人事労務日記~所長のつぶやき~ -47ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和6年6月5日

 

  ポスト・コロナの時代は、昔は気楽な稼業とも

言われたサラリーマンの姿は、随分変わったものに

なって行くでしょう。

 

 なぜなら、専門職として個人事業主化した社員個人

と会社が業務委託契約のような契約関係で繋がるように

なってくれば、会社の中の上下関係や同じポジション同士

の社員のつばぜり合いは、あまり意味のある話では

なくなるからです。

 

 中間管理職のうちのほとんどが存在意義を失ってしまう

かもしれません。

令和6年6月3日

 

  2020年代に突入してから生成AIによって

「1週間先のことはわからない」ような、

変化のスピードがとてつもなく速い時代に

突入しています。

 

  毎日のように新たな人工知能(AI)

サービスが現れ、私たちは「人間にしか

できないこと」のリストがどんどん短くなって

いくのを眺めているかのようです。

 

 

令和6年6月1日

 

  バブル崩壊後の日本経済の長期低迷を受けて、

企業は生残りのため社内改革に着手、人事制度も

現在の成果で処遇する成果主義が急速に広がりました。

 

  “さぁこれからは若いときの割食った分を取り

戻そう”と思っていた中高年社員はあてが外れて

しまいました。だから、今の中高年社員は時代の

流れで割を食ってしまった世代といえるかもしれません。

 

  でも、「割を食った」といつまでも嘆いていても

仕方ありません。豊かな老後を迎えるためには、

いち早く自分磨きに精を出した方がいいのです

令和6年5月31日

 

 今日で5月も終わり。時が経つ早さには驚くばかりです。

新入社員として社会に出た新人も数十年経つと定年を

迎えます。

 

  定年退職をしたサラリーマンは、

(会社を離れたら)友はなく、趣味もなく、行くところも

ない、さりとて新たな社交の場を探すのも面倒で、

ただ毎日を何となく新聞やテレビを見て過ごしてしまうと

よく言われます。

 

  定年後も奥様が話し相手になってくれるような

恵まれた人は、退職後の寂しさもそれほど感じずに済む

かもしれません。

やはり、家庭が第一と生きて来た方が人生の終末期には

楽しく暮らせるようです。

令和6年5月30日

 

  老後資金が足りない人は、定年後も働き

続ける必要があります。

他方で、たとえ老後資金に余裕があっても、

できるだけ働いたほうがいいと働く人もいます。

 

  定年後にも働くのは、お金のためだけでは

ありません。社会との接点をもつこと、自分が

まだ必要とされているという生きがいを感じる

ことが重要だからでしょう。

令和6年5月29日

 

  ある調査では、「物忘れが心配」と答えた人の

割合を年齢別に見ていくと、50~54歳でぐっと

増えて7割を超え、60~64歳では9割を超えていました。

 

  物忘れはミドル以上にとっては当たり前で、

多くの人が悩んでいることが分かります。

40代後半でも、半数以上が物忘れを心配しているとのです。

 

  かつては「60歳」が定年となって仕事を辞める年齢

でした。ところが現在は、定年後の再雇用制度などで

65歳ごろまで働き続ける人が大半なので、

60歳代前半が物忘れを心配する人のピークとなっている

ようです。

令和6年5月28日

 

  パソコンを立上げて指タッチをすれば、直ぐに

色んな情報が目の前に広がって来ます。

膨大な量の情報がネットワークの仕掛けによって端末に

押し寄せて来るのです。

 

  毎日暮らしていくだけでも疲れてしまうのに、

情報の選択収集まではとてもできません。

だから、毎日情報を見流しています。見流した後

”アレっ、今何を見たっけ?”と思い、

”何とも大変な時代に入ったもんだ”とつぶやきながら…

令和6年5月25日

 

  何かに熱中している時間と暇を持て余している時間

とでも時間の経つ早さの感じ方は違います。

 

  子供の頃友達とチャンバラごっこで夢中になって

遊んでいた時間とサラリーマンになって退屈な会議に

出ている時間とでは、同じ一時間でも子供の頃夢中で

遊んでいた時間の方が早く経ってしまったなぁと

改めて思ったりじています。

 

 

令和6年5月24日

 

  最近、日本でも日常生活でのデジタル化が

急速に進んでいるのを感じます。

例えば、デジタル化が遅れている医療関係においても、

病院はネット予約システムを採用するところが増えて

きました。レストランでもタッチパネルやQRコードでの

注文が多くなりました。

 

  これらのサービスは、若者が上手に活用し、便利さを

享受していますが、私ら高齢者はうまく対応できず、

苦労するようになりました

 

世代による情報格差が進展してしまうのでしょうか?

令和6年5月23日

 

 

  定年後リタイア生活に入ってみて、会社という

「安定した居場所」を失うことが、思っていた以上に

大きな問題だと実感する人も少なくないようです。

 

  リタイアといっても60歳代は、まだまだ身体は

元気だし、気力も充実しています。

だから、何もすることもなく所在なげに家にずっといると

気が滅入ってしまいます。

 

  本人だけでなく奥さんも、旦那が四六時中ズッと家に

いることには息が詰まり、どう扱ったらよいか戸惑って

しまいます。

だから、結局は外に出掛けることになるのですが、

中々出掛けて行く場所が見つからないのが悩みの種です、