人事労務日記~所長のつぶやき~ -89ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和4年9月26日

 

 「昭和レトロ」が人気を集めているそうです。

手押しポンプの井戸や首振り扇風機、花柄模様の

魔法瓶など昭和を代表する風景が改めて注目を

集めているそうです。

 

 「昭和」のファンは、往時をしのぶシニア世代

ばかりではなく、若者にも多いと言われます。

昭和の風景も若者の「映(ば)える」の対象に

なっているのでしょうか?

令和4年9月23日

 

  現在は65歳以上を高齢者と呼びますが、65歳に

なったからといって急激に老け込むわけではないし

健康状態には個人差も大きく、同じ65歳でも

「まだ若い」と見られる人もいれば、「もう若くない」

と見られる人もいます。

 

  でも65歳を超えると一律で高齢者扱いをされて

しまうのが社会の現実です。

そして「高齢者」と見られると普通の商取引でも

スムーズには行かないのです。

 

  薬屋で風邪薬を購入する際に「この薬の服用は

医師に相談するように」と言われたり、

クレカで支払うとすると「このカードの使用には

暗証番号が必要ですが、大丈夫ですか?」と言われたり、

まるで認知症老人扱いをされてしまいます。

令和4年9月22日

 

  高齢者とされる年齢の人の中には「若い頃より

楽しい」と思っている人も少なくないと言われます。

 仕事を引退したり、今まで参加していたコミュニティ

から身を引く年齢になると、淋しさを感じる一方で、

無理な人付き合いから解放されて気が楽になることが

あります。

 

  他人と自分との能力差や処遇差などを比べて

ストレスを感じる必要もなくなります。

自分の価値観に従ってマイペースで過ごすことが

できる毎日は、心に平穏な幸福感をもたらして

くれると感じる人もいるのでしょう。

令和4年9月21日

 

  朝の通勤電車の中は、混雑していて

ピリピリムードが漂っていることが多く、電車内マナーを

めぐったトラブルなどもよく話題になります。

 

  私が乗る優先席あたりでも内心ムッとするようなこと

がよく起こります。朝からみんな疲れているのか老若男女

を問わず優先席にも座りたがるのです。

 ラッシュ時は優先席とは名ばかりで若いサラリーマンも

学生も遠慮なく座りますし、年寄りと席取り競争までして

座る情け無用のツワモノまでいます。

 

  私も時々この席取競争に巻込まれてしまいます。

そして競争になれば私は連戦連敗となってしまいます。

流石に杖を突いた高齢の私と競争してまでして優先席を

確保しようとする人はそれほど多くはありません。

 

令和4年9月19日

 

 「昭和レトロ」が人気を集めているそうです。

窓にかけた蚊取り線香や首振り扇風機などが

昭和の時代を懐かしく思い出されるのです。

 

「昭和」のファンは、往時をしのぶシニア世代ばかり

ではなく、若者にも多いと言われます。

 

  日本のサラリーマン社会にもまだまだ

「昭和の人事モデル」は色ごく残っていますし、

「昭和おじさん」は、実に幅広い分野でしぶとく

活躍しているのです。

令和4年9月17日

 

 季節は移ろい、段々と秋の気配が出て来ました。

家にいるとゆったりとした季節の移ろいに気が

つくだけで、日々は単調なことの繰り返しです。

 

  本を読んだり、テレビを見たりと何という

こともなく、一日が過ぎていきます。

それが当たり前で、そうであるからこそ家にいると

落ち着きが生まれることになるのかもしれません。

 

 然し、人には飽きる癖があります。

だから、家での単調な毎日を繰り返していると、

何か目新しいものを求めたいという欲求も出てきます。

でも日々の暮らしにせかされて思うに任せないのも

また人生かもしれません。

令和4年9月16日

 

  年をとると物忘れが進むと言いますが、私の場合、

実際、かなりキテいるようです。

先日も地下鉄に乗って所要先に行こうとしたこと

ありました。

 

  駅に着いてプラットホームに下りたら、丁度電車が

滑り込んできたので、“あぁ、間に合った!”と慌てて

乗りこみました。そして空いていた座席に座ってボンヤリと

外を眺めていたら、その内に駅名がおかしいことに

気がつきました。

 

  慌ててよく見たら電車が逆方向に走っていたのです。

でも、そのときはもう乗り込んでから3駅ほど過ぎて

いました。

「何で」と自分を罵りながら、その次の駅で降りて、

改めて正しい行き先の電車を待ったのです。

結局、所要先に着くまでには20分ほど余計に時間が

かかってしまいました。

齢を取ると余計な時間もかかるのです。

令和4年9月15日

 

  ひとには、みんな懐かしい「想い出」があります。
「生まれ育った郷里・・・・、懐かしの新婚旅行・・・、

みんなで行った家族旅行・・・・」などなど。

 

  折に触れ、甘酸っぱく、そして切なく想い出します。
そして時々、無性に「あの場所に、もう一度行ってみたい!」

と思うのです。
まさに「“ふるさと”は、ひとの心のよりどころ」です。

 

  私も、生活の中でちょっと疲れたときや、ムシャクシャ

したときなど、ひょんと“ふるさと”のことが頭に浮かぶこと

があります。そして、

その頭の”ふるさと”には、いつもニコニコ笑っている

子供の頃の母親が居ます・・・

令和4年9月13日

 

  今日の朝、いつものように通勤のため電車に乗って、

乗換駅で別の電車に乗り換えた時、乗り込んで行くと

一般席に一つ空いている席がありました。

 

  私がそこに行こうとしたとき、ちょっと離れたところの

ドアから入ってきた若い学生風の男性がさっと素早く座って

しまいました。杖を突いた私にはやはり競争は無理かと

ばつの悪い思いで佇んていると、

それを見ていた臨席の女性が立ち上がって私に席を譲って

くれました。

 

  「世の中捨てたもんだでもない。未だ親切な人も

居るもんだ」と感謝した朝のひと時でした。

令和4年9月10日

 

  人の人生も若いときと齢をとったときでは、

同じ人であっても随分と様子が異なります。

私の人生も齢を取るにつれて段々と変化して来ました。

 

 年をとると物忘れが進むと言われていますが、

私の場合も日々物忘れが進んでいる感じがしています。

「ぼんやりしたり、他のことに気をとられている」とき、

ふと気が付くと、なにをしようとしているかを忘れて

しまうのです……。

 

  若い頃なら、ぼんやりしても、何かに気をとられても、

すぐにその前に考えていたことを思い出せたものでした。

復元力があったのでしょう。

 今はその復元力がだいぶ弱ってきて、いわば、ゴムが

古びて伸びた状態になってしまったのかもしれません。