人事労務日記~所長のつぶやき~ -63ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和5年9月28日

 

 

  昨今は、録画した映画を倍速で観賞したり、

歌に冒頭から「ヤマ場」を求めたりするなどの
若者の思考や行動が「時短至上主義」として

各方面での議論を呼んでいます。
 

  ところが他方では、丁寧に作られたものを時間

や手間をかけてきちんと味わいたいとか、じっくりと

本物の雰囲気を楽しみたいとか、そうした志向の

広がりも耳にするようになりました。
 

  コーヒー豆を店頭で焙煎し、1杯ずつ手でいれる

カフェに若い顧客が集まったり、アナログレコード

とプレーヤーを客室に置き、懐かしい音楽を楽しめる

昭和色を前面に出したホテルも若者層に人気があると

伝えられています。

 

世の中は多様性に富む社会にと変わって来ている

のかもしれません。

令和5年9月26日

 

  頭を使う人は、頭の老化を防ぐことが出来る

そうです。

でも、高齢になっても頭を使い続けるのは

精神的にしんどい面もあります。

 

  他方で、頭の働きのスピードが少々遅く

なっても幸せに暮らしている人は沢山います。

頭を使い続けて頭脳明晰に保つのがいいのか、

のんびりと好きなように過ごすのがいいのかは、

結局個人の価値観によるのだろうと思います。

 

  ひと夫々の人生、選ぶのは本人次第という

ことになるのでしょうか……。

令和5年9月23日

 

  定年後に直面する老後リスクの一つに年金リスク

があります。2023年度の年金収入は前年比1.9%と

若干増えました(68歳以上のケース)。

しかし、22年の物価上昇率は2.5%でしたので、

実質所得は減少しています。

年金の目減りは、老後生活の大きなリスクとなります。

 

  この年金カットを避けるためには、支給開始年齢を

70歳とか75歳に繰り下げる方法があります。

繰下げによる割増金がつきますので、年金収入を増やす

ことが出来ます。

 でもその半面、支給開始年齢が遅くなりますので、

長生きしなければ元を取れない方法でもあります。

令和5年9月22日

 

  毎日一歩も休まず、偉い人にもそうでない人

にもしずしずと忍び寄ってくるものがあります。

「年齢」です。

 

  特にサラリーマンには齢を取れば取るほど、

この忍び寄って来る姿が益々大きく映ってきます。

そして、サラリーマン人生の終わりが見えてくると、

多くの人は定年後の人生に思い悩みます。

 

 「趣味に生きる。働き続ける。起業する…」。

どの道を選ぶかは人それぞれです。でもどの道を

選ぶにしても、新たな一歩を踏み出すのは思いのほか

難しいものです。

令和5年9月21日

 

 人手不足の現況下、高齢者にも社会で活躍して

ほしいと期待する企業は、益々広がっているようです。

意欲と認知症にはなりたくないと願っている人の

活躍の場は、今後更に充実していくことでしょう。

 

  でも、そんな高齢化社会で肝心なことは、

高齢者自身の心身の健康の維持です。

「心身の健康を維持しながら社会とつながって

充実した毎日を過ごす」。  

 

 これがこれからの高齢者の理想の姿(かな?)と

なっていくのかもしれません……

令和5年9月20日

 

  最近は記録的な大雨が降ったり、各地で地震が

頻発したり、9月なのに記録的な猛暑に見舞われたり

など日本で異常な気象現象が続いています。

 

  こんな異常気象は世界各地で見られるようなので、

きっと自然を痛めつける人間の営みに地球がクレーム

をつけ出しているのかもしれません。

 

  毎日ジリジリとした熱い太陽の光が、薄くなった

私の髪の毛を貫き頭皮を直射するため、私の頭の皮は

悲鳴を上げています。

令和5年9月19日

 

  先日、自宅最寄り駅を降りて家に向かっての

道路を歩いていたとき前を歩いていた70歳代位の

老夫婦が目に入りました。

 

  お婆さんがかなり手一杯に荷物持って、お爺さん

は手ぶら。なんと酷い亭主関白だと思ってみていると、

やがて二人が立ち止まってじゃんけんを始めたのです。

 

 「じゃんけんぽん!」、「やっと交代ね」、

「負けちまったか」と二人とも満面の笑み。

どうもじゃんけんで負けた方が荷物を持つという

約束をしながら歩いていたようでした。

その後ろ姿は、幸せなようにみえました。

令和5年9月18日

 

  最近、手に持っている物をよく落とすように

なりました。

持とうとして手で掴んだものが、なぜかポロッ、

ポロッと手からこぼれていくのです。

 

  きっと体内時計が段々と遅くなったため、

現実の動作も段々と遅くなったためなのでしょう。

それに手に脂がなくなったことも相乗効果となっ

て物を落としやすくなったんだろうと思っています。

 

 でも、物を落とすと、痛む腰を曲げて、自分で

拾わなければならないため、ついついイライラ感も

増幅してしまいます。キッと健康にもよくない

のでしょう・

令和5年9月16日

 

  現在は65歳以上を高齢者と呼びますが、

65歳になったからといって急激に老け込むわけ

ではないし健康状態には個人差も大きく、

同じ65歳でも「まだ若い」と見られる人もいれば、

「もう若くない」と見られる人もいます。

 

  でも65歳を超えると一律で高齢者扱いを

されてしまうのが社会の現実です。

そして身体機能も年を取るごとに確実に衰えて行き、

特に65歳を過ぎた辺りから衰えを実感する人が

多いのも事実だろうと思います。

 

因みに65歳から74歳迄が前期高齢者と呼び、75歳以上

を後期高齢者と呼びます。何とも嫌な呼び方ですね。

 

 

令和5年9月15日

 

   長い人生の途中には嫌なことや辛いことも数多く起こります。

辛い目に会った後、ずっとそのことが頭から離れなかったら

その後の人生は辛いものになってしまいます。 

 

  嫌なことはさっさと忘れることです。

いつまでも覚えていたら,辛くなりますから……。

 

  「嫌なことはさっさと忘れて、のんきに暮らす」。

この気楽さがあるからこそ、人は苦しい人生も何とか

生きていけるんだと思っています。