からの乾いた眺めからは決して想像できそうにない空間が存在していた
まぁ、初海外なんで知らなくて当然なんですが
ウルルも凄かったけどワタシはカタジュタの方が好きかも![]()
ウルルは遠くから眺めるてるのがいいかな。外周回っても疲れるばかりで。。
こっちは歩くのが本当に楽しい
絶壁に囲まれるような、場所を更に奥へ奥へと進んでいきます。
岩肌の風化によるものでしょう。この辺りはコースのすぐ近くにも、デッカイ落石があちらこちらにゴロゴロと。。
落石だらけの絶壁を抜けた先にあったのはナント滝 
ふぅ~、歩き疲れた。。第二の見所は、まだ少し先みたい。。
涼しい水辺の木陰でちょっと休憩
ちょうどよく休憩場所があって良かったけど、この先はどっちに進めばいいんだろう![]()
滝で行き止まりだし道が見あたらないけど。。
ん ![]()
って、、うそーーーーん?
上ですか? ホントに大自然300%!!
、という事で休憩した後は矢印版に従い鯉の滝昇りならぬ「はなの崖昇り」
崖っていう程、危険ではありませんでしたが、、
無事にのぼりきって、崖上からの眺め。
フーーー結構、歩いてきたわね。ここからもイイ景色
滝を昇って川沿いを歩いて行くと、今度はブッシュの中へ、、
疲れたーー、目的地はまだかーー![]()
コアラ氏も水4Lのボトルにカメラの三脚や食料のリンゴ等を背負ってお疲れの様子かと思いきや、、
「んーーココには伝説の薬草がありそうだな」とかアホな事を言ってるし、まだ大丈夫そう。
そういえば、前にも伝説の卵云々どっかで言ってたけど、アンタ伝説って言葉が好きだね。
伝説の薬草を求め、では無くて。。
ブッシュを抜け、ようやく目的の第2展望台が見えてきた![]()
両側の岩に挟まれた谷の部分が最大の見所になります
憧れのあの場所をバックに記念撮影 

そして、ワタシ達は谷に向かって歩いていった。
まさしく、風の谷!
そうココはValley of the Wind(風の谷)と言われている場所。
谷から眺める眼下には今まで歩いて来た場所より、もっと広大な空間が広がっていた。
やはり、そこにも草木が生い茂り、周りの赤茶色の岩々がその緑をより一層美しく引き立てている。
本当に美しい場所。
その景色に感動して立ち尽くしていると、谷の間を優しい風がフワッと吹き抜けて行く。
今までの疲れなんて、一気に無くなった。
この場所は聖地とされていて、この場所からの眺めと、ここより先で撮った写真をインターネット上に公開する
事はできません。
皆さんにお見せできなくて残念ですが、涙が出るほど素晴らしい景色でした。
ワタシはこの感動を絶対に忘れません。
本当にオーストラリアに来て良かったと思えました。
その後は、風の谷から下って中を回って、駐車場へと戻っていきました。
風の谷からの眺めだけではなく、谷から下ってから見る周りの景色も本当に美しかったです。
ツアー等では風の谷からの眺めを見た後、来た道を戻る事が多いみたいですが、
時間に余裕があれば、風の谷から下りて行くコースの方がより素晴らしい景色を見る事ができると思いますよ。
つづく 
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